保護猫ハウスの資材費用と餌代のご支援をお願いいたします!
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支援総額

570,000

目標金額 500,000円

支援者
58人
募集終了日
2024年7月30日

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2024年12月23日 09:23

猫ハウスとサバ吉

10月に3匹の子猫を保護、譲渡を終えてからバタバタと2ヶ月も過ぎてしまいました。

猫ハウスに関しましては、年内までに最低限、部屋と呼べるまでの作業を完了させたいという目標は達成いたしました。これも皆様のお力添えがなければ出来なかった事だと改めて感謝いたします。

今はキャットタワーや、キャットウォーク、寒さや防犯対策などの細々した家電製品などを買ったり作ったりしている状況です。

まだ外にいる猫達に関しては、断熱材で作った猫ハウスや、自家用車などの中に毛布やホッカイロをしこたま詰め込んでホカホカにしてあげてます。そんな中、お世話している猫達のなかの1匹がここ数日の間で急激に弱り初め保護して昨日病院につれていきました。

診察の結果、どうやらFIPのドライタイプの可能性が高いということでした。

そのまま入院をして鼻から栄養を流し込み、体力が多少でも回復してから確実なPCR検査と投薬という流れになるそうです。

こちらの病院は、高額なFIPの治療薬ではなくて、安全性などが政府に検定され、認可されている成分で価格がかなり抑えられているお薬だそうです。

 

猫がかかる病気というのを、私自身全てではないですが、ある程度は把握しているつもりでFIPという病気がどんなものかもよくわかっています。クラウドファンディングでも、FIPになってしまった猫ちゃんを助けるために頑張っている方々たくさんいます。

ただ、どこか自分の中で毎日元気に走り回ってる猫達を見ていてこの病気とは無縁だろうと、なんの根拠もない安心感をもっていた自分がいました。

今回、この写真のサバ吉がこの病気になって改めて多頭飼育をする上で感染症と向き合うことや、予防、今までそうならなければ良いなという甘い考えが現実になったことで、室内で今後生活してもらう猫達に対して改めて健康かつ、ストレスのないように向き合っていかなければと気が引き締まりました。

サバ吉には、やるべき事、やった方がプラスになる事、サバ吉の体力があり、苦痛でない事であればやれる事はやってあげたいと思います。

また報告します。

 

リターン

3,000+システム利用料


よろしくお願いいたします!!

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感謝のメールを送らせていただきます🙏

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

5,000+システム利用料


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申込数
14
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