
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 43人
- 募集終了日
- 2025年6月6日

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
#子ども・教育
- 現在
- 13,335,000円
- 寄付者
- 676人
- 残り
- 20日

義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 28人

PEERパートナー:スポーツを通じた障害者の社会参加を応援する!
#国際協力
- 総計
- 18人

ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
#国際協力
- 総計
- 87人

継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
#国際協力
- 総計
- 111人

「なまけものの通りみち」となる生物回廊農園を共に作り育てましょう!
#国際協力
- 総計
- 58人

児童労働をゼロに!都市へ働きに出される子どもを地方部で防ぐ
#子ども・教育
- 現在
- 3,046,000円
- 支援者
- 234人
- 残り
- 18時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
English Page>>>
English) How to Support our project by Credit Card>>
▼皆さん、こんにちは!私たちはHOPEのTeam Harka(チーム・ハルカ)です。
ネパールのパラ水泳選手ハルカ・マン・ガルディ選手(以降 Harka選手)*は、幼い頃に両腕を失ったにもかかわらず、強い意志でネパール代表として活躍しています。彼の夢は2028年のロサンゼルスパラリンピックに出場することです! しかし、Harka選手は遠征費やトレーニング費用が不足しており、夢の実現には、皆様による経済的支援が不可欠です。
“Small change, Big Impact. ““Be the change”を合言葉に!
「最も困難な状況におかれている人々を草の根活動を通して支援したい!」
共通する想いから、一般社団法人HOPE(Help One Person Every single day)を2025年3月31日付で登記申請中です。先駆けて、Harka選手の挑戦を支援するためにTeam Harkaプロジェクトを立ち上げ、また今後も継続的に支援します。
(登記完了は4月中旬を予定しております)
▼国際的な人道支援活動家リンダ クルーズさん(以降Linda Cruseさん)との旅と、Harka選手との出会い
2024年11月、国際的な人道支援活動家のLinda Cruseさんとともに、わたしたちは、ネパールの山岳地帯の村で人道支援活動を行うため現地を訪れました。その旅の途中に出会ったのが、Harka選手です。両腕を失いながらも夢に向かって努力を続ける、素晴らしいパラ水泳 Harka選手。彼の強い意志と不屈の精神に心から感動し、彼の夢を全力でサポートしたいという強い思いが芽生えました。
Harka選手の軌跡(Journery) と夢
Harka選手は、9歳の時に事故で両腕を失い、学校に通うことができずにいました。Linda Cruseさんの活動で支援を受け、通学する機会を得ると、努力を重ねます。ついには、成績トップになり、生徒会長に選ばれました。現在はネパールのパラ水泳代表チームとして活躍しています。困難を乗り越え続けてきた彼の次の夢は、ネパール代表としてパラリンピックに出場すること。そして、同じように困難に直面する方々を勇気付けるリーダーになること。彼の旅をみてみましょう。
Harkaについて(動画をクリックすると視聴できます。)
HarkaとLindaとの出会い(動画をクリックすると視聴できます。)
2020年 神戸でのトレーニング合宿に参加
2024年 アジアパラ水泳大会にて、2つのメダルを獲得!!
2025年4月 パラ水泳ワールドシリーズ 富士・静岡2025 参加予定
2026年9月~10月 開催予定の愛知・名古屋アジアパラ競技大会への参加予定
2028年 ロサンゼルス夏季パラリンピック 参加予定
特に2025年の パラ水泳ワールドシリーズ 富士・静岡はパラ五輪に向けての前哨戦として非常に重要な大会です。彼は日々の厳しいトレーニングと限られた資源の中で、2028年パラリンピック出場という大きな夢に向かって懸命に取り組んでいます。
パラリンピック出場に向けて不可欠な支援
現在は、一日一食の生活で、往復2時間をかけて練習場のあるプールへ通っています。Harka選手がロサンゼルスパラリンピックに出場するためには、経済的な支援が不可欠です。生活費やトレーニング費用を自ら捻出し、学生として学び、パラ水泳選手として練習を続ける彼には、多くのサポートが必要です。あなたにも是非一緒に、このHOPEの活動に参加していただきたいです。2028年のロサンゼルスパラリンピックにHarka選手の出場を実現させようではありませんか!
▼プロジェクトの内容
- 目標金額:30万円**(本大会の出場に必要な費用総額 60万円 1カ月あたりのトレーニング費用10万円)
- 目標金額の使途:
2025年4月に開催される 「パラ水泳ワールドシリーズ 富士・静岡2025大会」のHarka選手出場費用への充当
■大会の出場費
■遠征費用(日本国内移動費、宿泊費、レース分析費など)
■Visa申請費用
2025年4月14日以降~5月31日までのHarka選手ネパールにおけるトレーニング費用への充当
■コーチ代
■プール使用料
■交通費
■栄養管理費
- 実施する内容:Harka選手の大会出場及び強化トレーニングの受講。HOPEはHarka選手の大会の現地アテンド、ネパール帰国後は、日本の中高生、あるいは、過去のパラリンピック出場選手などとのオンライン交流を実施いたします。
**本プロジェクトは、第一の目標金額は30万円です。
第一の目標金額30万円を上回った場合、Next Goalは目標金額60万円、100万円を予定しております。
Next Goalで集まった金額は、上記の使途の他、本大会への航空運賃費や会期中の栄養管理費とクラウドファンディング手数料へ使用いたします。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
希望は力。次世代への力。
環境、社会課題の根本的な原因をすぐに変えるということは難しいかもしれません。でも、わたしたちは、そういった環境に順応する方たちの一人と関わることはできると考えます。彼の挑戦は、彼自身だけでなく、同じような障がいや困難を抱える人々にとっても大きな希望です。世界に飛び立とうとしているタレント・Harka選手の成長の背中を押すことがネパールの次世代、またその次世代を担うリーダーが育っていくことにつながるのではないでしょうか。 彼の姿は、ネパールだけでなく世界中の人々に勇気と希望を与えることでしょう。
喜ぼう、彼の挑戦と成長を。感じよう、共鳴する心を。
人生って単純で平坦な道のりでしょうか?ある種の生きづらさを皆抱えながら生活しているように思います。 難しさを乗り越えて、人がひたむきに努力する姿や強い意志の力。それは私たちにインスピレーションや前進する力を与えてくれます。 自然と、勇気、元気、共感や刺激、様々な感情を共有することになるでしょう。一人の誰かを支援することで、心がより豊かに、幸せな気持ちや満たされた感覚として、さまざまな形でみなさんに返ってくるはずです。
最後に
Small change Big Impact.
身体的な障がいがあるだけでなく、強化指定選手にもかかわらず経済的な支援を得られない。Challengingな状況でも、自らを律し、学校生活と両立をしながら、パラリンピック出場と困難に直面する方々を勇気付けるリーダーになりたいという彼の夢。 彼の夢を実現させるために一緒にJourney(ジャーニー)の一歩を踏み出しませんか? このクラウドファンディングが、彼の勇気になり、そして私たちもまた勇気をもらえると信じています。
*ハルカ・マン・ガルディ様からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
**本プロジェクトは、第一の目標金額は30万円です。
第一の目標金額30万円を上回った場合、Next Goalは目標金額60万円、100万円を予定しております。
Next Goalで集まった金額は、上記の使途の他、本大会への航空運賃費や会期中の栄養管理費とクラウドファンディング手数料へ使用いたします。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
- プロジェクト実行責任者:
- 隈部 めぐみ(HOPE (Help One Person Every sigle day))
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
目標金額:30万円** 目標金額の使途: 2025年4月に開催される 「パラ水泳ワールドシリーズ 富士・静岡2025大会」のHarka選手出場費用への充当 大会の出場費、遠征費(日本国内移動費、宿泊費、レース分析費など)Visa申請費 2025年4月14日以降~5月31日までのHarka選手ネパールにおけるトレーニング費用への充当(10万円/月) コーチ代、プール使用料、交通費、栄養管理費 実施する内容:Harka選手の大会出場及び強化トレーニングの受講。一般社団法人HOPEはHarka選手の大会の現地アテンド、ネパール帰国後は過去のパラリンピック出場選手などとのオンライン交流を実施いたします。 **本プロジェクトは、第一の目標金額は30万円です。第一目標の30万円を上回った場合、Next Goalは目標金額60万円、100万円を予定。Next Goalでは、上記の使途の他、本大会への航空運賃費や会期中の栄養管理費とクラウドファンディング手数料へ使用。 募集終了日は5月31日を予定。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- プロジェクト実施のために、一般社団法人HOPEを3月31日付で登記申請いたしました。4月中旬には設立(登記完了)する予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と、目標金額の差額は自己資金等で確保し実施いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちは一般社団法人HOPEです。 「最も困難な状況におかれている人々を草の根活動を通して支援したい!」 共通する想いから、一般社団法人HOPE(Help One Person Every single day)を2025年3月31日付で設立しました。 “Small change, Big Impact. ““Be the change”を合言葉に! 当法人は、教育の推進、社会福祉の向上、健康増進とウェルビーイングの向上を図り、持続可能な社会の実現を目的とし、その目的としています。 行っている事業活動は以下です。 1) 国内外における次世代リーダー育成のためのリーダーシップ教育支援事業 2) 国内外で戦える可能性を秘めた人材への成長支援事業 3) 健康教育、フィットネスプログラムの提供、メンタルヘルスの向上支援事業
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
Harka選手からの感謝メールとメルマガ登録 Thank you mail &mail magazine
Harka選手からのお礼メールとHarka選手のジャーニーの過程を進捗メールにて報告します。
We will send a thank-you email from Harka along with progress reports on Harka's journey
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
Harka選手からの感謝メールとメルマガ登録 Thank you mail & mail magagine
Harka選手からのお礼メールとHarka選手のジャーニーの過程をメールマガジンにて報告します。(3000円のプランとリターンは同じです。)
We will send a thank-you email from Harka and provide updates on Harka's journey through our newsletter. (The plan and return for the 3000 yen option are the same.)
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
3,000円+システム利用料
Harka選手からの感謝メールとメルマガ登録 Thank you mail &mail magazine
Harka選手からのお礼メールとHarka選手のジャーニーの過程を進捗メールにて報告します。
We will send a thank-you email from Harka along with progress reports on Harka's journey
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
Harka選手からの感謝メールとメルマガ登録 Thank you mail & mail magagine
Harka選手からのお礼メールとHarka選手のジャーニーの過程をメールマガジンにて報告します。(3000円のプランとリターンは同じです。)
We will send a thank-you email from Harka and provide updates on Harka's journey through our newsletter. (The plan and return for the 3000 yen option are the same.)
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール
私たちは一般社団法人HOPEです。 「最も困難な状況におかれている人々を草の根活動を通して支援したい!」 共通する想いから、一般社団法人HOPE(Help One Person Every single day)を2025年3月31日付で設立しました。 “Small change, Big Impact. ““Be the change”を合言葉に! 当法人は、教育の推進、社会福祉の向上、健康増進とウェルビーイングの向上を図り、持続可能な社会の実現を目的とし、その目的としています。 行っている事業活動は以下です。 1) 国内外における次世代リーダー育成のためのリーダーシップ教育支援事業 2) 国内外で戦える可能性を秘めた人材への成長支援事業 3) 健康教育、フィットネスプログラムの提供、メンタルヘルスの向上支援事業










