刈谷市高津波町にある昔ながらの喫茶店

▼自己紹介

はじめまして❗️中村と申します。昔ながらの喫茶店が好きです。人と人がつながるお手伝いをすることがすきです。

　今回、青ニ彩という喫茶店のオーナーの萩原様が生活をしていけるようにと、今回の企画をたちあげました。

 

萩澤様と私の関係性は15年来の友達です。青二彩という喫茶店を経営されている萩澤様は80代の独身です。

　

　この喫茶店の修繕費が足りません。彼女がこの先、喫茶店を経営して、生活をしていける環境のお手伝いをしたいと、この企画をたちあげました。彼女の喫茶店は地域の高齢者の皆様の交流の場になっています。

　市から助成金をもらうのは難しいのが、現実です。

 

　ネットが使えない年配の経営者の方などのお手伝いができれば！とこちらのサイトを利用させていただきました。

 

椅子のカバーと張り替え、修理に約60万、残った費用で床、ドア、トイレ、水回りの修繕とリフォームを考えてます。

　オーナーと私で出せる自己資金は7万円、銀行、市からの借入と助成金は借入はできないのが現実です。

　

寄付してくださった方にはオリジナルカードをプレゼントいたします。

　今回のつながりがきっかけで、がんばってる皆様とのご縁ができれば幸いでこざいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

愛知県刈谷市にある、青二彩という喫茶店を80代の女性経営者が1人でがんばって、営業されています。

　

　ネットが苦手なオーナーに代わり、私がプロジェクトを立ち上げました。

　25年前の椅子の貼り替えして以来、椅子のカバーが破れた状況でお店を経営しています。椅子の張り替えに使うお金より、お客様がお腹いっぱいになるようにと、お客様にたくさん貢献されるオーナーママさんです。

 

　お客様は年配の常連様が多いですが、若い世代のお客様も入ってくださる店の雰囲気つくりを目指しています。

　椅子の張り替えなどにオーナーと私が出資できるのは5万円くらいです。　

　椅子の張り替えだけでも、予算が全く足りません。

　25年前の、張り替えの時より、値段が高騰しています。修繕費を出資して、お力を貸してくださる方を探しています。

　お力を貸して下さった方には、オリジナルカードをプレゼントいたします。プレゼントを送る以外には個人情報は使いません。

 

　6時から11時まで、毎日営業していますが、モーニングでトースト、ゆでたまご、トーストサンドなどをお腹いっぱい食べさせてくださいます。

　よろしければ一度お店にも遊びにいらしてください。文章をみるより、お店の様子をみにきていただけると嬉しいです。

　アットホームなママで、またお店に寄りたくなります。店にはボックス席が4つ、カウンターの椅子が3つです。

 

　満席の時はお客様同士が相席したり、席をあけてくれたりお客様の気遣いも素晴らしいです。

　

　愛知県刈谷市近辺で椅子の貼り替え、修繕費を安価でやってくださる方をご存知でしたら、お知恵を貸してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

青二彩の椅子の張替え、椅子とドア、などの修繕費の寄付にご協力していただける方を、募っています。

　皆さまが、援助してくださいました資金は青二彩の椅子の張り替え、壊れたままの水回り、カーペットの張り替えなどの修繕費に使わせていただきます。

　椅子はボックス席が4つ、カウンターの椅子が4つです。予算に余力があればカーペットの貼り替えもしたいです。

 

　金銭的援助をしてくださった方には、私が描いたオリジナルカードをお礼にプレゼントいたします。

 

　とてもすてきながんばりやのオーナーのために、金銭面などで少しお力、お知恵をを貸してくださる方を募集中です。

　

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・

 

　椅子の張り替え、お店のリノベーションをすることにより、地域の高齢者、若い方などたくさんの方の交流の場のスペースになります。

 

オーナーが高齢のため、今はランチはやっていませんが、椅子を張り替えして、お店がリノベーションして雰囲気が変われば、お客様も変わり、営業が潤えば、青二彩のオーナーだけではなくて、お店に仕入れをしてくれてる業者さまも経済が上がります。

 

　寄贈先である、萩澤様より、今回寄贈する物品（寄付金等も含む）の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。

※寄贈先は青ニ彩という喫茶店で、オーナーが萩澤様です。