FIPにかかってしまったうちの大切な猫を助けて下さい。

▼自己紹介

去年ベリーをインターネットから見つけてお迎えして家族になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

FIPと気づいた時の事です。うちに来て数ヶ月急に歩けなくなりおかしいと思い病院でドクターに診断してもらったところ病院通いになりました。

今年4月ベリーの様子が少しおかしくまた以前のように足がおかしいのかと思いましたが、以前約5ヶ月の保護猫の赤ちゃんがFIPで亡くなりました。その時の症状と似ている事もありベリーを病院へ連れて行きました。かかりつけの病院へ行き血液検査をしました。この数値だともしかしたら猫コロナかもしれないと言われました。FIPを扱ってれ病院を探して行くのもいいと言われ次の日、高速道路を使い1時間ちょっとの病院へ行きました。血液検査をして外部に依頼して結果は数日後に。ほぼ間違いなくFIPだと言われ数日後の結果が出る日にまた病院へ行きFIPウエットタイプだと診断されました。それから薬の飲ませ方や色々説明され薬の高額にびっくりしましたがクラウドファンディングで命を救われた事を知りました。ベリーを救いたい一心からクラウドファンディングを決意し、ベリーの命を救いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

FIPはとにかく薬がかなり高額で飼い主が払うのはわかっているのですが生活するだけで精一杯でだからと言って何もしないのはベリーが可哀想でココアの時は何もしてあげられず苦しんでる姿を見てるのが辛くまた同じ思いをするのはかなり辛すぎます。皆様に協力を頂き、また元気なベリーが見たいです。

勝手なお願いで本当に申し訳ありません。家族の一員でもあるベリーをどうか救って下さい。皆様のご協力どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＜プロジェクトについて＞
（１）資金の使途
ベリーのFIP猫伝染性腹膜炎の治療費、薬代にあてさせていただきます

（２）目標金額と資金の内訳
目標金額：540000円
（資金の内訳）
今までの治療費：226000円
今後の治療費：314000円

 

（３）集める資金を使用しての治療期間
2025年4月23日〜2025年7月21日
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ 1. ペット保険について
１）ペット保険による補償の有無：無
２）補填対象の治療名と金額：無し

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、ベリーが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：cha-taehyun1023fm@docomo.ne.jp

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/