小金井Groovy 25th 引退公演 「Rewind」

自己紹介

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こんにちは！私たちは 法政大学 小金井Groovy というダンスサークルです！総勢約90名と、他大学のダンスサークルに比べると小規模ではありますが、日々の練習やイベントを通じて一歩ずつ成果を積み重ねてきました。規模にとらわれずみんなでダンスを楽しむ姿勢こそ、私たちの強みです。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

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今回、私たち25thは、引退公演をホールで開催するという挑戦を決意しました。おそらく小金井Groovyの歴史の中でも初めてとなる試みです。

 

特に25thは「とにかくダンスに熱い代」

サークルを引っ張ってきた時間を、この最後の舞台で形にし、仲間や観客、そして支えてくださった方々へ感謝を伝えたいと思っています。しかし、人数が少ないサークルだからこそ資金面でのハードルが高く、この挑戦を実現するためにクラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

プロジェクトの内容

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今回のプロジェクトでいただいたご支援は、

・ホール使用料

・舞台演出（照明・音響）

・映像制作

など、公演を成功させるために必要な費用に充てさせていただきます。私たちの集大成であるこの引退公演は、単なる発表会ではありません。これまでの活動の成果と、ダンスに懸けた想いを全力で表現する場。観客の皆さまにも私たちの今までを感じていただける時間にしたいと考えています。

 

※プロジェクト成立後、緊急事態宣言などやむを得ない事情で公演が開催できなかった場合、いただいた支援金については今後のサークル活動費に充てさせてもらいます。

 

代表者挨拶

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こんにちは。 小金井Groovy 25th代表、高井凜 と申します。

 

私たち25thは、これまで本当に多くの方々に支えられながら活動を続けてくることができました。 同期はもちろん、先輩方からの温かいサポートやOBOGの皆さまの存在、そして後輩たちのまっすぐな姿勢に、何度も力をもらってきました。 また、保護者の方々をはじめ、日頃から私たちを応援してくださる方々がいてくれたからこそ、活動を続けることができたのだと心から感じています。 サークルに関わってくださった全ての方々への感謝の思いを、この25th引退公演という形で届けたいと思っています。

 

今回の挑戦は、私たちだけでは決して実現できないものです。 わがままなお願いではありますが、どうか最後にもう一度、私たちの挑戦を後押ししていただけると幸いです。 我々一同、全力でこの舞台に想いを込めます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

公演タイトル「Rewind」に込めた想い

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今回の25th引退公演のタイトルは 「Rewind（リワインド）」 です！ 巻き戻すという意味を持つこの言葉には、私たちがサークルで過ごしてきた日々を振り返りたい、という想いが込められています。

 

サークルでの時間を振り返ると、真っ先に浮かぶのは 出会えた仲間への感謝。 そしてこのサークルでダンスをして本当に良かった！という気持ちです。 これまでの活動の中では、笑った日も、泣いた日も、時にはぶつかり合った日もありました。 そのすべてがかけがえのない時間であり、私たちを成長させてくれました。 ショーケースの中でその時間を巻き戻し、ひとつひとつ思い返しながら、最後はみんなで前を向いて、全員が笑顔でステージを終えたい――。

 

そんな想いを込めて、この公演に「Rewind」という名前をつけました！

 

プロジェクトの展望・ビジョン

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今回の挑戦は、私たちだけのものではなく、今後の小金井Groovyの歴史をつくる第一歩です。小規模でも、熱量があればここまでできるという姿を、後輩たちやこれからダンスを始める人に伝えたい。そして何より、支えてくださる皆さまと一緒に、この舞台を完成させたいと思っています。私たち25thの最後の挑戦に、どうか力を貸してください。