東欧ジョージアへ!子たちと一緒に海外教育を体験し、リアルな学びを日

支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 36人
- 募集終了日
- 2025年5月19日

結んだ絆、ほどけないように。リーフノットサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 107人

常設LGBTQセンターを応援!プライドセンター大阪サポーター募集中
#子ども・教育
- 総計
- 16人

語りで伝承されるモン族の民話を絵本で未来に残したい
#子ども・教育
- 現在
- 465,000円
- 支援者
- 58人
- 残り
- 39日

思い出で人と人をつなぎ、本に触れられる場所を増やしたい!
#まちづくり
- 総計
- 22人

東京子ども図書館サポーター募集|子どもと本の幸せな出会いのために!
#子ども・教育
- 総計
- 8人

ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 462人

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
#子ども・教育
- 現在
- 13,335,000円
- 寄付者
- 676人
- 残り
- 20日
プロジェクト本文
【1,000円~寄付が可能!】
親子で、理想の教育を実現しませんか?
▼自己紹介
こんにちは!
子育てマガジン「Cre+Edu(クリエデュ)」を発行している坂井沙希子(さかいさきこ)です。
我が家は、愛知県名古屋市に住む 8歳㊛と5歳㊚の2児の母です。普段はWEBライターの仕事をしています。
【日々、子育てに奮闘中。生活の中で楽しく学習する方法を試行錯誤しています】


↑娘が書いてくれたイラストをもとに、Kindle出版&NFTアートに挑戦中。
私が主催している子育てマガジンクリエルのメンバーが住むジョージアへ、取材旅行に行くためです。
雑誌の最新号です↓

どうして取材旅行に行きたいか?というと
日本の親御さんに、
「海外だとこんな教育があるよ、そして子供たちがこんなに楽しくのびのび勉強しているよ!」
ということを伝え、日本の多くの子供たちが「公共教育」だけではわからない情報をお伝えしたいからです!!
◆もう少し詳しく解説すると
わたしは、2023年の12月から子育てマガジン「Cre+Edu(クリエデュ)」を主宰し、発信を通じて多くの親御さんたちとつながって電子書籍で雑誌を発行しています。
娘が小学校へ入学する際に、公共教育だけに頼らない方法を探し、新しい教育方法を実践することを決意。ホームスクールを実践していました。キンドル本や、クリエデュの雑誌、noteでその様子を紹介しています。
また、共感してくれる仲間たちと共に雑誌を作り始め、さらに合同会社「ホームスクールニコニコ」という会社を設立。不登校で悩む方や、公共教育について考え、日本では珍しいホームスクールの家庭をつなげるためのものでした。しかし、最初の半年間は自分に向いていないのではないかと感じ、会社は解散。挫折を味わいました。
そんな中、子どもたちが一生懸命にわたしの夢の話を聞いてくれました。
「いまだに、日本の学校の勉強は画一的で、一斉授業。それよりも子どもそれぞれの特性を活かした自由な学びの環境が必要ではないか」
娘の顔を見ると、新しい世代に向けて大人が作っていかなくてはと感じていました。
私は諦めずに雑誌のコミュニティを継続し、地域活動にも積極的に参加。現在はWEBライターの傍ら、PTA/子供会/小学校のボランティア/地域の子ども食堂の活動にも参加し、子どもたちの成長を支えるために尽力しています。
◆わたしは変わった親?
-------
実は、幼いころから「学校生活」に疑問を感じていました。
以前 息子の幼稚園にニュージーランドから一時帰国していた親子さんが同じ幼稚園に通っていたことがありました。思わず私は、そのお母さんに声をかけ、 ニュージーランドと日本の教育の違いについて詳しく話を聞きました。
そのお母さんが言うには「日本の方きめ細やかに 一人一人に 丁寧に向き合っていて素晴らしいし、終わる時もきちんと みんなで揃って整列してさようならを言うなんて、すごい!」と。
ニュージーランドにはないようで、確かにこれは日本人の礼儀正しさや規律を重んじる 良い部分でもあります。しかし、逆に言えば
「みんなと同じになくてはいけない」「先生の言うことを聞かなければいけない」という圧力につながりかねません。
私が求めている教育環境は、個性を抑えることではなく、「個人のそれぞれの特性を尊重してくれる」教育です。
それは「みんなと同じでなくていい、みんなと違った考えを持っていてもいい」とみんながそう思って、子どもたちが安心して個性を出せる場です。自分が感じたことや思ったことを自由に発言し、子どもたちの特性や良いところを磨き、自分を大切にし、強みを伸ばしていけるような環境がほしいと感じています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私が日々子供たちと向き合っている中で、もっと自由に楽しく学ぶことが必要なのではないかと思うことがあります。例えば、小学校での朝夕の登下校の見守り、小学校の絵本の読み聞かせ、朝の挨拶運動の時、子どもたちの表情を見るとなんだか暗い。
「授業が嫌」
「学校がつまらない」
「勉強が大変!」
「塾に行ってるから学校の勉強なんてしなくていい」
「なんで毎日学校にいかなきゃいけないの」
子供たちから、こんな声を聞くこともあります。でも、海外に行ったら、日本だけ?という習慣や授業もありますよね。
海外という広い視点を見ると
みんなと同じじゃなくても大丈夫
自由に学んでいい
こんな勉強の方法があるんだ!
こんな学校に行ってみたい
って思えるかもしれません。
勉強の方法や成績のつけかた、テストのあり方で子どもたちのや親の考え方が変わると、勉強する意欲が今よりもっとわくかもしれません。
国が変わると考え方や学校が違う。そして学校や勉強って面白いって思える!子どもたちの気持ちをまるっと受け入れ、肯定しつつ、そこから新しいきっかけをつなげたいからです。
◆ホームスクールで得た嬉しい変化をご紹介
さて、小学校一年生の時にホームスクーリングを体験しており、既存の学校教育にとらわれない「学びの機会」を作ってきました。
詳しくは以下の本でご紹介しています。『不登校も怖くない!ホームスクール超実践法: 日本でのホームスクールの実践方法と不登校児の成長への道』
娘には「どうしてその勉強をするのか?」「いつどんな時に、学んだことを活かせるのか?」を事前に考え、ただ、やみくもに暗記するのではなく、どうしてこれを知っているとよいのか?から考えて学ぶようにしています。また、理科や社会についても、実際に目で見て触れることや、体全体で自然の中を体感することを大事にしています。また、図書館や美術館、科学館へも頻繁に足を運び、自由でのびのびとした時間をすごしてきました。
【大好きな科学館にて。平日の昼間は空いてます】
【昼食づくりも大事な勉強】
【児童館へ行って人形を並べる】
【娘が作ったパン】
今はさらに一歩進んで、お友達ともコミュニケーションを取るために通学をしながらフリースクールに通っています。フリースクールの畑の授業で、普段身の回りにはない広い土地で土に触り、虫や小さな生き物たちに触れ合っています。
【初めてのクワでの作業】
ホームスクールやフリースクールを活用し、主体に学ぶご家庭は、海外なら当たり前かもしれません。そして、もっと自由に楽しく勉強してるのかな?と思っています。
◆だからこそ、海外教育を目で見て触れたい!
だからこそ ジョージアと言った外国の教育事情を知りたいです。
日本の親御さんにもっと自由に楽しく子供と一緒に勉強していいんだ!
みんなと同じじゃなくていい!
子供達のわくわくや 知的好奇心を育ててあげよう!
そんな発見を取材を通じて伝えていきたいです。
また雑誌を通してただの情報発信にとどまらず、共感し合える仲間を増やし、支え合うコミュニティを築いていきたいです。まだまだクリエデュの雑誌の認知度は低く、雑誌を読んでくれる親御さんと出会って、もっと豊かに多様な価値観を持った親御さんと出会っていきたいです。このクラファンを通して、そのきっかけにしたいと思っています。
◆教育機会を増やすことでこんないい未来がある!
教育機会を増やすことは、新しい可能性を増やし、社会も豊かにしていくことです。
娘が小学校一年生の時にホームスクーリングを体験し、その後フリースクールに通うようになったことは、娘が「自分の人生の軸は自分で決めることができる」と感じてほしいと思っているからです。
とりあえず、周りと同じように地元の公立小学校に通うことが当たり前。そんな時代から、自分がやりたいことを自らの手で作り上げていく。そんな社会にシフトしているからです。ホームスクールやフリースクールでの体験は学びの体験は、子供たちが自らの興味を追求し、学びを深めるための基盤を築く助けとなりました。娘を見守り、積極的なコミュニケーションを通じて、ご家族全体に嬉しい変化が生まれました。
通学では、何をどんな風に勉強しているか?わかりずらいです。しかし、ホームスクールは、教科を自分で選ぶ、参考書やドリルも本人にあったものを選ぶことができます。知人の紹介で、アメリカでホームスクールをしている方を紹介してもらい、具体的にどんなことをしたのか?教えてもらいながらスタートしました。
このように、教育の選択肢だけにとどまらない、グローバルな出会いやチャンスが増えが広がることで、親子で共に学ぶ喜びを感じることができるようになります。
ホームスクールやフリースクールを通じて得られる自由な学びの環境は、子供たちの好奇心や創造性を育むだけでなく、家族やコミュニティの絆を深めることにもつながります。これからも、教育の多様性を大切にし、子供たちが自分のペースで学び、成長できる未来を共に共感していただけたら嬉しいです。
◆その未来は、誰のどんな問題を解決するのか?
現代社会では、教育には経済的格差、地域間の教育格差、教育制度の問題、テクノロジーの急速な進化など、多くの課題が存在しています。これらの問題を解決するためには、教育の質を向上させ、すべての子どもに平等な学びの機会を提供することが不可欠です。
少子化が進んでいる昨今では、子供たちの数が減っているのに、不登校は年々増えているという現実をどう受けとめたらいいのでしょうか。これは教育が変わる過渡期にあると考えています。不登校や経済的な障壁を乗り越える支援が求められています。それぞれの家庭によって教育の質やリソースが異なるため、教育機会を逃し、子どもたちの関心をうまく拾えていない、画一的でテスト主義の教育を変えていく必要があります。これを解消するためには、情報、テクノロジー、環境整備が重要だと思っています。
私は、教育こそが子どもたちが自分の可能性を最大限に引き出し、自己実現を果たすための基盤を築く役割を果たすと感じています。
すべての子どもに平等な学びの機会を提供することを目指しています。教育を通じて、子どもたちが自己実現を果たし、社会で活躍できる力を身につけることが、私たちの大人の責任です。子育てマガジンを通じて、それを発信しつづけていきたいです。このような社会の課題を解決するために、クリエデュを創刊しました。でも、まだまだ解決できていない状況です。だからこそ今回のクラファンで、その大きな一歩を進めたいです。
▼海外取材で何を解決できる?
今回の目的は、現地の家庭がどのように子育てと教育を行っているのか、特に海外留学や代替教育の視点から深く掘り下げ、日本の皆さんにリアルな経験を共有することです。 先述した教育格差を埋める「情報、テクノロジー、環境整備」を少しずつ変えていけると信じています。
日本の学校教育には、詰め込み型の学習や個性の尊重が不足しているという課題を感じませんか?また、日本ではフリースクールやオルタナティブ教育に対する情報が不足し連携が取れていません。
もっと子どもたちにあった教育環境を求めていても、地域の学校に進むしかない、と選択肢が限られていると感じる方もいらっしゃいます。今回のジョージア取材を通じて、日本ではあまり知られていない海外教育の実態や、現地でしか得られない新しい学び方を発見し、それを皆さんに届けます。

▼プロジェクトの内容
そもそもなんでジョージアなの?
今移住先で人気が急上昇!大注目のジョージア。ご存知の方も多いかもしれません。そのジョージアに住むメンバーとの出会いがこのプロジェクトのきっかけでした。
メンバーのゆーるさん
:ゆうこ@海外教育移住
「でもノマドの方達は口を揃えて最高の国だというけれど、教育移住はどうなの?」という方も多いそうです。親としては、子どもたちの教育は気になりますよね。
ジョージアは、豊かな自然と文化があり、子供たちがのびのびと成長できる環境が整っていることをご存知ですか?学校では同調圧力がないが当たり前。日本の小学校に6年間通った息子さんのお話を雑誌より抜粋します。
「日本では周りと同じように行動することを求められることが多いですが、ジョージアでは自分の人生は自分で決めるという考え方が強いです。誰かが違うことをしていても、批判されることはなく、「へぇーそうなんだ!面白いね」で終わります。
また、プレゼンテーションの機会がとても多く、子どもは調べたことや、自分の考えを自由に言える環境があります。皆が「1+1=2」だと思っていることに対して自分は「1+1=3」だと考えても、遠慮することなく堂々と発表しています。先生も友達も個人の意見を尊重してくれるんですよね。」
第6号: 世界を広げる教育の選択肢:ジョージア移住から自宅英語学習まで より
他にもこんな質問をしてみました!
Q1: ジョージアの教育システムにはどんな種類の学校がありますか?
A1: ジョージアにはフリースクールの現地校、シュタイナー教育のインターナショナルスクール、プライベートスクール、パブリックスクールがあります。選択肢は多いですが、授業料はそれぞれ異なります。
Q2: 学校の授業料はどのようになっていますか?
A2: 安いところは無料の学校もありますが、日本とは異なる点が多いです。学校によって体育がないところや音楽があるところなど、内容が様々です。
Q3: 言語の選択肢はどのようになっていますか?
A3: 言語も多様で、ドイツ語やイタリア語から選べる学校もあります。
Q4: 授業内容はどのようなものですか?
A4: 日本との違いは、プレゼンテーションが多いことです。暗記ノートを自分で作成し、絵を描いたり、編み物や木工などの授業があり、楽しいと感じています。
Q5: 点数の評価はどのようになっていますか?
A5: 点数は公開されていませんが、先生からのフィードバックが早く、成績は常にWEBで確認できるため、通知表はありません。
Q6: 先生とのコミュニケーションはどうなっていますか?
A6: 何かあった時は必ず保護者会があり、先生と保護者が話し合う機会があります。学期の始まりや終わり、遠足の時などに三者面談も行われます。
Q7: 普段の授業はどのように行われていますか?
A7: 黒板やスライドを使ったり、3Dプリンターを利用する学校もあります。手を動かして勉強するスタイルなので、ノートを使う授業は半々です。
Q8: 宿題はありますか?
A8: はい、宿題はあります。プレゼンテーションの授業が多いため、調べ物をすることが多いです。
Q9: 定期試験はありますか?
A9: 定期試験はありませんが、日常的に小テストがあります。
Q10: 塾や習い事は盛んですか?
A10: 塾はあまりありませんが、家庭教師を持っている家庭が多いです。料金は先生によりますが、1時間2000円くらいです。
ジョージアでは子育てや教育をどのように考え、実践しているのか。現地の教育環境を直接取材し、子育てマガジン「Cre+Edu」にて詳細をお伝えします。またプロジェクトの返礼品として、ゆーるさんの個別教育移住のコンサルティングを限定一名様のみ募集しています!
こちらのサイトにて、渡航予定の地域の危険情報はレベル8になったメールにてお知らせいたします。https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_200.html#ad-image-0
▼プロジェクトの展望
このプロジェクトの最終的は展望は「日本の子供たちが未来に向かって羽ばたくための、教育機会を増やす」ことです。
人を育てることは社会を担う人材を育成すること。
強いて言えば、よりよい社会を作ることにつながります。
クリエデュを発信続けることで、誰かとつながり、共感し、活動を大きくして、より多くの親子さんたちとつながり、子育ての楽しさや新しい教育の可能性を広げていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!
【雑誌の紹介】
子育て雑誌「クリエデュ」は、年に4回発行されており、無事に一周年を迎え、現在第6号まで発売中です。(2025年3月現在)
各号では、実際の体験談や専門家のアドバイス、実践的なヒントなどを通じて、親たちが子育てにおいて直面するさまざまな課題に共感し、解決の手助けとなる情報を提供しています。雑誌のメンバー全員子育て中のママパパです。そして多くの親御さんの願いである「子どもたちが自分らしく成長できる環境」を作ることにあります。
【子育てマガジンクリエデュの紹介】
私たちの季刊誌「Cre+Edu(クリエデュ)」は、子どもたち一人ひとりの個性に寄り添い、最適な環境を整えるために、親ができることを探求し、挑戦する内容をお届けしています。この名前には「Creative(クリエイティブ)」と「Education(教育)」という二つの言葉が込められており、これらを融合させることで、多様な学びの情報を発信しています。 また「クリエデュ」では、子育てにおける新しい視点やアイデアを提供し、親たちが自信を持って子どもたちの成長をサポートできるようにすることを目指しています。
以下雑誌の紹介です!(プロジェクトページに使用している画像は、雑誌の主催者ヒュー自身であり、掲載許諾取得済み)
創刊号: みんなと違う道 ホームスクールで見つける子どもの輝き」
第2号: 中学受験を始めようかな?親が知っておきたいメリットと注意点
第3号: ご飯とお手伝い食は生きることの基本 作るのも食べるのも大好き
第4号 : 子供の学習はデジタル派?アナログ派?親が知っておきたい選択ポイントとは?
第5号: おこづかいのルールを作ろう!子どもと一緒に学ぶお金の管理法
第6号: 世界を広げる教育の選択肢:ジョージア移住から自宅英語学習まで
【クリエデュメンバー紹介】
「クリエデュ」のメンバーは、はじめをたった4人でスタートしましたがその後、協力してくれる仲間が増え今では全国、世界中に広がる多様な子育て世代の親たち8人で構成。以前はニューヨークに住むママ、ロサンゼルスに住むママにも記事を執筆 いただきました。今でも東京から沖縄まで、現役で子育てに奮闘している親たちが、日々の経験や知恵を共有するために執筆しています。また、海外に住む仲間にも声をかけ、国境を越えてさまざまな視点を取り入れています。(次号はオーストラリア特集です!)
私たちクリエデュのコミュニティは、まだまだ認知度が低いホームスクールやHSP(繊細さん)、3人や4人の子育てに関する情報を発信し、さまざまな育児スタイルや価値観を尊重し合っています。「クリエデュ」は、こうした多様なメンバーの声を通じて、子育てに関する新しい視点や実践的なアドバイスを提供し、共感を呼び起こすことを目指しています。私たちは、すべての親御さんが自分の子育てに自信を持ち、子供たちとのかかわりをより深く楽しく充実した育児ライフを送れるようにすることです。
【本のレビュー】
雑誌にはこんな声をいただいております。
面白い!悩める子育て世代は勇気をもらえます
等身大の親としての悩みに共感し、逆風の中でも子供を尊重する決断に勇気をもらえました
これからホームスクールはどんどん増える今、子どもが通っている中学校では、各クラスに3人から4人の不登校が居ます。不登校は昨年過去最高を記録し減ることはないでしょう。
積極的に学校に通わず、家庭で学習、必要な時だけ学校を利用するスタイル。最近見たホリエモンの動画でも、インターナショナルスクールに通ってるお子さんが公立学校の行事だけ参加、ファシリティだけ利用する例もあるようです。
著者がお子さんと家庭でどのように過ごしているのか、ホームスクールの一端を垣間見ることができました。また、小学生でも英語は必要な学びだと考えている様子が興味深かったです。
我が子は学校に通ってますが、その選択肢が本当によかったのかな?と思うことがあります。実際に学校以外の選択をされた方たちの経験を読んで、今後の進路を考えるきっかけとなりました。ありがとうございました🙇
我が家には関係ない受験話かな?思い手にしてみたのですが、公立中高一貫校の話も出ており、俄然興味深々であっという間に読み終えました。中学受験の話やホームスクールのリアルなお話も貴重で、未就学児のうちに読めて良かったです。子育てに真摯に向き合う親御さんたちの柔軟な考えや新鮮なアイデアがとても為になりました。自分も子育中ですが、もっと子どもと学びを楽しみたいと思います。次号も心待にしています。
経験者のリアルな話が分かって参考になった公立中高一貫校の受検、近視の子どものオルソケラトロジー、ホームスクールなど、実際に経験したお子さんの親御さんが書いている記事は、たいへん参考になりました。個人差があるとはいえ、信頼できる情報です。次号も楽しみにしています。
購入今回2号ということで、中受の話や視力矯正その他様々なコンテンツが、なるほどなぁと現役小学校以上の保護者の話がとても興味深く読めました。知らないことばかりでしたので、自分には関係ないと思わず一読の価値ありです。
このようにクリエデュは、子育てや教育におけるリアルな体験と洞察を詰め込んだ一冊です。実際に親が直面するさまざまな悩みや課題に対して、ホームスクーリングやオルタナティブな教育方法、中学受験や家庭学習といった多様な視点からの情報を提供しています。
【さいごに】
このプロジェクトを成功させるためには、皆さんの温かい支援が不可欠です。私たちがジョージアで得る貴重な経験は、子どもたちの未来を切り拓くための大きな一歩となります。
教育の選択肢が限られている日本において、私たちは新しい視点を持ち帰り、子どもたちが自分の個性を活かし、自由に学べる環境を整え
るための情報を発信したいと考えています。皆さんの応援があればこそ、私たちは新しい日本の教育の革新を実現することができるでしょう。子どもたちの可能性を広げるために、情熱をもってこのプロジェクトを進めていきます。
あなたの支援が、未来を変える力になります。どうか、私たちと一緒にこのプロジェクトを応援してください!!
~取材予定日~
サマースクールが、インターナショナルスクールで7月にあります。
現地のインターに通えるので、学校の様子もわかり、親御さんは子供さんが学校に行っている間のんびり市内の様子がリサーチしやすいので、現地の状況を取材してきます!
【100万円の予算配分】
①交通費:60万:成田⇔トビリシ 一人あたり約20万円×3人分(母、娘、息子)で約60万円。
②宿泊費:10万宿泊費用: 1泊$75×7日。(宿泊期間1週間)
⑤現地でのスクール見学・体験費2日分:5万
⑥現地での交通費:2万(タクシーや公共交通機関)
⑦現地での飲食代:3万円
③リターン品購入代 + 送料:合計3.5万円:(くりえでゅ君オリジナルグッズ(1,000円相当+送料1,000円×10=20,000円)
④リターン品購入代+送料:合計1.5万円(ジョージアのおみやげ(2,000円相当+送料1,000円×5=15,000円)
⑤レディーフォーへの手数料:約15万円。
合計100万
【実費】
中部⇔成田の交通費:6万
その他予備費: 約5万円(予想外の出費に備える)。
【SNSの紹介】
X:「ヒュー@片付けライター兼キンドル出版プロデューサー」 HP:「シンプルだからできること」 書籍一覧
- プロジェクト実行責任者:
- 坂井沙希子
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
【100万円の予算配分】 ①交通費:60万:成田⇔トビリシ 一人あたり約20万円×3人分(母、娘、息子)で約60万円。 ②宿泊費:10万宿泊費用: 1泊$75×7日。(宿泊期間1週間) ⑤現地でのスクール見学・体験費2日分:5万 ⑥現地での交通費:2万(タクシーや公共交通機関) ⑦現地での飲食代:3万円 ③リターン品購入代 + 送料:合計3.5万円:(くりえでゅ君オリジナルグッズ(1,000円相当+送料1,000円×10=20,000円) ④リターン品購入代+送料:合計1.5万円(ジョージアのおみやげ(2,000円相当+送料1,000円×5=15,000円) ⑤レディーフォーへの手数料:約15万円。 合計100万
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
【自分時間を2時間増やす片付け術】2人のワンオペ育児×夜勤夫で自分の時間がなくて絶望→あらゆるものを捨ててごきげん時間を2時間確保。忙しいママや働く女性にむけてブログ・キンドル本を発信✨片付けが苦手でも楽しく片付けられるLINEオープンチャット「本気の片付け」を主宰。メルマガ登録約100名子育てマガジン主催
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料

サンクスメール
プロジェクトを応援してくださった方へ、わたしから心からの感謝を込めたサンクスメールをお送りいたします。楽しみにお待ちください。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
2,500円+システム利用料

子育てマガジン「Cre+Edu(クリエデュ)」のお名前の掲載
子育てマガジンクリエデュの巻末にお名前を載せさせていただきます。
ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です。
価格: 2,500円
数量: 30
合計: 60,000円
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
1,000円+システム利用料

サンクスメール
プロジェクトを応援してくださった方へ、わたしから心からの感謝を込めたサンクスメールをお送りいたします。楽しみにお待ちください。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
2,500円+システム利用料

子育てマガジン「Cre+Edu(クリエデュ)」のお名前の掲載
子育てマガジンクリエデュの巻末にお名前を載せさせていただきます。
ローマ字20文字までで、イニシャルも可能です。
価格: 2,500円
数量: 30
合計: 60,000円
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
【自分時間を2時間増やす片付け術】2人のワンオペ育児×夜勤夫で自分の時間がなくて絶望→あらゆるものを捨ててごきげん時間を2時間確保。忙しいママや働く女性にむけてブログ・キンドル本を発信✨片付けが苦手でも楽しく片付けられるLINEオープンチャット「本気の片付け」を主宰。メルマガ登録約100名子育てマガジン主催












