
支援総額
目標金額 3,500,000円
- 支援者
- 245人
- 募集終了日
- 2025年7月15日

牧野富太郎博士の故郷で開催する「さかわ・酒蔵ロード劇場」 に支援を
#地域文化
- 現在
- 192,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 22日

ユニバーサル花火大会…花火大会に行けない子ども達と家族に見て欲しい
#子ども・教育
- 現在
- 492,000円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 11日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,837,000円
- 支援者
- 12,294人
- 残り
- 29日

山北の風景を守りたい―生産者こだわりのみかんを届ける、私たちの挑戦
#地域文化
- 現在
- 230,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 56日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 2,247,000円
- 寄付者
- 273人
- 残り
- 41日

助かる命に駆けつけたい。1秒でも、早く。ドクターカー更新へご寄付を
#医療・福祉
- 現在
- 279,000円
- 寄付者
- 35人
- 残り
- 85日

サンタがやってくるクリスマス。高知のひとり親家庭に、特別な思い出を
#地域文化
- 現在
- 106,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 28日
プロジェクト本文
終了報告を読む
プロジェクト達成のお礼とネクストゴールのお知らせ
皆さんのご支援を頂けたおかげで残り30日を残してプロジェクトを達成することができました!また温かいメッセージも非常に励みになりました。これほどまでに早く達成できるとは思っておらず驚きと嬉しさでいっぱいです。心よりお礼申し上げます。同時により良いプロジェクトにしなければいけなと身が引き締まる思いです。
残り期日が半分となった今、ネクストゴールを設定しました!それは
「機運醸成のために高知市中心街にスペースポートのプロモーション」
です。ネクストゴール目標金額は200万円(合計550万円)とします。スペースポートは地場に根付く産業で皆で作り上げていくものです。そのためにはまだまだ認知が足りていないと感じています。そこで、今年の夏から秋にかけて高知の街中をスペースポート色に染めたいと考えており、以下のようなプロモーションを考えています!必ず皆さんにワクワクしてもらえるような内容にします!
- 模型の出張展示範囲の拡張
- よさこい祭り期間中の広告
- 街中の看板やデジタルサイネージ
- ポスターの設置
- etc.
ネクストゴールを達成出来なかった場合でも、ご支援頂いた範囲内でできる限りプロモーションに使わせていただきます。
引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!
==========
初めまして!
一般社団法人スペースポート高知の古谷文平と小松聖児です。私たちは今、高知にアジア最大のスペースポートをつくることを目指して活動しています。(スペースポート高知HP)
昨年2024年春、
「高知県にスペースポートをつくる」
というアイデアを発案し、夏から地道な活動を続けてきました。
たくさんの方とお話をさせていただく中で手応えを感じた私たちは、この壮大な未来への挑戦を本格的にスタートすることを決断。今年2025年2月に一般社団法人スペースポート高知を設立しました。
高知県と宇宙。
一見全く関係がないように見えますが、これからの時代、高知県は日本の宇宙産業の振興と人類の発展に大きな役割を果たすことができます。
そのキーワードが
スペースポートです。
「スペースポート」とはさまざまなロケット、将来の宇宙民間輸送機の発着場であり宇宙との往来を叶える宇宙の玄関口、すなわち宇宙港のこと。いわば空港の宇宙版です。
現在すでに日本国内には種子島宇宙センターをはじめとして運用されているロケット発射場はいくつかあります。
しかし今回私たちが描くスペースポートは、ロケットの発射台を設置するだけの「ロケット打上げ場」を創りたいという話ではありません。
そこには、ロケットの発射場や組立て施設といった宇宙関連のインフラだけでなく、
- 日本国内を中心とした宇宙企業のロケットや衛星開発拠点・実験場
- ロケットの打上げを海外や県外からも観に来て楽しめる観光施設
- ホテルや飲食店
- 宇宙にちなんだ博物館や教育機関・体験施設
- 日本が海外の宇宙企業とも繋がっていく国際会議場
までをもその構想に含んでいます。
これらが実現すると、国内だけでなく海外からも多くの人や物資がこの場所に集まるようになります。そしてこの場所を起点に宇宙を往来し、そこに多くの人の交流と、経済や文化のにぎわいが生まれていく。
私たちは、そんな
アジア最大の宇宙玄関口を実現する
ことを描いています。
つまりこれは、
宇宙をテーマにした未来型地域づくり
の話なのです。
今年の2月、一般社団法人スペースポート高知発足の情報は、宇宙業界だけでなくあらゆる産業界や高知県民のみなさんを中心に個人の方までが幅広く注目してくださり、当初の設立イベントには県内外から約200名もの方が参加。新聞や各メディアにもたくさん取り上げていただきました。
その流れを受け、現在では、高知県内の企業や地元銀行、全国規模の大手企業、ゼネコン各社など17社が企業会員として団体に参画。個人会員は19名、そして高知大学・高知工業高等専門学校・中土佐町が賛助会員として参加するなど、個人から産学官に渡って広く連携する体制がつくられてきています(2025年5月現在)。
- 高知さんさんテレビ
- RKC高知放送
- 毎日新聞(有料)|宇宙の玄関口「スペースポート」を高知に 誘致運動の狙いは
- 高知新聞(有料)|高知に宇宙の「玄関」を...同級生2人が壮大な計画「スペースポート(宇宙港)」法人設立、2029年度ロケット打ち上げを
高知県は現在人口減少やそれに伴う経済の低迷といった大きな課題を抱えています。
人口減少は日本全体に言えることではありますが、その中でも特に高知県の深刻さは他県を先行。このまま行けば2050年には江戸時代末期の人口まで減少すると予測されています。
経済の低迷と共に刻々と進むこの深刻な目の前の現状に対して、一体私たちはどうすればいいのだろうかと高知県や社会の未来に閉塞感を感じてきました。
一方で宇宙産業は2040年には現在の約3倍の市場規模となる約150兆円と予測されています。近年、日本国内では多くの宇宙企業やベンチャー企業などが発足し、宇宙産業は国内でも投資が増加し官民から盛り上がりを見せている状況です。
しかし同時に日本は、宇宙産業の核とも言える宇宙輸送(ロケット)の高頻度化、つまり
ロケットの打上げ機会が圧倒的に不足している
という課題を抱えています。
下記のグラフからもわかるように2013年から2022年の間に打ち上げられた日本の商用人工衛星27機はそのすべてが海外から打ち上げられています。
国内で開発された
商業用の宇宙機や人工衛星のすべてが
わざわざ海外に運ばれ
わざわざ海外のロケットを利用して
宇宙へ輸送されている
というのが今の日本国内の宇宙業界の現状なのです。
これはつまり、
- 国内の打上げ費用が海外に流出し続けていること
- 国内のロケットや打上げ技術開発の競争力低下につながっていること
- 国内で打ち上げられれば得られたであろう打上げ場周辺地域への経済波及効果を損失していること
といった状況を長年にわたって引き起こしていることに繋がっています。
日本の宇宙機や人工衛星の開発は年々進み、国内の宇宙開発の技術力や有能な人材は、海外から見ても決して引けを取らない優れた技術力・能力を誇っています。
だからこそ、打上げ機会の整備が追いついていないことで
経済的にも技術的にも多くの機会を損失しているのが非常にもったいないのです。
結びつくと実はとてつもないシナジーを生み出す
「高知県」と「スペースポート」
しかし、成長著しいと同時に課題を抱える日本の宇宙産業と、人口減少の壁にぶつかる高知県とが結びつくことで両課題を解決するとてつもないシナジーが生み出されます。
その鍵となるのがスペースポートです。
ロケット打上げはなるべく赤道に近い場所で、かつ南東が海に開けている場所が適しています。また、打上げられる技術力を保有した国で、経済的にも交通の便の面でも一定の発展をしている都市であることが必要です。
これらの条件を並べてみても、東側が大きく太平洋に面している日本は、世界的に見てもスペースポートに好条件な数少ない国の一つ。
その中でもさらに高知県の海は、他県の既存ロケット発射場がある場所と比較しても、海路・陸路・空路・全ての方面からアクセスが抜群なのです。
高知県は太平洋に面した地理的特性を活かせるスペースポートに最適なロケーションにあります。
高知県が保有するこれらの利点を最大限に活かし、さまざまな設備を整えたスペースポートを実現することで、海外に流れている日本の打上げ機会を国内に取り戻すことができるようになります。またさらに、海外の宇宙企業からも日本国内での打上げに参画する機会を創出できることにもなるのです。
そしてこれは、宇宙事業に関わる企業や業界の人だけのものではありません。
宇宙をテーマにした地域活性を生み出せる機会になります。
宇宙や海外と日本や高知が育んできた人・文化がかけ合わさり、にぎわいと経済的波及効果が広がっていく機会になっていきます。
その輪は観光・飲食・輸送・土木・エンターテイメント・教育などその他あらゆる産業から個人の方にまで及んでいくことになるのです。
現在私たちは、月に一度、各分野の第一線で活躍する専門家を招き、宇宙産業やスペースポートに関連する周辺産業について学ぶ勉強会を開催しています。
さらに、この構想を実現へと具体的に押し進めるために、団体内でふたつのグループを立ち上げました。それが「事業ワーキンググループ」と「技術ワーキンググループ」です。
前者ではスペースポートを起点としたビジネスモデルの検討を、後者では技術的知見からロケット打上げに必要な施設や設備の具体化をしていくことを進めています。
今後私たちは、これらの活動の成果をもとに、
2025年9月には高知県に対し、スペースポートに関する政策提言を行う予定です。
スペースポートは地域に根ざした宇宙開発の中核となる存在です。そのためまずは県や市町村と共に構想を進めていくことが必要だと私たちは考えています。
さらに中期的な目標として、
2029年に1本目の小型ロケットの打上げを実現して開港することを目指します。
また、ロケットエンジンの試験など各種実証実験にも対応できる体制を同時に整えていく計画です。
そして長期的には、小型・大型ロケットの複数機による高頻度打ち上げを可能にし、観光施設や商業施設の整備も進めながら、スペースポートを核とした宇宙ビジネスの一大拠点へと成長させていきます。
壮大な夢だからこそ、夢で終わらせない。
リスクや安全面も丁寧に洗い出し緻密に検討しながら、着実に実現に向けて歩みを進めていきます。
今、いよいよこのプロジェクトは、本格的に次のステージへと進む地点に来ています。
それは、県への政策提言により自治体を巻き込むと同時に、実現に向け大きな投資を始めたとした動きを起こしていくフェーズです。
そのために私たちが今ぶつかっている次の壁が
スペースポート構想全体の模型・CGを制作する
ということです。
目指したいものを目に見えるカタチにして、多くの人と具体的なイメージをありありと共有することができるようになると、いよいよこのプロジェクトは次の具体的なステップへと駒を進める準備が整います!
そこで今回、
このプロジェクトを本格的に投資を得ていく次のステージへと進めるために
模型・CGを制作する費用をみなさんに助けて欲しい!
とクラウドファンディングで募らせていただくことを決めました!
2025年10月を目標に、ロケット打上げ場を中心としたスペースポート全体の街並みを再現した模型を制作します。それは宇宙玄関口の臨場感をよりリアルに感じられる宇宙港の模型です。未来の宇宙産業とまちづくりの姿を“見て、感じる”ことで、多くの人にワクワクするような想像の扉を開いてもらいたいと考えています。
- 1/500~1000程度のスペースポート全体の街並みの模型(大きさ約2 m x 1 m)
- 1/100~300程度のロケット射場と周辺設備模型(大きさ約1 m x 1 m)
(詳細は鋭意検討中)
壮大な夢へのプロセスをみんなでワクワクして進みたい!
実現に向けて今あなたの支援が必要です!
これまで高知県からどんどん人が少なくなって寂しくなっていく現状に憂いていました。
宇宙業界で仕事をする中で世界の宇宙産業の現実を目の当たりして日本の現状にもどかしさを感じてきました。
でもやはり、誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく、この現状に対して自分たちは何ができるだろうと圧倒的当事者意識を持って向き合いたいと思いこの活動に踏み出してきました。
このプロジェクトは、宇宙企業や業界に関わる人だけでは実現できません。
地域自治体も大企業も地元企業や商店も高知県民をはじめとした応援したいと願ってくださる一個人の方から全国の宇宙ファンの方も子供たちも
みんなで想いを集結して実現に向かうことが必要です。
みんなで日本や高知の壮大な未来を一緒に夢見てワクワクしたい。
このプロジェクトを立ち上げた背景にはいちばんにそんな想いがあります。
今、世界の宇宙産業は驚くスピードで進んでいます。
たった2日間の訓練で宇宙旅行が実現している時代です。
契約から10週間という車の納期より早いスピードでロケットが打上げられています。
人や物資が宇宙を往来する未来が近い将来来るのは明白です。
宇宙と高知の海を繋ぐ。
これは地域をはじめ日本の産業と世界の宇宙事業とのシナジーを生み出し
みんなの顔が希望に溢れて上を向く新たな時代を創出します。
このプロジェクトを実現させるために
プロジェクトを次の本格的なステップへと進めるために
今あなたのワクワクした応援が必要です!
ご支援をどうぞよろしくお願いします!!
<スペースポート高知プロジェクト>
発起人
古谷 文平
一般社団法人スペースポート高知代表理事。株式会社BUNJI GATE取締役。豊田通商にて10年間アフリカビジネス、経営企画業務を担当(うち3年間アフリカ駐在)。高知に戻り家業のホテル経営、新規事業開発(シェアオフィス)。高校卒業後、上智大学、東京大学大学院にてアフリカの政治経済を研究。高知県出身
【メッセージ】
今、地方は人口減少という大きな問題に直面しています。高知県の人口も、そう遠くない2050年に、坂本龍馬が生きた江戸時代末期の人口水準まで減少する見通しです。しかし悲観的なムードが漂う今だからこそ、みんなの意思で未来を創るチャレンジを始めました。子どもたちからご年配の方々まで、高知の空に打ち上がるロケットを見上げて希望と夢を抱ける、そんな新たな時代を共に創りましょう!スペースポート高知は、ゴールではなく始まりです。成長と技術革新が見込まれる宇宙産業を高知に呼び込みこの地を変革できると確信しています。皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
小松聖児
一般社団法人スペースポート高知理事。株式会社BUNJI GATE代表取締役。三菱電機、ispace、海外宇宙企業にて宇宙機通信システム設計開発に従事。これまで静止軌道通信衛星、月面着陸機、低軌道衛星、火星探査機、コンステレーション衛星など10年間25機を超える宇宙機を開発。高校卒業後、米国ユタ大学にて物理学学士号取得、大阪大学大学院宇宙地球科学専攻にて修士号取得、X線天文衛星搭載X線CCDカメラの開発。高知県出身
【メッセージ】
今、日本の宇宙産業は宇宙系スタートアップ企業が上場するなど大きく生まれ変わろうとしています。しかし、ロケットを始めとする宇宙輸送分野は日本は大きなポテンシャルがありながら遅れをとっています。このスペースポートは日本の宇宙輸送を変革する大きな役割を担っています。そして高知県を活性化させる起爆剤となるポテンシャルがあります。本プロジェクトは多くの方に実際に模型を目で見てもらい、スペースポートを頭と心で理解してもらう力強い第一歩になります。皆様のご支援よろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 古谷 文平(一般社団法人スペースポート高知)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月3日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人スペースポート高知が将来のスペースポートの模型とCGパースを作成し、高知県内の人が集う場所に模型を展示します。集まった資金は全て模型とCGパースの作成費、設置費用や備品に使用します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
一般社団法人スペースポート高知の発起人の古谷と小松です。 私たちは高校の同級生でサッカー部で一緒に汗を流した仲です!高校卒業後それぞれのキャリアを歩んできましたが、その二人の高知に対する想いと日本の宇宙産業に対する想いが重なり今回のスペースポートプロジェクトが立ち上がりました。 「高知 X 宇宙」その想いの実現に向けて邁進していく二人です。 よろしくお願いします!
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リターン
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プロフィール
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