最期の日　心に響くメッセージ❣

いよいよ最後の日を迎えた！

午後２３時のゴールまであと１５時間、最後まで精いっぱい頑張ります。

最期の最期の奇跡を信じて！

ご支援ください。

 

５０日間の長くもあり、過ぎ去ってみれば、あっという間！

この間いただいたご支援の数々、思い返すだけで感極まるものがある。

そのときそのときの、貴重な思い出でもある。

「頑張ってください」という短いことばにこもっている真実のまごころ。その短さの中にこそ何とも言えない思いやり、日本人としての情の細やかさを感じる。

あるいはもっと長く書いていただいたメーッセージもある。そのなかから心に響き染み渡ったものがある。日本語としての「言霊の震え」。それを最後にご紹介して今日までの皆様のご支援ご声援に感謝の意を表したい。
そのつど心に響き大きな励みとなり、前に進む勇気をいただきました！
ありがとうございました。

これから顕彰碑の完成までまだまだ長丁場です。

すえながくご支援いただきますようお願い申し上げます。

 

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１）高崎の地より支援します！

群馬の草津温泉には「ベルツ通り」があります。伊東温泉にも「北里通り」があってもおかしくないですね。

 

２）高橋尊顯さんの教え子様より（裾野市在住）

「北里柴三郎博士顕彰碑」建立の件静岡新聞で知りました。

私は、東郷記念館で案内人としており昨年４月に亡くなられた高橋尊顯先生の沼津西高校の教え子です。

そんなご縁で北里博士についての講話や、別荘をめぐる街歩きなどに参加をさせていただきました。

いつも米村さんと二人三脚で取り組まれていた事、顕彰碑について熱く語っていた事が思い出されます。

少額ですがお役に立てれば幸いです。

碑の完成を楽しみにしております。

　　１月１２日　　　裾野市　〇〇　〇〇

 

３）この事業がうまくゆくことを期待しています。わたしは小さなときに、旧北里別荘で、トンボとりで、遊ばせていただきました。

郷土の大偉人のご功績を再確認しています。

早期の目標達成を祈念いたします。

 

４）北里英郎先生からこちらのCFを教えて頂き、まずは少額ですが寄附させて頂きます。伊東市は北里柴三郎先生ゆかりの土地だけだはなく、大村智先生によるエバーメクチンを産生するStreptomyces avermectinius発見の歴史の中でも、北里研究所と大変に縁が深い土地です。今回のCFの成功と伊東市のさらなる発展を心よりお祈りしております。

 

５）北里大学卒業生です。北里柴三郎先生と伊東は、深いつながりがあることは知っていましたが、今回改めて先生の偉業が周智されることは、とても素晴らしい事だと思います。皆さんの活動に感謝して応援します。

 

６）子供が北里大学で学び、自身は伊東に移住予定のため、ご縁を感じてご支援させていただきます。

 

７）東京農業大学の関係者です。伊東に北里柴三郎先生の記念碑が立つのを楽しみにしています。

 

８）九州熊本の偉人北里柴三郎博士！同じ九州出身者として勇気をいただいています。ドンネル（かみなり）親父として厳父のごとく部下を育て上げた偉大なる教育者、そして組織繁栄のリーダーとしても尊敬しております。

コロナ感染拡大は今の世への北里先生の警鐘かもしれません！

頑張ってください！

 

９）石碑の完成が楽しみです。生誕地小国から応援しております。

 

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