【渡航班が無事タイに到着しました！】

みなさんおはようございます。

中央大学RAC 国際奉仕委員長3年の梯亜紗美です。

 

本プロジェクトを現地で遂行するため

2年生、1年生の選抜メンバー8名がタイに渡航いたしました。

 

本日より4日間チェンライで奉仕活動を行ってまいります。

 

これまで約半年間、現地の子どもたちに何ができるのかを何度も話し合い、計画を見直してきました。

 

国際奉仕活動は言語や文化の壁はもちろんですが、考え方や価値観の違いを乗り越えることが最も重要であると私は考えています。

 

自分たちの価値観の押し付けにならず、相手目線に立った支援こそ、本当の価値があると思います。

 

私は前プロジェクトで現地に渡航しましたが、そこで奉仕活動とはなにか、自分が行動する意味はなにかを考えさせられました。

 

今回は、今後国際奉仕委員会を担っていく1.2年生が現地で実りある活動を行うとともに、

多くのことを感じ、考えてきてくれると信じています。

 

皆様からのご支援があってこそ自分たちが活動できていることを忘れずに、

後輩たちが精一杯活動を行ってまいりますので、応援していただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。