袖振り合うも他生の縁　　　多生の縁とも書きます

汽車内で 他に空席あるのに わざわざ女性の横の席に座った男性の事がネットニュースに出てました

 

💻(´･ω･｀)ほ～う

 

まあ、座る権利はあるよね

 

がら空きなのに　横に来られるのは怖いけど　　Σ(/･ω･(・ω・*)ぎゅう～

 

それは男女関係なく　警戒するだろう　

 

女性の足元にはスーツケースがあり、女性は膝を隣りに少し突きだす態勢だったから猶更、女性は違和感があった模様・・・狭いのに！！　と思うだろう

 

分かる

 

昔、視察旅行の引率したけど、バスの座席で 絶対、私の横に来る人が居た

 

(｡◕ˇｏˇ◕｡)え～？

 

引率だから　バスガイドのように　司会・視察先の説明・研修などするので配布資料もあるし、喋らないといけないし　正直、他へ座って欲しかった

 

でも　絶対、私の横に座った　ワザと荷物を隣の座席に置いたけど　どかす迄、横に立たれて　抵抗虚しく、全日程、隣りだった　　　_(꒪ཀ꒪」∠)

 

　(´・ω『＋』ﾛｯｸｵﾝ!!　されてた

 

 

これとは別に　東京出張の時、繁忙期で夜行列車で行くことになった　　寝台車ですね

 

その車両には　私（若かった）と　中年のオッサン２人だけだった

 

なのに！！

 

ガラ空きなのに！！

 

隣りの寝台に来た

 

隔てるものは 薄いカーテン１枚である

 

けど　指定なので　オッサンが来たくてその寝台に来たわけではない

 

切符発行のシステム上、そうなったんだろうが・・・

 

正直、嫌だった

 

挙句、早朝、アナウンスがあり、申し訳ないが 品川止まりになったので（なんでや？！）降りてくれ！と言われる

 

 ェェ(´・ω・`)ェェエ　Σ(ﾟдﾟ;)マジかっ！？・・・である

 

オッサンも私も　寝てたから 寝間着というか　下着のような姿で　荷物をかかえ　ホームに降りる

 

なんで　こんな急に降ろされるんや？と思ったが 早朝だったし 暗いし 文句を言いに行こうにも人気もないし 寝ぼけてるし　ホームで着替えて　終始、オッサンも無言で　東京行きの列車は何番線なのか探しに行った思い出があります

 

忙しかったから当時、仕事を終え、勤務地の柳井から夜行で出発　東京出張を終え　勤務地の柳井で降りてそのまま仕事・・・というハード強行スケジュールだった

 

若かったから　文句も言わんかったが　今なら、上司に文句、言ったと思う

 

山口ではずっと小郡に住んでたからね　

 

　それな( ´-ω-)σ

　　　　

 

　　　休ませろや　(ꐦ`•ω•´)