水頭症がわかるまで

Xを開設し、多くの方にお気に入り登録していただきました！ありがとうございます🙇‍♀️

今日は、水頭症とわかるまでに起こった違和感を書こうと思います。

るぅは家にきた当初から抱っこが好きで、朝起きると10分は窓の外を見るために

抱っこをしていました。しかし、水頭症の診断がでる約２か月くらい前から

抱っこをすると噛むようになり、時には顔を引っ掻かかれるようになりました。

怒りやすくなるのも水頭症の症状の1つだと後にわかりました。

他にも

・ご飯を食べるときに奥歯？のあたりからシャリシャリと音を鳴らす

・遊びでおもちゃを追っかけて躓くようになる（足元が滑るようになる）

・キャットタワーでジャンプの失敗・降りるときも後ろ足が踏ん張れず滑り落ちてしまう

このように気になることが増え、最終的には

・歩くとき背中が落ちるようにゆっくりと歩く

・お風呂場など暗いところでじっとしている

など明らかに体調が悪くなっていきました。

今思えば、前兆があったため記録として残しておきたいと思います。

猫の水頭症は症例が少ないため、すこしでも参考になれば幸いです。