お金は毎日刷られているが 金のチケットは世界に５枚だけ　それを売るのはバカのする事

チャーリーとチョコレート工場なう📺(´･ω･｀)

 

２００５年のファンタジー映画です

 

公開から２０年近く経つんですね

 

原作は１９６４年初版の小説らしい　

 

映画では１つのベッドに主人公の両親の両親（主人公の祖父母４人）が寝てる

 

ソファ兼ベッドなんだろうか？　そこしかいる場所がないのか？

家も倒壊しそうに　歪んで　粗末

 

　狭いしね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

 

食事もキャベツを煮たものばかり・・・　

 

主人公の少年が ゴールデンチケットを引き当てると、居合わせた人が「買取」を申し出る

 

雑貨屋の親父は「誰にも売っちゃダメだ」と言い、真っすぐ帰るように諭す

 

主人公の祖父は　換金して家計を助けようとする少年に「お金は毎日、印刷されてるが、ゴールデンチケットは世界に５枚だけ」と言うんですね

 

(-ω-｡)ｳﾝｳﾝ

 

確かに　

 

１万円札の価値は　原価約２５円の紙です

「信用」があるから１万の価値があるけど

 

金がないと生きていけない社会ではあるし、貧乏は不安です　身に沁みてます

 

　でも |ω･`)ｺｿ…

 

人生を恐れてはいけない

人生に必要なのは　勇気 と 想像力 と ほんの少しのお金・・・ってチャップリンも言ってます

 

いい事、言います　ロリコン野郎だけど

　ﾋﾞｯｸﾘﾈ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

 

 

自分が後、２００年も　３００年も生きるなら、今の暮らしはしてないだろうけど、

 

あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なのか？とゲバラが問うたように

自分の心に従う生き方をしたいと思ったので、明日、地球が爆発しても 後悔はしないと思います

 

ゲバラは革命家で死と隣り合わせだったけど、誰だっていつ死ぬかなんて分かりませんからね

 

ミポリンが５４歳で風呂で急死！なんて驚いたけど、珍しいことじゃなかろうと思うんです

 

明日ありと 思う心の仇桜 ( ๑´•ω•)(´•ω•｀)  夜半に嵐の吹かぬものかは

 

夜半

「やはん」、よわ」と読みます

　【黒板】＼_(*・ω・)ﾊｨここ重要。ﾒﾓょ!！ﾒﾓ! !

 

午前0時の前後30分間

 

　　＼_(*・ω・)ﾊｲ､ｺﾚﾈ､ｺﾚ

 

 

親鸞聖人の古典の言葉（歌）としては　「よわ」と読むのが正解だそうです