災害時に大活躍、非常用照明灯・充電器の開発。5年間の長期保存可。

支援総額
目標金額 18,000,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2025年6月4日

地域の子供たちへ笑顔を!スポーツ鬼ごっこと子ども食堂の輪を広げよう
#まちづくり
- 現在
- 500円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 17日

夫婦で営む「菜の花コーヒーロースター」を守りたい
#地域文化
- 現在
- 2,420,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 35日

緊急・フィリピン/ベトナム台風被害|度重なる被災に一刻も早い支援を
#国際協力
- 現在
- 1,000円
- 寄付者
- 1人
- 残り
- 35日

支えてくれた両親への報恩のため、1年分の学費をご支援ください。
#子ども・教育
- 現在
- 1,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 28日

行き場のない子どもをゼロに。半年で定員満員のCampoを太田市に
#まちづくり
- 現在
- 22,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 44日

火事で全てを失ったけど、高校を卒業したい。学費の支援をお願いします
#子ども・教育
- 現在
- 234,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 43日

【頑張る姉を応援したい!】オーストラリアで日本食レストランの開業
#国際協力
- 現在
- 1,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 39日
プロジェクト本文
▼自己紹介
今日は、エム・スリーの津田真理と申します。
私どもは長年、各県警様・道路管理者様の自発光式道路標識やLED信号機及びLED照明灯の開発、試作、設計等に携わりほぼ日本全国に設置させていただきました実績がございます。
このような環境でお仕事をさせていただいておりましたが、産業廃棄物だらけの今有る電池。太陽発電や風力発電も殆どが産業廃棄物。何とか、産業廃棄物を出さない電池が出来ないものか、そして、イザと言うとき直ぐに使える電池をと考えて17年、やっと世に出せる電池が完成しました。
人と環境に優しい電池で少しでも環境条件が良くなれば地球も救われるかもしれません。夢を追い続け主人と二人で追い求めた夢の電池です。大学を出て、幼稚園の先生をしておりましたが、主人と出会い、電子機器の世界へ引きずり込まれました。
最初は、訳が分からず苦労しましたがやっているうちに何となくこなせるような所までたどり着きました。この電池を世にだし、次の電池へ取り組みたいとの強い決意もあります。夢の、自然エネルギー発電。この電池は、電波や電磁波を集め発電する電池で、いつまでも使用できる出来る夢の電池です。小さなシステムである程度の電圧を取り出すことには成功しております。
馬鹿なことをしているなぁ~と思われても、人の為、環境のために頑張るだけです。皆さん、応援宜しくお願い致します。
みなさまぁ~、応援たくさん・沢山してくださいねぇ~
主人 長女 次女 私
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
主人ととある田舎の企業様へ商品開発の招待で一年間限定で務めることになりました。田舎を通り越し山の中・・・と言うイメージです。
山は竹だらけで、空き家も多く、竹が屋根を貫いた光景が何とも言えないほど異常でした。
その中で、主人が一言「竹を炭にして、環境に良い電池を作ろう」と。言うは簡単、作っても造っても気に入るものが出来ずあっという間に15年が過ぎた頃、ある程度の目途が立ちました。
忘れもしません、一昨年の暮れも暮れ、12月31日に、電解液にクレンジングを入れれば・・・この一言が空気電池を大きく進化させ、世に出せる、世に役立つ商品作りへと向かって進み始めました。乾燥しにくい電解液が完成したのです。
あと、もう一つ空気電池には解決できなかった問題点がありました。それは、空気を取入れる空気孔と水分が蒸発しないための工夫が必要です。この問題も解決できた企業様は有りませんでした。
この難題を夫婦二人で見事に解決、水分(湿度)を容器内に閉じ込め理想の湿度維持が出来る容器の開発に成功しました。
▼プロジェクトの内容
5年間保存が出来る空気電池を使った「非常照明灯」の製造販売。
5年間保存が出来る空気電池を使った「スマホ充電器」の製造販売。
おむつセンサー用空気電池の開発。
電波、電磁波を集め発電できる「自然エネルギー発電」開発。
この、自然エネルギー発電とは、場所を問わず飛び交っている「電波」や「電磁波」を特殊な開発中のアンテナで集約し
開発途中の特殊回路をへて発電させるという夢の電池。
アンテナの形状や材質により、拾える周波数が限られ、どの周波数に合わせるかも今後の開発の重要な問題です。
自然エネルギー開発中の装置、まだ皆様にお見せできないのが大変悔しいです
▼プロジェクトの展望・ビジョン
空気電池を活用した充電器は結構市販されている。しかし、以下の点に難点があり採用を見送る案件が多々あります。
*空気電池は大きくて重くて大量の水が必要で高価である。それでいて、48時間しか発電しない。これでは使い物になりません。
(スマホ10台を同時に充電できる空気電池の価格は78万円)
また、空気電池は酸素が必要なために空気を取入れる空気孔が必要となります。他社様の空気電池には沢山の電解液と言う液体が入っており、これが重量を重くし蒸発と言う問題が起きてしまいます。
この、重くなる原因の電解液を出来るだけ少なくし僅かな電解液で長時間発電できる電解液の開発に成功しました。
発明した電解液は、セパレーターに使用する紙に染み込ませ、湿度維持が出来る容器に収納するだけで長時間発電が可能になりました。
これら他社様が出来ない問題点を次々と解決し、小型で軽量、長時間発電が可能でコストダウンが出来る空気電池が完成しました。
現に採用された自治体や企業様にお伺いしたとき、皆様が口を揃えて言われた言葉です。その時に、小さくても保存が出来安心して使える電池があれば直ぐにも採用するのだが、と言うお言葉も多く聞くことが出来ました。
保存が出来て安心できる電池は「空気電池」以外には有りません。発熱や爆発の心配が全く無いからです。
小型化し、長時間発電できる電池はエム・スリー制しか今は有りません。この強みを活用し、小型で高性能の非常用照明灯及び非常時に個人に配布できる小型スマホ充電器を柱に空気電池を世に広く広めて行きたい。
非常用照明灯は単価4800円~6800円。自治体に聞いた採用単価。
個人用スマホ充電器単価16500円。自治体の方に聞いた採用単価。50人の個人に配る方が良いとの意見が多くある。
取得済み特許
特許第5936163号 特許第6019338号 特許第6968472号 特許第7181660号
申請済み特許
特願第2024-124100号
- プロジェクト実行責任者:
- 津田 真理(エム・スリー)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年6月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
エム・スリー津田真理は、集まった資金を活用して、災害時等で電気が使え無くなった時、直ぐに使える安全で安心できる非常用照明灯及びスマホ用充電器の製品化を目指しております。東日本大震災・能登の大地震、この時、多くの友人たちから何故もっと早く空気電池を使った照明や充電器が作れなかったの・と言われ愕然としました。偶然にも能登の大地震が起こる前日に、乾燥しにくい電解液の開発に成功し、一気に商品化への道が見えてきました。資金的に、契約していた或る企業様が突然破産宣告され当方への影響は計り知れないほど大きな物でした。 早く商品化をと考えても、材料費だけで莫大な費用が必要となります。友人たちに励まされ、クラウドファンドに申し込めば・のお言葉で挑戦することになりました。材料費として、ADSHEED単価690円が7000枚CL1413単価411,250円が25巻、あぶら取り紙325,000円。消費税を入れて約1698万円。これに、ケースは均のを活用しても275,000円(見積もりはもらえませんでした)。その他に組立工賃と自然エネルギー用のアンテナと制御回路開発費、1800万円以内に収める予定でおります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
心を込めたお礼
●感謝のメールを送ります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
心を込めて
●感謝のメール送ります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
3,000円+システム利用料
心を込めたお礼
●感謝のメールを送ります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
心を込めて
●感謝のメール送ります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月













