豪雪時に地域の"生命線"となる訪問看護の四輪駆動車導入プロジェクト

支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2025年10月31日

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- 315人
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- 153人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
▼自己紹介
栃木県日光市にて訪問看護ステーション事業を行っている大類勇と申します。
大阪府出身。8年ほど大阪市内にていくつかの営業職を経験し17年前に東京へ。
都内では一部上場の営業代理業の企業に勤め、うち3年ほどは管理職を経験する。
退職後、10年間マネジメント会社や保育園などを経営いたしました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2年程前に義父の在宅介護の為、都内より日光市に移住しました。そこで感じた妻や義母の様々な想いを叶える為、2024年8月に訪問看護ステーションリヴを開所いたしました。日光市は広大です。市内から片道1時間以上かけて訪問させていただくケースもあります。
スタッフ一同力を合わせ、在宅療養をご希望される方々の想いを叶えるべく日々精進しております。しかし、日光市における冬季山間部は降雪量が大変多く四輪駆動車でなければとても走行が厳しい状況です。事業所の社用車はすべて軽自動車なのですが、スタットレスタイヤ(チェーン装着)に交換しても実際に車両が雪にはまり訪問先に到着できなかった経験から、降雪時期でも安心して訪問に向かえるようにとの想いからこのプロジェクトを立ち上げたのがきっかけです。
▼プロジェクトの内容
日光市 では、月間の降雪量に大きな季節変動があります。
1 年のうち降雪期間は、11月20日から 4月22日の 5.0 か月続き、少なくとも 25 ミリメートルのスライド 31 日間降雪量があります。 日光市 における最も降雪量の多い月は 2月であり、平均降雪量は 235 ミリメートルです。
降雪量の多い時期に、少しの坂道が上れない、雪にタイヤがはまり走行できなくなるなど経験、また訪問看護師自身の安全確保はもちろん、降雪時期でも安心して訪問することができるよう四輪駆動車両1台を購入希望です。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
降雪量の多い冬場の日光市山間部が対応可能になれば、近い将来、医療機関や多職種と連携しオンライン診療を実現させたいと考えます。
山間部においては医療機関はもちろんのこと、診療所もほぼなく、住民の方々は通院などができない状況が続いております。
オンライン診療が実現すれば、ご自宅に我々看護師がお伺いし様々なケアや状態観察が可能になりますので、必ず実現したく存じます。
- プロジェクト実行責任者:
- 大類勇(訪問看護ステーションリヴ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
訪問看護ステーションリヴが日光市の降雪量が多い冬場の山間部も看護師が安全に訪問できる四駆車両1台を購入
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
栃木県日光市にて訪問看護ステーション事業を行っている大類勇と申します。 大阪市出身、いくつかの営業職を経験し東京へ。都内ではマネジメント会社や保育園などを経営しておりました。2年程前に義父の在宅介護の為都内より日光市に移住しました。 そこで感じた妻や義母の様々な想いを叶える為、2024年8月に訪問看護ステーションリヴを開所いたしました。 日光市は広大です。市内から片道1時間以上かけて訪問させていただくケースもありますが、リヴスタッフ一同力を合わせて在宅療養をご希望される方々を取り残さないよう日々精進しております。 しかし、冬場の山間部は降雪量も多く四駆車でなければとても走行が厳しい状況です。 事業所の社用車はすべて軽自動車なのですが、スタットレスタイヤに交換しても冬場の山間部は大変危険(12月~2月の間)です。 日光の冬場山間部も看護師が安全に訪問できるよう四駆車を1台購入したく存じます。
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
3,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
栃木県日光市にて訪問看護ステーション事業を行っている大類勇と申します。 大阪市出身、いくつかの営業職を経験し東京へ。都内ではマネジメント会社や保育園などを経営しておりました。2年程前に義父の在宅介護の為都内より日光市に移住しました。 そこで感じた妻や義母の様々な想いを叶える為、2024年8月に訪問看護ステーションリヴを開所いたしました。 日光市は広大です。市内から片道1時間以上かけて訪問させていただくケースもありますが、リヴスタッフ一同力を合わせて在宅療養をご希望される方々を取り残さないよう日々精進しております。 しかし、冬場の山間部は降雪量も多く四駆車でなければとても走行が厳しい状況です。 事業所の社用車はすべて軽自動車なのですが、スタットレスタイヤに交換しても冬場の山間部は大変危険(12月~2月の間)です。 日光の冬場山間部も看護師が安全に訪問できるよう四駆車を1台購入したく存じます。









