苦難の渦中にあるご家族に励ましと慰め、感動と癒しを与える

支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2025年3月27日

児童養護施設平安養育院|子どもたちの「もっと遊びたい!」を叶えたい
#子ども・教育
- 現在
- 8,945,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 9日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,062,000円
- 支援者
- 329人
- 残り
- 7日

児童養護施設 唐池学園|子ども・青年が安心して帰れる場所でありたい
#子ども・教育
- 現在
- 4,785,000円
- 寄付者
- 125人
- 残り
- 25日

障害のある子どもたちの笑顔のために。久美学園修繕プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,595,000円
- 寄付者
- 93人
- 残り
- 9日

ユニバーサル花火大会…花火大会に行けない子ども達と家族に見て欲しい
#子ども・教育
- 現在
- 492,000円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 12日

子どもたちにより良い環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 12,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 6日

能登半島の子どもたちにLEDランタンを使った体験型イベント無料招待
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
▼自己紹介
創業1981年の出版社です。これまでにアウトドア、サバイバル、小学校図書館向けの書籍を出版してきました。20年以上前に、お父さん・お母さんからお子さんへの愛情を伝える、名前入りのオーダーメイド絵本を作り、主力商品にしています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
東日本大震災の時に、多くの方がご家族を亡くされました。また避難所で不自由な生活をされたり、思い出の品を津波で流されたりしました。その時に3年近くにわたり、弊社の名前入り絵本「大切なわが子へ」を寄贈しました。多くの方からお礼の葉書をいただき、感動されたり励まされたりなどのメッセージをいただきました。そのため、能登半島地震被災者の皆さん、さらには児童養護施設で、親と離れて暮らしている子供たちを励ます絵本を寄贈したいと考えています。
▼プロジェクトの内容
これまでの出版経験を通し、苦しむ人や悩む人の心に感動、励まし、癒し、希望を与えることの大切さを痛感しています。東日本大震災に続き、能登半島地震の被災者の皆さんに対しても、東日本大震災の時と同様に、絵本の寄贈をしてあげたいと思うようになりました。またさらに、親元を離れ児童養護施設で暮らす子供たちにも、絵本を通して親の存在や親の愛情を心に感じていただきたいと思うようになり、新たに絵本の寄贈活動を始めたいと思っています。寄付していただいた予算は、その範囲内ですぐに絵本の作成と寄贈が可能です。絵本1冊の価格は4600円(税別)と送料600円で、1冊あたり5660円となります。従いまして、寄付金額が5660円を超えた時点で、1冊の絵本の作成と寄贈が可能になります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
・対象1:能登半島地震被災者の皆さんそれ
・募集方法:地元の北國新聞から記事制作の許可を取得しております。さらに案内チラシを作成して地元のボランティアの皆さんに配布してもらうことになっています。
・決定方法:先着順で作成し送付
・適切に寄贈先を決定出来る理由:東日本大震災の時は、福祉団体の支援を得て3年近く絵本の寄贈をしました。今回寄付をしていただいた金額は全て絵本の寄贈に使わせていただきます。寄付金額5660円ごとに1冊寄贈します。
【具体的な手順】•
1.寄贈に必要なある程度の資金を確保できましたら、絵本の寄贈を告知します。
2.石川県の地元の北國新聞にお願いして、寄贈絵本の申し込み方法を記事にしていただきます。
3.地元のボランティアの皆さんにお願いして、絵本の寄贈に関する案内チラシを配布していただきます。
4.養護施設に関しては、弊社の地元である川崎市内の施設と相談し、いろいろ異なる事情で親元を離れ、施設で暮らしている子供たちの状況を伺って、何パターンかの文章を考え準備します。
5.このたび、寄贈してくださった皆さんには、絵本を受け取られた皆さんからのメッセージを定期的にメールでご報告させていただきます。
6.また、寄贈してくださった皆さんには寄贈者コードを発行させていただき、弊社の絵本を特別割引価格で一定期間ご利用いただけるよう特典をご用意させていただきます。
【寄付金の使途】
・ 目標金額 3,000,000円
・目標金額の使途および実施する内容 絵本の作成に必要な編集印刷、製本、送料に充当します
・寄贈は支援総額分だけ実施する積み上げ型 寄付していただいた金額を使い切るまで、寄贈を継続します
- プロジェクト実行責任者:
- 小野和俊(株式会社クロスロード)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
能登半島地震被災者の皆さん。特に大変な環境で子育てをされている親子の皆さんの励ましとなる、名前入り絵本を寄贈します。世界に1冊しかない絵本です。オーダーメイド絵本ですので、お父さんとお母さんを著者として記載し、全ページにお子さんの名前が表示されます。文章の内容はお父さんとお母さんからお母さんに対する、愛情のメッセージです。したがって読み聞かせに最適の絵本となっています。お父さんは父性愛を、お母さんは母性愛を心に感じていただけます。まだ言葉を理解しない小さなお子さんであっても、自分の名前が呼ばれ、お父さんとお母さんから優しい愛情の言葉を聞かせられることで、心の中にご両親からの優しい愛情が広がります。読み聞かせに最適な文章になっています。また、川崎市内の養護施設で親元を離れ、暮らしていらっしゃる子供たちにお父さん・お母さんからの愛情が伝わる絵本を寄贈します。親と暮らせなくなった状況にはいろいろ異なる事情があります。しかし、自分は親から見捨てられたと思い、傷ついている子供が多いと聞きました。そんな子供たちが、離れて暮らしていても親から見守られ、愛されていると感じられる文章をつくります。
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プロフィール
1981年創業の出版社です。23年前に親子の絆を強めていただく助けとなる、オーダーメイド絵本の「大切なわが子へ」を作り始めました。産婦人科の院長先生から、出産祝いプレゼントとして贈っていただいたり、東日本大震災の時の被災者の皆さんに寄贈されたりし、これまでに累計で約80,000冊の絵本を作っています。今後も、家族の絆を強める絵本、苦しむ人や悩む人の心に感動と励まし、平安を与える絵本を作り続けたいと思っています。
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リターン
2,000円+システム利用料
■感謝のメール1 ■報告メールA
■感謝のメールをお送りします ■絵本の寄贈を受けた方からお礼のメッセージが届いたときに、メールで報告します
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
5,000円+システム利用料
■感謝のメール2 ■報告メールB
■感謝のメールをお送りします ■絵本の寄贈を受けた方からお礼のメッセージが届いたときに、メールで報告します
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
2,000円+システム利用料
■感謝のメール1 ■報告メールA
■感謝のメールをお送りします ■絵本の寄贈を受けた方からお礼のメッセージが届いたときに、メールで報告します
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
5,000円+システム利用料
■感謝のメール2 ■報告メールB
■感謝のメールをお送りします ■絵本の寄贈を受けた方からお礼のメッセージが届いたときに、メールで報告します
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
プロフィール
1981年創業の出版社です。23年前に親子の絆を強めていただく助けとなる、オーダーメイド絵本の「大切なわが子へ」を作り始めました。産婦人科の院長先生から、出産祝いプレゼントとして贈っていただいたり、東日本大震災の時の被災者の皆さんに寄贈されたりし、これまでに累計で約80,000冊の絵本を作っています。今後も、家族の絆を強める絵本、苦しむ人や悩む人の心に感動と励まし、平安を与える絵本を作り続けたいと思っています。














