＜メンバー執筆！＞　私から見るHTF

Mambo~!!（代表から教えていただいた、スワヒリ語の挨拶です！）

はじめまして！Hana Tabasamu Foundation　（以下HTF）のメンバーのさりなです！

 

まずは皆様、クラウドファンディングのご支援、ありがとうございます！目標の半分を完全に通り越し、もう募集期間が終わる前には全額集まるんじゃないか？という勢いでとっても感動しております。まだまだ募集してるので、自分まだだ〜！子供助けたい！タンザニア最高！学生団体最高〜〜！！という方でもそうじゃない方も、ご協力よろしくお願いします。

 

さて、今回は少し前の記事と打って変わって、メンバーの私が記事を執筆させていただいております。本当に最近（先週！）参加したので、もしかしたらフレッシュな視点をお届けできるかな...？と代表にこの記事のお話をしたところ、まさかのOKが出たので！今回は、１メンバーの私から見た、HTFについてお話しますね。というか、語らせていただきますね。

 

私がこの団体の存在を知ったきっかけは、我々全員が使用しているであろうInstagramでした。もともとお友達だったメンバーの一人がストーリー（２４時間限定の投稿）に投稿していた内容に目が止まりました。

紹介文を読み、その友達に団体についてもう少し詳しく教えてもらったあとの第一印象は、、、

この団体は国内外関係なく、タンザニアで日々起きている教育問題や食糧問題をみんなで解決していこう！という若者たちがずらりと揃ったとんでもチーム、でした。私も世界問題にかなり興味があったので、じゃあ参加するか！と入団してみたところ、、、

 

実際そうでした。

 

えーーーー！！！！！！

 

メンバー全員行動力がありすぎて、もう感無量というか、ただただ「すごい...」という感情しかありませんでした。代表含めメンバーの大半が留学やボランティアで世界を飛び回っていたり、ほかの皆さんも国際的な場で活躍するためにたくさんの努力をしていたり、、、みんなそれぞれ色々な夢を持っているけど、ここに集まっている理由は、「タンザニアで暮らす子どもたちを助けたい」という志なんです。その一心のもと、お互いに協力しあい、問題解決に取り組んでいるのです。

 

素　敵　じ　ゃ　な　い　で　す　か　！！（大声）

 

しかもこの団体はなんと、今のところ現役の高校生・大学生のみで構成されているんですよ。

こんなの、世界に飛び立つしかないだろ！！！！！！！というスーパーメンツです。が！

それと同時に、「誰でもやろうと思えば世界で活躍できる」という考えのきっかけになりうる団体でもあるのかな、と思っています。

 

HTFのメンバーは根本的には、みんな学生。成長の途中です。ということは、行動力さえあれば、立場年齢関係なく変化をもたらせるかもしれない。その行動力をポジティブな影響に変えられる機会を提供してくれている機関の一つが、Hana Tabasamu Foundationだと思っています。助けたいという意思を、現実にできる。

 

最　高　じ　ゃ　な　い　で　す　か　！！（大声）

 

そしてこのプロジェクトの第一歩が、このクラファンなのです。募集し終わったあとから一体どんなことができるのか、とても楽しみです！

 

さてさて、このクラファンを通してHTFを知ってもらうのと同時に、タンザニアについても興味を持ってくれる方がいればチーム一同大歓喜です。ぜひインスタグラム（@hana_tabasamu_foundation) の投稿もご覧くださいね。

 

それでは、拙い文章でしたが、この記事が少しでも団体を知る、もしくは参加する機会になってくれればなと思います（メンバー随時募集中です！）。

 

HTFをこれからも応援よろしくお願いします！