
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 145人
- 募集終了日
- 2025年5月26日

北海道の医療の未来を担う、若き人材育成プロジェクトにご寄附を。
#医療・福祉
- 現在
- 4,749,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 30日

消滅寸前・住民3人の秘境|心と身体を整える「雲隠れの里」に再生へ
#地域文化
- 現在
- 7,749,000円
- 支援者
- 225人
- 残り
- 20日

車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 43人

千歳市立富丘中学校陸上部 全国中学駅伝への挑戦
#地域文化
- 現在
- 272,000円
- 支援者
- 42人
- 残り
- 15日

岡豊高校の挑戦!部活動の練習環境を整え、未来の日本一へ後押しを
#まちづくり
- 現在
- 216,000円
- 寄付者
- 20人
- 残り
- 26日

感謝の気持ちでつなぐ夢—新陽スターズ、北海道から全国大会への挑戦
#スポーツ
- 現在
- 65,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 73日

鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 38人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ネクストゴール挑戦】
タンザニア・ダルエスサラーム甲子園球場にピッチャーズマウンドを建設したい!!
札幌南高校野球部大学生コーチの池田琢磨です!
この度は、「僕は、日本で高校野球がしたい。~アフリカから日本高校野球の舞台へ〜」プロジェクトへの、温かいご支援と、熱い応援メッセージを賜り、心より感謝申し上げます。
皆様のおかげで、プロジェクト開始からわずか10日間というスピードで、当初目標の100万円を達成することができました。
そして本日より、皆様からいただいたこの大きな力を、アルファ選手の未来、さらにはタンザニアの野球の未来へと確実に繋げるため、新たな挑戦を決意いたしました。
ネクストゴールとして、当初目標金額100万円に上乗せするプラス100万円、総額200万円を目指します。
ネクストゴールでご支援いただいた資金は、「アルファ選手が2年間通い続けた『タンザニア・ダルエスサラーム甲子園球場』に、ピッチャーズマウンドを建設すること」にかかる費用(資材費、工事費、運搬費など)として活用させていただきます。
現在のグラウンドにはマウンドがなく、本格的な投球練習が難しい状況です。
このマウンド建設により、アルファ選手が日本で培った技術を故郷に伝えるための確かな土台が生まれます。
さらに、タンザニアの未来を担う球児たちが、より恵まれた環境で練習できるようになり、彼らの可能性を大きく引き出すことができると考えています。
仮にネクストゴールの金額である総額200万円を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、ピッチャーズマウンドの建設を実施させていただく予定でおります。
目標金額に到達しない場合、規模を縮小したり、段階的な建設となる可能性もございますが、いただいたご支援は必ずタンザニア野球の発展に繋がるよう大切に活用させていただきます。
アルファ選手の挑戦を最後まで支え抜き、そして皆様と共にタンザニア野球の輝かしい未来を切り拓いていけるよう、プロジェクトメンバー一同、引き続き全力で取り組んでまいります。
改めまして、これまでの温かいご支援、そしてネクストゴールへのご理解とご協力に心から感謝申し上げます。
皆様の熱い想いを、アルファ選手の未来、そしてタンザニアの野球の未来へと確かに繋げてまいります。
動画 「タンザニア・ダルエスサラーム甲子園球場」で登板するアルファ選手(2025年4月)
タンザニアの球児アルファ選手、日本高校野球の舞台へ!
はじめまして!札幌南高校野球部、大学生コーチの池田琢磨と申します!
この度、タンザニアの球児、アルファ・マイサ選手(16歳)が、日本の高校野球を体験するために来日します。
受け入れ先は、札幌南高校野球部のOB会「札幌南高校野球部六華会(以下「六華会」)」です。アルファ選手は約1ヶ月間、同校野球部の練習や練習試合に参加し、日本の高校野球を肌で感じながら、全国高等学校野球選手権大会札幌支部予選の期間を部員たちと共に過ごします。
このプロジェクトでは、アルファ選手の来日・滞在・活動にかかる費用を支援するため、クラウドファンディングに挑戦いたします。皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
写真 「タンザニア・ダルエスサラーム甲子園球場」のマウンドに立つアルファ選手。
アフリカと日本の野球を繋ぐ、熱い想い!
一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(以下「J-ABS」)は、アフリカにおける野球・ソフトボールの普及と振興を通じて、青少年の健全育成と国際交流に貢献しています。
J-ABSは、アルファ選手が所属するタンザニア野球ソフトボール連盟と「ベースボーラーシップ®︎教育パートナーシップ協定」を結び、野球を通じた人材育成プログラムを展開してきました。 その一環として、将来の指導者となる可能性を持つ若者に、日本の高校野球を体験してもらうというプログラムが構想されています。
2024年2月、J-ABS代表理事の友成氏と以前より講演会等で交流があった札幌南高校野球部の田畑監督が、タンザニア野球の現場を視察。J-ABSの活動と田畑監督の報告に心を動かされた私は、同年12月にJ-ABS主催のスタディーツアーに参加し、実際に現地を訪れました。 そこで私は、J-ABSが推進する「ベースボーラーシップ®︎教育」により育成され、日本の高校野球に強い憧れを抱くアルファ選手と出会ったのです。
※「ベースボーラーシップ®︎教育」とは、時を守り、場を清め、礼節を重んじる日本の「野球道」を通じて「規律・尊重・正義」の精神を育み、人間力を高めることを目的とする、J-ABSが独自に開発した教育メソッド。
写真 現地でアルファ選手を指導している、JICA海外協力隊四方田氏をサポートする池田。
アルファ選手の夢、そして受け入れ決定へ!
アルファ選手はタンザニア・ダルエスサラーム市内のキマラ地区で育ち、J-ABSのプログラムを通じて野球に親しむようになりました。
彼は、「ベースボーラーシップ®︎教育」を通じて、技術だけでなく、礼儀や規律、チームワークの大切さも学びました。 特に、日本の高校野球に根付く精神性やチームとしての在り方に深く感銘を受け、憧れを抱くようになった彼は「自ら体験して学びたい」という気持ちを強くするようになりました。そして、将来はその経験を生かして、母国タンザニアの野球に貢献したいという想いを持つようになったのです。
2025年1月、私は六華会に、J-ABSのプログラムを通じたアルファ選手の受け入れを打診しました。六華会は、彼の夢を応援するとともに、国際交流を通じて改めて国内外に日本の高校野球の魅力を発信したいと考え、受け入れを決定してくださいました。
写真 スタディーツアー中に開催された「タンザニア甲子園大会」にて、球児の代表として、インタビューを受けるアルファ選手。
日本の高校野球を体験し、日本文化に触れる!
・期間:2025年5月28日(水)~7月6日(日)
・場所:北海道札幌南高等学校他
・内容:①札幌南高校野球部の練習・練習試合参加(6月8日(日)練習試合先発予定)
②プロ野球観戦(6月3日(火)〜6月5日(木))
③日本文化体験(6月14日(土)〜6月16日(月) 北海道神宮例祭視察など)
アルファ選手は、日本の高校野球の技術や精神を体験しながら、札幌南高校野球部の生徒たちとの交流を通じて、文化的な相互理解も深めていきます。
写真 「タンザニア甲子園大会」にて、プレイボールとゲームセットの挨拶が行われている様子。
高校野球の価値を世界へ!
日本の高校野球は、技術だけでなく、人間性を成長させる教育的な価値を持っています。私はアルファ選手の受け入れを通じて、高校野球の価値を国内外に発信していきたいと考えます。アルファ選手がタンザニアに帰国後、日本の高校野球で学んだことを伝え、タンザニアの野球界を牽引してくれることを願っています。
また、このプロジェクトは、札幌南高校野球部の生徒たちにとっても貴重な国際交流の機会になります。アルファ選手との時間を通じて、日本の高校野球の価値を再確認し、異なる文化や価値観を尊重する姿勢を育んでもらえたらと願っています。
写真 「タンザニア甲子園大会」終了後、J-ABS代表友成氏のお話を、真剣な表情で聞く球児達。
アフリカの球児に夢を、未来への架け橋に!
このプロジェクトを通じて、アルファ選手の挑戦が、アフリカの球児たちにとっての励みとなることを願っています。 「僕は、日本で高校野球がしたい。」という夢が、遠くない目標として彼らの中に育っていく。その一歩を、皆様と一緒に支えていけたらと思っています。
皆様のご支援が、アルファ選手の夢を実現し、日本とタンザニアの野球を、そして未来を繋ぐ大切な力になります。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
写真 「タンザニア甲子園大会」に参加した全球児と、女子ソフトボールチームの集合写真。
皆様のご支援で、アルファ選手の夢を応援!
目標金額とご支援金の使い道
目標金額:100万円
皆様からいただいたご支援は、アルファ選手の夢を実現するため、以下の費用に大切に活用させていただきます。
・航空運賃等:40万円(タンザニア↔︎札幌往復)
・ホームステイ費:20万円(5000円/日×40日 六華会関係者宅での滞在費)
・活動諸経費:12万円(3000/日×40日 国内交通費、文化体験等)
・保険料:4万円(訪日外国人向け海外旅行保険)
・予備費:4万円(突発的な支出への備え)
・クラウドファンディング運営手数料:20万円
・合計:100万円
プロジェクトに関するリスクとお願い
本プロジェクトは、受け入れ準備を着実に進めており、目標金額の達成に関わらず、アルファ選手の受け入れは必ず実行いたします。 万が一、目標金額に満たない場合、不足分は六華会にて補填いたします。
写真 アルファ選手が練習する「タンザニア・ダルエスサラーム甲子園球場」と、J-ABSを通じて日本から寄贈された野球用具。
メッセージ
アルファ・マイサ選手
動画 アルファ選手からのメッセージと2024年2月・12月のプレー動画
野球への情熱が私のすべてです。野球に出会い公園でひたすらバットを振り続けた日々。仲間に託されて立つバッターボックスの高揚感。そして、あのマウンド。一つ一つの瞬間が、今の私を形作ってきています。野球は、ただ勝利を目指すだけのスポーツではないと学びました。仲間との友情、困難への挑戦、そしてチームとしての一体感。それらすべてが、私にとってかけがえのないものとなっています。私にとって野球は、自分自身を表現するキャンバスのようなもの。一球一球が、私の人生という物語の1ページを作ります。しかし、夢を追い求める道のりは決して平坦ではありません。私の情熱は無限ですが、経済的な問題が立ちはだかることもあります。新しい道具、質の高い指導、練習や試合の機会でさえも。それらの費用は、私にとって大きな負担です。どんなチャンスも逃さず、常に学び、成長し続けたい。支援があれば、私は必ずや更なる高みへ到達できると信じています。私はアルファ・マイサ。この物語はまだ始まったばかりです。皆様の応援で、私は夢を現実にします。よろしくお願いします。
池田 琢磨(南72期)
札幌南高校野球部 大学生コーチ
写真 昨年12月、今年3月とタンザニアに渡り、アルファ選手の受け入れを目指した池田琢磨
想像してみてください。見渡す限りの大地、照りつける太陽の下、ひたむきにボールを追い続ける少年の姿を。昨年12月、私が人類発祥の地タンザニアで出会ったアルファ選手。貧困や環境といった困難をものともしない彼の野球への情熱は、私の心を強く揺さぶりました。彼が語る日本の高校野球。それは、技術だけではない、礼儀、規律、仲間との固い絆といった、大切な価値観を学ぶ場です。アルファ選手には、その学びを通して、自身の未来を、そして故郷の野球の未来を切り拓きたいという、そんな想いがあります。異国の地で、これほどまでに純粋で熱い夢を持った球児を前に、私は何もせずにはいられません。彼の夢を、何としても日本で実現させたい。言語や文化が違っても、共に汗を流し、野球を通じて喜びや悔しさを分かち合いたいと心から願っています。彼が日本の高校野球を通して得る経験は、技術的な向上はもちろんのこと、仲間を信じる心、困難に立ち向かう勇気、そして何よりも、夢を追いかけることの素晴らしさを、教えてくれるものだと思います。皆様のご支援が、アルファ選手の夢を叶え、彼の未来、そしてタンザニア野球の未来を切り拓き、必ずやアフリカの未来を担う球児たちに大きな希望を与えてくれると信じています。どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
田畑 広樹(南51期)
札幌南高校野球部 監督
写真 昨年2月、タンザニア野球視察でアルファ選手と交流を深めた田畑広樹
私は昨年2月、現地の野球視察のため日本から20,000km離れたタンザニアを訪れました。そこで野球を純粋に「楽しむ」アルファ選手と出会い、「日本の高校野球に挑戦したい」という熱い想いを知りました。また、その彼の想いはこれまでアフリカ野球振興に尽力されてきたJ-ABS友成代表をはじめ、JICA青年海外協力隊の皆様、タンザニア野球連盟の方々など多くの関係者によって長年の地道な活動の中で育まれてきたものであることも知りました。野球は「プレーボール」から始まります。アルファ選手、そして本校野球部員が心から野球を「楽しむ」姿が見てみたい。私たちにきっと高校野球の原点を思い出させてくれるでしょう。グローバルリーダーを目指す本校生徒たちにとっては、異文化理解や自らの視野を広げる貴重な機会となり、本校が引き継いできた「堅忍不抜」の精神を育む、大きな一歩になることを確信しています。この国際交流が、高校野球の新たな可能性を開き、両国の友好を深めることを願います。皆様の温かいご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。
米子 典良(南26期)
札幌南高校野球部六華会 会長
写真 今年3月、タンザニアに渡りアルファ選手に練習用ボールを寄贈する米子典良
アフリカ・タンザニアの16歳の少年の夢。日本で、札幌で、そして札幌南高校で、野球をやりたいとの強い思いを現実化するため、今日まで大変多くの人達が知恵を絞り、汗を流し、未知の経験に挑戦、紆余曲折を経て、やっとあとは「資金調達」のところまで参りました。先日、野球部大学生コーチの池田琢磨君(南72期)と現地を訪ね、親御さんにも、日本行きの了承を得て来ました。初めて会ったその少年の目は、親元を離れる不安より、遠い国、日本への憧れと、何より大好きな野球ができる喜びできらきらと輝いていました。是非とも、多くの皆様のご支援をいただき、16歳のチャレンジャー、アルファ・マイサ選手の夢を叶えさせていただきますよう、支援へのご協力をよろしくお願いいたします。
村尾 壮太
札幌南高校野球部 主将
札幌南高校野球部主将の村尾壮太です。
アルファ選手の存在を知った時、まだ僕の知らない世界には、こんなにも才能に満ち溢れた選手がいるのだと衝撃が走りました。同時に、彼と共に野球をしてみたいという想いが湧き上がりました。アルファ選手の持つ可能性は、間違いなく日本の野球に新しい可能性を与えてくれると思います。皆様の協力が不可欠です。ご協力、よろしくお願いいたします。
管家 那央
札幌南高校野球部 部員
札幌南高校野球部の管家那央です。
僕は、アルファ選手が道具に困っていると聞き、少しでも力になれればと思い、自分がかつて使用していたスパイクをお譲りしました。アフリカからの野球留学の話を初めて聞いたとき、正直、実現には何年もかかる難しい話だと思っていました。
しかし、アルファ選手自身の強い想い、そして監督や池田コーチの熱意によって、アルファ選手と一緒に野球をする未来が、現実のものとなりつつあります。アルファ選手が札幌南高校で野球をすることは、間違いなくアフリカと日本の野球をつなぐ大きな一歩となるはずです。皆様のご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
札幌南高校野球部六華会役員
・顧問 丹治 裕(南20期)
・会長 米子 典良(南26期)
・副会長 山田 知矢(南33期)
・監事 佐竹 大助(南34期)
・会計長 俵谷 淳子(南34期)
・幹事長 守屋 俊甫(南55期)
・副幹事長 柏野 大介(南48期)
・監督、事務局長 田畑 広樹(南51期)
注)「アルファ選手」及び「札幌南高等学校」からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
プロジェクトに関する留意事項
▽クラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。
▽支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのご支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
▽リターンの転売は禁止させていただきます。
▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 米子 典良(北海道札幌南高等学校野球部六華会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年7月6日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
札幌南高校野球部六華会が、タンザニアの球児であるアルファ選手の日本での高校野球体験を支援する。集まった資金は、航空運賃等40万円、ホームステイ費20万円、活動諸経費12万円、保険料4万円、予備費4万円、クラウドファンディング運営手数料20万円に使用します。
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プロフィール
高校時代の定時制野球部とのプレー経験や、母校でのコーチ活動を通じ、多様な価値観を持つ選手との甲子園挑戦に、日本の高校野球の新たな可能性を感じています! アルファ選手の招へいを通じ、彼が自身の未来を切り拓くのみならず、タンザニア・アフリカ野球の未来を切り拓く存在となることを期待しています!
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リターン
3,000円+システム利用料
純粋応援3,000円
⚫︎リターンはありません
⚫︎金額の増額も可能です
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
純粋応援5,000円
⚫︎リターンはありません
⚫︎金額の増額も可能です
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
3,000円+システム利用料
純粋応援3,000円
⚫︎リターンはありません
⚫︎金額の増額も可能です
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
純粋応援5,000円
⚫︎リターンはありません
⚫︎金額の増額も可能です
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール
高校時代の定時制野球部とのプレー経験や、母校でのコーチ活動を通じ、多様な価値観を持つ選手との甲子園挑戦に、日本の高校野球の新たな可能性を感じています! アルファ選手の招へいを通じ、彼が自身の未来を切り拓くのみならず、タンザニア・アフリカ野球の未来を切り拓く存在となることを期待しています!











