
支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 123人
- 募集終了日
- 2018年6月29日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,859,000円
- 寄付者
- 319人
- 残り
- 28日

宮崎神社|消えゆく田舎の神社を100年先へ、神様とのご縁をむすぶ
#地域文化
- 総計
- 23人

TSUBASA|次の空へ羽ばたく居場所。新拠点への移転にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 3,870,000円
- 寄付者
- 215人
- 残り
- 53日

清瀬市から未来へ— 幻のロマン客車「夢空間」の鼓動を、再び。
#地域文化
- 現在
- 2,329,064円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 9日

10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
#地域文化
- 現在
- 940,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 30日

『d design travel』を続けたいvol.36 徳島号
#地域文化
- 現在
- 742,000円
- 支援者
- 69人
- 残り
- 28日

美肌&ぬる湯の名湯を再び。廃業温泉の復活にご支援を。TV等も応援中
#地域文化
- 現在
- 389,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
終了報告を読む
多くの皆さまの応援・ご支援のおかげをもちまして、
一宮の海を盛り上げるため、残りの期間でネクストゴールを目指します!
改めまして、ご支援・応援いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。いただきましたご支援は、しっかりマリンステーションの立ち上げに活用させていただきたいと思います。
そして、より一宮の海を盛り上げていくために、8月11日(土・祝)に、
<イベントの主な内容>
・浜辺の砂像作り体験(県立一宮商業高等学校)&
・海用車いすを使用したビーチ体験
・海の水質調査体験
・ウミガメの生態調査体験
・ペイントアート
・流木アート※予定
・キッズサーフィン教室
・親子地曳網体験(一宮町教育委員会主催)
など
引き続き、最終日まで、ご支援、応援、どうぞよろしくお願いいたします。
今年の夏、
皆さま一宮に遊びに来てください!
<2018年6月22日追記>
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海にも人にも優しい、
一宮海岸の新たな集いの場が誕生。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。いちのみやマリンステーション実行委員会の宇佐美信幸です。地元一宮町で、街歩きツアーやサイクリングツアー、観光ステーションの運営を行っています。
一宮町は、2020年東京五輪のサーフィン会場に決定しています。今後、海を中心に一宮全体が盛り上がっていければと考えています。そこで、いま以上に海で活動する人々や海の利用者、さらに地元の方々など皆さんが気軽に利用できる海の拠点を設けたい、そして海離れが進んでる子ども達に、もっと海の魅力を知ってもらいたいとの思いから、新たな拠点として、一宮海岸に”いちのみやマリーンステーション”を設置することとなりました。
このマリンステーションをぜひ多くの方々に参加していただきながら、作り上げていきたい!そこで、今回クラウドファンディング をスタートすることとなりました。ぜひ、ご支援・応援、よろしくお願い申し上げます。
進む海離れ。
海を知る機会を持たない子どもたち。
「海と日本」に関する意識調査(日本財団調べ)によりますと、10・20代は「小学生の頃に海に遊びに行った日数が少ない」(約6割が年1日以下)との結果が出ており、海に入ることが嫌いな10代は、約4割にも達しています。さらに子どもだけでなく、海に囲まれた地元千葉県民の海への愛着度ランキングでは、なんと全国33位……。
一方で、一宮町は年間60万人のサーファーの方が訪れるマリンスポーツの盛んな場所です。また、海水浴客やサーファーが安心して海に入れるように、水質調査及び情報公開を行っている団体や、ウミガメの上陸や産卵場所の調査、囲いの設置などの活動を行っている団体、伝統的な海の文化を守る地曳網保存会など多くの人々が海で活動しています。
そこで、親子イベントの拠点はもちろん、海で活動する人々の連携強化や、海を利用する人々がつながる場所としてマリンステーションを設置したいと考え、今回のプロジェクトがスタートしました!
海と人をつなぐマリンステーション。
一宮の海岸では清掃活動や水質調査、ウミガメ保護、地曳網保存会など多くの団体や人々が活動していますが、それぞれが点で活動しており、線で結ばれていません。そこでマリンステーションを海で活動する人々の連携強化の場として活用し、連携によるシナジー効果を生みたいと思います。
また、一宮町ではレンタサイクルが充実され、JR上総一ノ宮駅から一宮海岸へ自転車で移動する観光客の増加が予想されます。そのため、海での自転車の置き場所と海での観光案内を行う場所が必要であり、マリンステーションでその機能を担います。
海で活動する団体や人々の活動拠点、情報発信拠点としての機能と、海での観光案内所としても活用します。
ーマリンステーション詳細ー
設置場所:一宮海岸
規模・仕様:建物は高さ4m、幅6m、奥行き6m程度(予定)、環境に配慮した釘を使わない
設置期間:2018年7月14日〜9月2日
ー海を親しむイベント詳細ー
土日を中心に、親子向けの教室として、サーフィン(オリンピック新競技)教室、障がい者の海体験、園児の海・砂浜遊び体験、学生と子どもたちの砂の彫刻の協同制作体験、海やサーファーを被写体にした写真教室、地曳網体験、海の多様性、海洋生物の観察、海の水質調査体験などを実施していきます。
海で繋がる一宮を目指して。
一宮海岸にマリンステーションができることで、これまでそれぞれで活動してきた団体が、より連携しやすい状況をつくることができます。これによって、より一宮全体が連帯感を増し、地域一体となって、海に関する活動がしやすくなっていき、海を利用する人々がつながる拠点として、この場所が機能していって欲しいと思っています。
また、親子向けの海を体験するイベントを通して、海の魅力を再認識していただき、子どもたちにとどまらず、多くの海を愛する人々を増やしたいと思います。2020年に向けた、一宮の新たなつながりをもたらす取り組みへ、ぜひ後押しいただければありがたいです。応援、ご支援、よろしくお願いいたします。

”いちのみやマリーンステーション実行委員会”
昨年、環境に配慮した釘のない海の家を作ろうという話から始まり、今年に入って正式に実行委員会を作ることになりました。その後、海での活動拠点や、観光案内などの機能を重視することを掲げ、現在マリンステーションの設置、親子イベントの実施に向けて計画や準備を行っています。メンバーは一宮町、千葉銀行、一宮商業高等学校、いちのみや観光局のメンバーで構成されています。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

<いちのみやサポーターに認定!>サポーター認定証
●サンクスメッセージ
●サポーター認定証
- 申込数
- 95
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
7,000円
<マリンステーションへ!>オープニングパーティーへご招待!
●サンクスメッセージ
●サポーター認定証
●オープニングパーティーへご招待(1名様)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
3,000円

<いちのみやサポーターに認定!>サポーター認定証
●サンクスメッセージ
●サポーター認定証
- 申込数
- 95
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
7,000円
<マリンステーションへ!>オープニングパーティーへご招待!
●サンクスメッセージ
●サポーター認定証
●オープニングパーティーへご招待(1名様)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月










