禍福は予測不可能

昨冬　高級住宅が並ぶハイソなエリア内でTNR猫２匹と出会う

 

左耳カットのブチと右耳カットのクロ

 

 

ですが…ブチの方とは年末を最後に会えず (｡•́ωก̀｡)…　　心配してたら　３月に再会！

 

　∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪３か月振りに会えた

 

と思ってたら　今日、ブチが右耳カットである事に気づく

 

　( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　あの子じゃなかった！ソックリだけど

 

兄弟猫なのかな・・・結局　あの左耳カットの子は居なくなってたんです

 

もしかしたらいい事があったのかもしれない

幸福な家猫になったかもしれない

 

でも取返しのつかない事は一瞬で起きるのが外の猫の過酷で悲しいところです

 

しかも今日、掃除の婆さんに「エサやるな！」「迷惑してる！！」と文句を言われました

 

( º дº)<ｷｴｪｪｪｴｴ　　( ･´ω`･ )

 

ここでババアに取るべき対応として

 

❶無視する　（。‐`ω‐）ﾂｰﾝ

 

❷しばく　　o(#゜Д゜)_‐=͟͟͞͞(✹)`Д´)

 

❸処す　　すちゃ (｀･ω-)▄︻┻┳═一　( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

 

とある訳ですが　取り敢えず

TNR猫である事・増やさないように行政も取り組んでる事を伝えましたが

理解されず

 

　とにかく餌をやらないで！ｶｰｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　と言われました

 

　　(ꐦ`•ω•´)ｲﾗｯ!　黙って掃除してろ！ク〇バ〇ア！！と思ったけど　チャリで通りを渡るとブチがついて来たので（今日はクロは出て来なかった　婆に虐待されてるのかも　婆が掃除終わるまで隠れてるのかも）

婆に隠れてちゅーる、出しました

 

世知辛い

(　-᷄ ω -᷅ )ふぅ➰💨

 

このエリア　餌やりさんが不明というか　居ないみたいなんです

手術だけしてるのかな？

 

だとしたら可哀そうです

 

何とかしてやりたいけど　自分のTNRした子ですら全ては保護出来ないからＴＮＲＭパトロールしてるのであって 他人のしたTNRの子まで抱え込めません

 

　ﾕﾙｼﾃ|ω・`）ﾁﾗ

 

 

左耳カットのブチは凄く可愛い子だった（画像は昨年のもので消えた左耳カットのブチ）

年末に保護してたら…　もし・たら・れば　と思うけど 全ての猫を救える訳じゃないから苦悩するのが保護活動です

 

それと家猫が必ず幸福とは限らない

 

自分が先日、聞いた例では　譲渡先と連絡が取れないから家に行ってみたら飼い主は病死・猫は餓死してたそうです

猫は１才だったそうです

˚‧º·(´ฅωฅ｀)‧º·˚