テッド・バンディの本名は セオドア・ロバート・バンディ

昨日、出した記事「あたしメリーさん…今、あなたの家の前にいるの」

について質問が来ました

 

　(´･ω･｀)『メリーさんの電話』という都市伝説です　　

 

起源やら不明ですが

 

ウィキペディア先生　ｵｼｴﾃ～ヽ(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/

 

 

ある少女が引っ越しの際、古くなった外国製の人形「メリー」を捨てていく。

その夜、少女に電話がかかってくる。その内容は以下のようなもの。

「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの…」

少女が恐ろしくなって電話を切ってもすぐまたかかってくる。

「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの…」

そしてついに「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」という電話が。

怖くなった少女は思い切って玄関のドアを開けたが、誰もいない。やはり誰かのいたずらかとホッと胸を撫で下ろした直後、またもや電話が…

「あたしメリーさん。今 あなたの後ろにいるの」

 

(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ(ﾟДﾟ||)

 

似たような都市伝説に　ベビーシッターと2階の男　というのがあります

 

夜、夫婦が出かける家庭の子守りのバイトをしてる女学生…という設定の話だったと思うけど

 

　こちらもウィキペディアから

 

ある女性宛のイタズラ電話が次第に過激化していき、ついには殺人を仄めかすようになる。

怖くなった女性が電話で警察に相談すると「次に掛かってきた時に逆探知をする。しっかり施錠をして誰も家に入れるな。家にいる限りは安心だ」と言う。

女性が電話を切ると、すぐまた殺人予告の電話が掛かってきた。女性がその電話を切ると、今度は警察から先ほどとは打って変わって焦った口調の電話が。

「早く家から出て！犯人はお宅の二階から電話を掛けています！」

 

　　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

 

２階から殺人鬼が降りてくる。。というオチだったと思う

 

地下室・・・という設定も聞くね　(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

 

『暗闇にベルが鳴る』という１９７４年制作の映画はこの都市伝説がモデルになってます

 

　是非、見てください　📺(´･ω･｀)

 

 

自分は テッド・バンディがモチーフになってると思ってたが、このシリアルキラーの逮捕は１９７８年だから　映画の方が先でした

 

犯行は１９７４年～１９７８年というから　映画公開の頃、まさに殺ってたんですね

 

　ﾋｨ━━━━ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ━━━━━ !