
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 24人
- 募集終了日
- 2025年8月4日
「人口減少」のその先へ。
ロボットは「稼ぎ手」「消費者」になれるのか?
よく耳にする未来予測──日本は少子高齢化で稼ぎ手がいなくなり、消費者もいなくなり、GDPも減って、国力は衰える一方だと。
その論調には、正論のような無力感が漂っています。
でもふと思うのです。
そもそも「稼ぎ手」と「消費者」って、本当に“人間”じゃないとダメなんだろうか?
もちろん、これは禁じ手かもしれません。
でも、少子化という構造的問題は一朝一夕に解決できるものではなく、むしろ解決を人間のみに求めること自体が、すでに限界を迎えている気もします。
ならば。
人間の代わりにロボットが仕事を担い、賃金を得て、仮想的にでも“消費”をする社会。
そんな未来のあり方が、実は新しい経済循環を生む可能性はないのか。
(たとえば、自動運転タクシーが稼ぎ、自動で充電・修理・再投資され、広告を買い、エンタメにもアクセスする…みたいな)
もちろん、倫理的な問題や制度面の課題は山ほどあります。
でも、「人がいないから終わりだ」という言葉で諦める前に、「じゃあ誰かに代わってもらえないか?」と考えるのは、真っ当な問いなのではと思うのです。
内灘町での復興支援もまた、減りゆく人手の中で「人にしかできないこと」と「人でなくてもいいこと」を見極めていく過程の連続です。
私たちは、いま「人間の限界」と「人間の未来」の境界線を歩いているのかもしれません。
リターン
3,000円+システム利用料
お礼メッセージ、進捗報告(メール)
基本の応援コース。感謝の気持ちと活動の様子を丁寧にお届け。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料
上記+写真レポート(データ配信)
ご支援の力で生まれた笑顔や風景を写真で実感。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料
お礼メッセージ、進捗報告(メール)
基本の応援コース。感謝の気持ちと活動の様子を丁寧にお届け。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料
上記+写真レポート(データ配信)
ご支援の力で生まれた笑顔や風景を写真で実感。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月

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