
支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 63人
- 募集終了日
- 2025年7月6日

てくてくサポーター募集中|闘病ママパパの子育て・暮らしのサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 12人

北海道の医療の未来を担う、若き人材育成プロジェクトにご寄附を。
#医療・福祉
- 現在
- 4,749,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 29日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,807,000円
- 寄付者
- 310人
- 残り
- 29日

グリーフケア&まちの保健室「なみきのヨリドコ」をつくりたい!
#地域文化
- 現在
- 3,038,000円
- 支援者
- 135人
- 残り
- 10日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 2,358,000円
- 寄付者
- 289人
- 残り
- 41日

助かる命に駆けつけたい。1秒でも、早く。ドクターカー更新へご寄付を
#医療・福祉
- 現在
- 279,000円
- 寄付者
- 35人
- 残り
- 85日
プロジェクト本文
▼自己紹介
いつも私たちの活動をあたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございます。
私たち「てくてくぴあねっと」は、病気を抱えながら子育てをしているお母さん・お父さん、そしてそのご家庭のお子さんの子育てや暮らしの支援活動をおこなう団体です。
活動を始めてから4年。
これまで、闘病子育てピアサポートや、「ごはんサポート」、親子の思い出づくりイベントなど、様々な形で支援を届ける活動をしてきました。
設立当初から、多くの方々に温かいご支援や励ましをいただきながら、一歩一歩、活動を続けてくることができました。
療養中のお母さんやお父さんからは、 「ここでなら話せる」「気持ちが軽くなった」といった声や、 支援の品を受け取ったご家庭からは、 「子どもが大喜びでした」といった嬉しい感想をたくさんいただいてきました。
そのひとつひとつの声に触れるたびに、活動の必要性をより強く感じるようになりました。
そして、支えてくださる皆さまの存在の大きさを、私たちは改めて日々感じながら活動しています。
心から感謝御礼申し上げます。
私たちは、収益を得る事業を持たない非営利の団体であり、スタッフもすべて無償のボランティアとして活動しています。
これまで、助成金や皆さまからのご寄付に支えられて運営を続けてきました。
「限られた資源の中でも、病気と向き合いながら子育てに励む親御さんたちの力になりたい」
そんな思いで活動してまいりましたが、近年の物価高騰等により、活動の継続がますます厳しくなっているのが現状です。
私たちはこれまで、
「子どもには、病気に関係なくのびのびと過ごしてほしい」
「病気のことで、我慢や寂しい思いはさせたくない」 と願う多くのお母さん・お父さんの声をたくさん聞いてきました。
けれど現実には、体調の波、経済的不安、社会的孤立など、外からは見えにくい大きな困難が日々立ちはだかります。
だからこそ、私たちは、親子の「笑顔の時間」を少しでも増やしたい──
その一心で活動を続けています。
私たちは大きな組織でも、有名な団体でもありません。
けれど、だからこそできる、小さな声に寄り添う支援を、これからも大切にしていきたいと思っています。
病気があっても、親子が安心して笑い合える日々を守りたい。
その想いに、これからもどうか、お力をお貸しください。
温かいご支援を、心よりお願いいたします。
▼このプロジェクトを立ち上げたきっかけ
これまでに寄せられてきたたくさんの声に共通していたのは、 「病気があっても、子どもには笑顔でいてほしい」 という思いでした。
それなのに、治療や生活、仕事などで手一杯な中、親子で触れ合う時間や心の余裕を持つことが難しい――
そんな切実な現実もまた、私たちは見てきました。
病気があっても、親子で過ごす時間はかけがえのないもの。
触れ合い、笑い合い、思い出をつくるその時間こそ、親御さんにとっても、子どもにとっても、生きる力になります。
今回のプロジェクトは、そんな親子の大切な時間を支えるためのものです。
▼プロジェクトの内容
ご支援いただいた資金で実施する3つの取り組みをご紹介します。
これらは過去にも実施実績があり、確実に支援へとつながる内容です。
① クリスマスに絵本をプレゼント(対象:約50家庭)
📚概要📚
NPO法人チャリティーサンタさんのご協力のもと、クリスマスに親子で読む絵本をお届けします。 療養中でも親子で本を囲む時間が生まれ、ページをめくるたびに会話が広がる、そんな温かいひとときを届けたい――そんな願いを込めた企画です。
対象:病気を抱える親のご家庭のお子さん
募集方法:2025年秋頃に公式HP等から案内する募集フォームから申し込む。
フォーム内の質問に正確に回答された方に対して申込完了となります。
先着:50名
📦支援金の用途
会議室の確保(梱包作業用)、梱包費、ボランティア交通費等に使用します。
② ごはんサポートの食品確保(常温保存食品・子ども向け食品、おやつ等)
🍙概要🍙
「体がつらくて、今日は買い物にも行けない…」 そんな時でも、子どもには栄養のあるごはんを食べてほしい。
すぐに使える食材や、子どもが喜ぶおやつを詰め合わせた「ごはんサポートBOX」をお届けします。 食卓は、家族をつなぐ大切な場所です。
📦 支援金の用途
備蓄品支援を受けつつ、不足しがちな子ども向け食品の確保、輸送費、梱包資材の購入費に使用します。
③ 親子の思い出づくりプロジェクト
🎄概要🎅
オンラインでの季節イベントや、親子で一緒に楽しめる工作キットなど、家庭で過ごせる「今、この瞬間」を大切にする企画です。
「楽しかったね」と笑い合える記憶を、未来の力に。
📦 支援金の用途
資材の準備費、郵送費、会場費等に使用します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
🎯 目標金額:60万円
このプロジェクトは、ただ「物を届ける」ことが目的ではありません。
届けたいのは、親子の時間と、安心と、笑顔です。
病気があっても、「自分は愛されている」と子どもたちに感じてほしい。
お母さん・お父さんにも、「子どもに想いを伝えられた」と実感してほしい。
そのための取り組みを、これからもみなさんと一緒に続けていきたいと願っています。
また、これまでの全ての活動につきましては、 HP他、各SNSでの公式ページからも、活動の詳細がご覧いただけます。
▼お願い
このクラウドファンディングは、病気と向き合いながら子育てをするご家庭にとって、「親子の小さな幸せを守る大きな一歩」です。
ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。。
また、SNSでのシェアや、応援メッセージも大歓迎です!
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
てくてくぴあねっと事務局
てくてくぴあねっと 一同
- プロジェクト実行責任者:
- うえやま みか(一般社団法人てくてくぴあねっと)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人てくてくぴあねっとの活動の一部である、クリスマスイベントや親子の思い出作りプロジェクト、ごはんサポートの実施に活用します。(合計60万円諸手数料込み)
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プロフィール
私達てくてくぴあねっとは、難病や長期的な治療を必要とする様々な病気で闘病しながら子育てをする人達やそのご家族が、社会の中で暮らしやすく、自分らしく生きられる社会作りを目的として活動している団体です。 私達はこの目的を達成するために、闘病しながら子育てをする人達の悩みや社会的な生きづらさを社会に発信し理解を促したり、同じような悩みを持つ人たちを結び合わせるネットワークを形成するなど、様々な方法で問題解決に取り組んでいます。
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リターン
5,000円+システム利用料

5,000円の全力応援コース
・御礼のご連絡
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
※特別なリターンを用意しない代わりに、諸経費を除き全てを活動費として活用させていただきます。
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

10,000円の全力応援コース
・御礼のご連絡
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
※特別なリターンを用意しない代わりに、諸経費を除き全てを活動費として活用させていただきます。
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
5,000円+システム利用料

5,000円の全力応援コース
・御礼のご連絡
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
※特別なリターンを用意しない代わりに、諸経費を除き全てを活動費として活用させていただきます。
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

10,000円の全力応援コース
・御礼のご連絡
・HPへのお名前の掲載(希望者のみ)
※特別なリターンを用意しない代わりに、諸経費を除き全てを活動費として活用させていただきます。
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
プロフィール
私達てくてくぴあねっとは、難病や長期的な治療を必要とする様々な病気で闘病しながら子育てをする人達やそのご家族が、社会の中で暮らしやすく、自分らしく生きられる社会作りを目的として活動している団体です。 私達はこの目的を達成するために、闘病しながら子育てをする人達の悩みや社会的な生きづらさを社会に発信し理解を促したり、同じような悩みを持つ人たちを結び合わせるネットワークを形成するなど、様々な方法で問題解決に取り組んでいます。










