『日本において学校は社会の屋台骨』

こんにちは！いつも温かいご支援ありがとうございます。

日本教員多忙化対策委員会の栗山です。

 

本プロジェクトをご支援頂いた、今村亮さんから優しく力強いメッセージをいただきました。ありがとうございます！

 

認定NPO法人カタリバ　マネージングディレクター

今村亮

 

 

▼本プロジェクトを支援した理由を教えてください。

カタリバの活動を通して見えてくることは、日本の教育が学校へ丸投げされている実態です。日本において学校は社会の屋台骨です。その屋台骨が今、多忙化の中でぐらつきつつあります。今こそ誰もが当事者意識を持って、学校をきちんと支えるべきときです。それこそが時代に立ち向かう鍵に違いありません。

 

▼本プロジェクトへの応援メッセージ

はじめは無謀だと思っていました。学校という巨大なシステムを前に、一人の人間にいったい何ができるでしょう。しかし全国の学校を駆けずり回り、先生方に寄り添いながら、浅谷さんは多忙化の問題に向き合ってきました。そして今、少しずつ社会を変えつつあります。この変化の兆しに、僕は尊敬せざるを得ません。

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クラウドファンディングは引き続き継続しております！

目標達成まであと約115万円。最終日まで走り切ります。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします！

 

日本教員多忙化対策委員会

栗山

 

 

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