小学校教員として働くために大学を卒業したい

小学校教員として働くために大学を卒業したい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は11月26日(水)午後11:00までです。

支援総額

6,000

目標金額 1,200,000円

0%
支援者
2人
残り
7日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は11月26日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

はじめまして。現在私は東京の大学に通う大学3年生です。教育系の学部に所属していて、東京都の教員採用試験に前倒し採用で合格しています。大学一年生の頃に父が行方不明になり、兄弟3人いるため、なかなか学費の工面が難しいです。また、中学2年生の頃から自分と父で別居していたため母との関係もよくないです。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私は自分以外にもたくさんの恵まれない子供がいると思っています。しかし、自分で意見を言うことの言語能力が低い子供ではなかなか説明できず、気づいた頃には中学生高校生となっており、社会に馴染めない子供や、やりたいことができない子どもがいるとおもいます。自分もその1人でした。しかし、自分は父が大学にまで入学させてくれたおかげで将来の選択肢が少し広がっています。そのため自分も小さな子供の、変化に気づける先生になり、少しでも子供のために家庭と協力できる先生になるために、大学を卒業したいです。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

現在大学3年で、あと2年間の学費を払わないといけない状況です。あと2年間大学に通い、まずは教員として働けるようになり、自分が働く小学校で、総合の授業等を通して子どもと学びながら子供の変化に気づいていきたいです。クラウドファンディングが成立した場合、やむを得ない場合を除き、残り1年間通学いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
藤原緩哉
プロジェクト実施完了日:
2027年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

自分は大学で単位をとりながら、自分の生活費を工面します。資金が集まり次第大学の学費を支払わせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己負担にて支払います。

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