biora「びおら」は、皆さんが歌ってくつろげる、生活応援の空間。

歌会所biora▼自己紹介

はじめまして南　淑則「みなみよしのり」です。浜松市で歌会所biora「びおら」カラオケを運営しています。20年ほど前に、ウオーキングから始

まり介護施設のボランティア活動やお買い物お手伝い、病院の送り迎えなど活動してきました。

歌会所が起点で、ボランテイア活動が始まりました。

立ち上げるにあたり、色々ありました。現役時代,50代から始めたウオーキング「びおら」の会から始まり、会員は６０代以上の年金受給者がほとんどでした。それからボランティア活動にすすみました。それから歌会所と、現在に至ります。

{キリギリスが遊びに来てくれました。花の蜜を

求めてきたのでしょうか？アリとキリギリスの話を思い出すのですが（　＾ω＾）・・・アリは花や草木の蜜を頂く代わりに外敵の昆虫から葉を食べられないように守るようです。私達も人間と動物と花木草と上手く共存出来ると嬉しいですね。毎日元気な姿を見て話に華をを咲かせる事が健康には一番の秘訣ではないでしょうか}

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

この店も古く、コロナ以後やりくりが大変で、駐車場整備、内装リニュ-アルも100万ほど資金不足で、

悩んでいたのですが、お客さんのアドバイスあり、[readyfor]さんに、お願いすることに、なりました。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

少し複雑に感じるかもしれませんが、ウオーキング「びおら」から始まり歌の好きな人も、いたことから、改造工事をして、歌会所を始めました。その後歌会所も事務所兼用としてボランティア活動も始めました。その後歌会所もペットボトル持ち込みの、くつろぎの場となりました。ウオーキング「びおら」歌会所、ボランティア活動が集まる会所となります。

「びおら」のように控えめで愛らしく人々の幸せを願い見つめてくれているようで生きる力を勇気を奮い立たせてくれます。「びおら」といいますと楽器の[biora]があります。ビオラの低音も好きですから花のびおらも楽器のbioraも好きです。会所の名前はどちらの「びおら」でもいいとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

少子化に伴いまして、一人暮らしのお客さんも沢山いて、これからもお付き合いを、つずける事が大変重要ではないかと思います。私も一人暮らしですから、よくわかります。

介護施設も自由がきかず、不自由な思いをさせないように、この会があることに、ほんとうに意義があると考えています。気楽にくつろげる場所として、会員様の願いでもありこれからの必要な展望だと感じています。これからも8時半から1９時まで、楽しく送り迎えを介して過ごしていきたいと思います。