
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 26人
- 募集終了日
- 2017年10月25日

緑と笑顔あふれる森の教室を再び!東原小学校森の教室リフォーム計画!
#子ども・教育
- 現在
- 638,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
- 39日

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,874,000円
- 支援者
- 370人
- 残り
- 35日

【第二弾】法隆寺金堂、火災で失った色彩|「鈴木空如」模写絵を未来へ
#地域文化
- 現在
- 1,460,000円
- 寄付者
- 62人
- 残り
- 28日

沖縄が誇る歴史文化をつなぐ 琉球びんがた事業協同組合50年目の挑戦
#地域文化
- 現在
- 1,295,000円
- 支援者
- 61人
- 残り
- 14日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 61,961,000円
- 寄付者
- 2,873人
- 残り
- 28日

豪雨災害で崩壊した参道修復を。重要文化財・舟城神社を未来へ繋ぐ。
#地域文化
- 現在
- 4,705,000円
- 支援者
- 70人
- 残り
- 7日

消滅寸前・住民3人の秘境|心と身体を整える「雲隠れの里」に再生へ
#地域文化
- 現在
- 7,858,000円
- 支援者
- 236人
- 残り
- 18日
プロジェクト本文
終了報告を読む
知的障がい者の和太鼓集団の活動を通し、たくさんの人に「感動と希望」を与えたい!
はじめまして。アンマープロジェクト代表の金子律子と申します。私たちは「人生について少し深く考える」ことをテーマにして、生きる意味の調査・研究、人同士が活かし合い、支え合えるイベントの開催、講演会・セミナーなどの活動をするNPO法人「生きる意味研究所」のプロジェクトとして立ち上がりました。
人は誰しも幸せになるために生まれてきました。にもかかわらず、今まで知的障がい者は「普通の生活をさせてもらえない」「信頼してもらえない」「仕事を与えてもらえない」…、こうした他者への貢献といった人が最も満たしたい欲求から離れ生きています。しかし、彼らは計り知れないほどのエネルギーで「感動と希望」を私たちに与えてくれることを知っています。
そこで、人同士が活かし合えるイベント『アンマープロジェクト』で、知的障がい者の和太鼓演奏を届け、たくさんの人たちに「感動と希望」を与えたいと思い企画しました。第一弾は2017年9月24日、恵比寿ガーデンホールで行われます。今回、アンマープロジェクトの活動費用の一部50万円を皆さまにご支援頂きたく思っております。
涙がとめどなく流れたのを今でも鮮明に覚えています。
知的障がい者の和太鼓チームの応援を通して、熱量いっぱいの公演を届けます!
『アンマープロジェクト』は2020年までの長期プロジェクトです。その第1回目を恵比寿ガーデンホールの和太鼓公演で飾りたいと思います。記念すべき1回目としてたくさんの人たちを巻き込み、熱量いっぱいのプロジェクトに育てていきたいです。
そしてこれからも年に1、2回の割合で公演。また、その間2ヶ月~3ヶ月に1回、NPO法人「生きる意味研究所」代表 倉部久義氏による講演を計画しています。
しかし、スタッフ全員がボランティアであり、これまで大きなイベントを経験していない私たちがプロジェクトを成功させるには、私たちだけでは力不足でありサポートが不可欠です。そこで、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
感動は伝播し希望に変わり、生き方を変える。
施設の中での生活は、基本的に決められたことを、決められた通りに動くことの繰り返しで、知的障がい者が自ら何かを選択して、行動していくことに基づいた設計はなされていません。そんな中でも、知的障がい者の方が生活する長崎県の施設では、「障がい者自らが自分の人生を生きること」を理念の一つに掲げています。自分の意志で人生を切り開き、自らの肌で感じながら生きているのです。
本当の希望は人生を変えます。それは「感動から心が突き動かされるように希望が湧いてくる。そして、希望をもった人は生き方が変わる」ということです。これまで私は感動と希望を体感できる場づくりを行ってきましたが、感動は波動となって伝わり、更なるエネルギーとなって会場を埋め尽くしていきます。その感動は来場された方だけではなく、私たち運営側にも伝わり、逆に私たちの感動が来場者に伝わることだってあります。
■『アンマープロジェクト』
日時:2017年9月24日
場所:恵比寿ガーデンホール
ファイナルは2020年の武道館でコンサート。関わる人たち全員で盛り上げていきたい!ご支援よろしくお願いします!
知的障がい者の和太鼓チームだからと言って、彼らだけが主役というわけではありません。プロジェクトに関わるすべての人が主役であって、一つひとつの公演をみんなで盛り上げていきたいと思います。そうすることで、必ずたくさんの人に感動と希望を与えることができるはずです。
そして、今年2017年は9月の恵比寿ガーデンホールでの公演を皮切りに、2018年・2019年も同様に活動を継続していき、最終年となる2020年には是非武道館で公演を実現させたいと考えています。まずは記念すべき第1回目の公演から。成功には皆さまからのご支援が必要です。どうかよろしくお願い致します。
ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
リターン詳細
❏リターンでお送りする本の著者・NPO法人「生きる意味研究所」代表 倉部 久義氏

1959年東京都新宿区に生まれ。22歳の時、交通事故に遭遇し、死の淵から生還する。その体験が人生を考えるきっかけとなる。「自分は何のために生きているのか?人生の意味とは?」をテーマに研究を続けてきた。平成3年より9年間、雑誌の出版業界では異例の広告スポンサーを取らないスタイルで、「健康・心・命・教育・福祉・自然環境」など幅広いテーマの雑誌『マナメッセ』の編集長を勤める。
現在では、「特定非営利活動法人 生きる意味研究所」主宰として世に、生きる意味を伝えるための活動(講演、セミナー、イベント、執筆、コンサルティング等)を精力的に行っている。平成21年2月、書籍『幸せをつかめる人、つかめない人』 を出版。
❏倉部氏の著書について
下記の著書をお送りいたします。
商品情報はこちらから
❏講演会について
日々講演会を行っている倉部氏の情報詳細はこちらよりご覧いただけます。
http://npo-mll.com/lecture.html
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちアンマープロジェクトは、知的障がい者の和太鼓集団の応援する活動を通して、みなさんに感動と希望を与えるプロジェクトです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
お礼のメッセージをお送りします!
❏お礼のメッセージ
❏団体特製のクリアファイルをお1つお送りいたします
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年12月
10,000円

NPO法人「生きる意味研究所」を知るための著書をお送りいたします!
❏お礼のメッセージ
❏団体特製のクリアファイルをお1つお送りいたします
❏NPO法人「生きる意味研究所」代表 倉部氏の著書「幸せをつかめる人、つかめない人」をお送りします。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年12月
3,000円
お礼のメッセージをお送りします!
❏お礼のメッセージ
❏団体特製のクリアファイルをお1つお送りいたします
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年12月
10,000円

NPO法人「生きる意味研究所」を知るための著書をお送りいたします!
❏お礼のメッセージ
❏団体特製のクリアファイルをお1つお送りいたします
❏NPO法人「生きる意味研究所」代表 倉部氏の著書「幸せをつかめる人、つかめない人」をお送りします。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年12月
プロフィール
私たちアンマープロジェクトは、知的障がい者の和太鼓集団の応援する活動を通して、みなさんに感動と希望を与えるプロジェクトです。








