HEIPI製品の普及と共に絶滅危惧種愛護活動の意識を広めたい

支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2025年10月30日

葛飾の町工場をリノベして、「青写真」専門ギャラリーをつくりたい!
#地域文化
- 現在
- 327,500円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 10日

もしもの時に猫と家族を繋ぐマイにゃんSOSコードの開発と普及
#災害
- 現在
- 74,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 25日

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 111人

結んだ絆、ほどけないように。リーフノットサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 107人

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,604,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 36日

アムールトラ「ショウヘイ」に、みんなでつくるおもちゃ箱をプレゼント
#観光
- 現在
- 4,190,000円
- 支援者
- 251人
- 残り
- 71日

不幸な猫ゼロを目指して! "もりねこサポーター" 募集中!
#まちづくり
- 総計
- 52人
プロジェクト本文
▼自己紹介
有限会社野村書店です。1995年書籍とCDの店頭販売,ネット販売から開始し、ネット販売は一般日用品などジャンルが広がりこちらが主体となり店舗閉店となりました。
書籍を殆ど扱わなくなり、NMRS JAPANという屋号で展開してきまして、これまで日本ではあまり見られない魅力的な製品をいくつかご紹介してきました。2015年海外にも拠点を設けましたが、「心からの満足感」に出会うことはなかなか無かったのです。
そんな中、中国・深圳に親会社を持ち米国でブランドを立ち上げたカメラアクセサリーメーカー「HEIPI」と出会い、その価値観と品質に深く感銘を受けました。
そして現在HEIPIの正規総代理店として、HEIPI JAPANと屋号も改め
今後、HEIPIの各製品を輸入し日本国内にて販売して参ります。と同時に、市松groupがHEIPIの専属の担当となり、様々な角度でプロジェクトを展開していく事になりました。
皆様、多大なる応援ご支援をよろしくお願い申し上げます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
UNI-WAYとHEIPIの社長ジェームス・バン率いるプロの野生動物写真家たちの現場から生まれるアイデアと、
ESR溶解工場で製造される高品質な素材による製品群、そして不良品ゼロを目指す誠実なものづくり。
そのすべてが、私たちに初めて「心から応援したい」と思わせてくれたのです。
今回はそのHEIPIの文化と想いを日本に広める第一歩として、
手軽に使えるカメラアクセサリーからプロジェクトを始動します。
▼有限会社野村書店が、HEIPI JAPANの屋号で、HEIPIとUNI-WAYの正規総代理店となるまで
事の発端は、HEIPIが今の最新版の原型となるトラベル三脚W28のキャンペーンをアメリカのkickstarterとINDIEGOGOで世界に向けてキャンペーンを行ってるのを見つけた事から始まります。
※掲載している画像はHEIPI社様より掲載許諾を得ています。
弊社は一般の物販で中国深圳に親しい代行会社H社があり、HEIPIの本部はアメリカニューヨークですが親会社と工場が深圳で、しかもH社から凄く近いことがわかり、HEIPI営業部長のシンユエ・バン(Xinyue Ban)さんとWeChatがすぐに繋がりました。当時、彼女の元には毎日世界各国から膨大な数のメールが来ており日本からも連日100を超すメールの嵐で、どのメールを見ればいいのかわからず、HEIPIスタッフは、メールを全て無視していた事を知り驚きました。そんな事より支援してくださった3000人以上の方達に1つも不良品を出さずに世界各国に誠実にリターン品を配送する事に集中しているその姿勢にも驚きました。
彼らはその後、日本でのキャンペーンを自社でチャレンジしてみたいという事で、弊社は次回はどんな形でかはわからないがビジネスをさせて欲しいという事で可能な限り日本の有益と思われる情報を提供しました。双方1回ずつキャンペーンを行い、その後も時々シンユエ・バンさんと連絡をとっていましたが、今年の4月に桜の写真を撮りにジェームス・バンさんが来日した際お会いし、総代理店という話になりました。
その時以前から思っていた素朴な疑問「なぜUNI-WAYは日本と取引してないのか?」を直でぶつけましたが、価格の面でうまく入っていけなかったとの事でした。彼が深圳に戻ってから私達は、まず認知を拡大する地道な活動から始める事業計画を提案し了解してもらい、
事細かく私達の考えを伝え、承諾してもらいました。
ジェームス・バンさんは、今までもビジネスでは米国、インド、東南アジア諸国へ、そして写真家としては中国各地や海外の砂漠地帯などに赴いていましたが、来日は初めてで、又つい最近までイタリア、フランス中心にヨーロッパ諸国に行き、写真を撮りながら見分を広め、貴重な体験をしておられます。
※掲載している画像はHEIPI社ジェームス・バン様より掲載許諾を得ています。
私達、HEIPI JAPAN(有限会社野村書店)市松groupは、UNI-WAY,HEIPI様、その社長ジェームス・バンさん率いるプロカメラマンチームから、プロジェクトを行う事、名称 画像の掲載を行う事の承諾を得ております。
▼今回の本プロジェクトの内容
それでは、今回のプロジェクトの本題に入ります。このスマホ・カメラホルダーを入手してからの
『新しい撮影の世界』から入り、製品の3大特徴、製品説明の詳細、の順番で進めていきます。

どこでも、即座に、ベストアングルを
実現できます。
構図と光に集中できる
”揺るがない”撮影環境
「野村浩《HEIPI JAPAN 市松group(有限会社野村書店)》」
▼プロジェクトの展望・ビジョン
まずは、日常で手軽に役に立つ2つのカメラアクセサリーのご紹介プロジェクトから始めます。今回は第1回目です。
HEIPI製品の品質の良さと溢れる剛性感を、実際に手に取って実感してください。
この、スマホ・カメラホルダーと、カメラバックパッククリップK10の
2つのプロジェクトを通じて、HEIPIというブランドとその世界、文化を認知していただき、
将来的にはトラベル三脚やプロ写真家たちの写真集(作品集)など、
HEIPIの魅力をより深くご紹介する企画へと展開していき、展示会や展示場設置など、
クラウドファンディング以外の活動につなげていきたいと考えております。
▼HEIPIストーリーと野生鳥の保護活動の拡大
冬になると毎年、
黒顔のスプーンビル(中国語の発音がヘーピー)が、
ジェームス・バンが幼少の頃住んでいた街に飛来してきて、彼はほぼ毎朝動画や写真を撮るために出かけ、この黒顔のスプーンビルの興味深い習性に触れたのをきっかけに、
野生動物写真家の世界に深く入り込んでいきました。
HEIPIの名前とロゴの由来もここからきているのです。
ところが、この黒顔のスプーンビルが今は絶滅危惧種となってしまっており、
彼はHEIPIブランドを広めると同時に、
世界中の人々に、野生鳥の保護に対して、より多くの関心を寄せてもらい
愛護活動に参加する運動を広めたいと思っているのです。
私達は、彼と共に、カメラアクセサリーと動物愛護活動の両方を広めていきたいと考えています。
- プロジェクト実行責任者:
- 野村浩(HEIPI JAPAN 市松group(有限会社野村書店))
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
私たちHEIPI JAPAN 市松Groupは、撮影現場を変える手軽なカメラアクセサリーをリターンとしたクラウドファンディングを実施し(目標計50万円)、HEIPI製品であるスマホ・カメラホルダー(スーパークランプ100C、マジックアーム175及び137,スマホクランプPC01)を制作・販売し、HEIPI製品の高い剛性感とブランド価値の認知の拡大に努めます。いただいたご支援は、制作費、輸入費、販売諸経費として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私達は、HEIPIの、製品とカメラマン活動を含めた文化及び動物愛護活動への思いを色んな角度から応援する為のHEIPI専属プロジェクトチームです。世界的に活動しているジェームス・バンにちなんで、江戸末期から明治初期、インドから東南アジアと広く活動した先々々代の”市松氏”の名前をいただきまして、市松groupと命名しました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,000円+システム利用料

PC01スマホクランプ
PC01スマホclamp×1
※このパーツは、これだけの単品ではスマホ・カメラホルダーとしてはご使用になれません。ただし、例えばトラベル三脚の雲台のアルカスイス着脱でスマホホルダーとしてご使用の場合は、三脚にワンタッチでスマホをセットできるという意味で、単品でもご購入ご使用は可能です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
3,200円+システム利用料

マジックアーム137
magic Arm137×1
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
2,000円+システム利用料

PC01スマホクランプ
PC01スマホclamp×1
※このパーツは、これだけの単品ではスマホ・カメラホルダーとしてはご使用になれません。ただし、例えばトラベル三脚の雲台のアルカスイス着脱でスマホホルダーとしてご使用の場合は、三脚にワンタッチでスマホをセットできるという意味で、単品でもご購入ご使用は可能です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
3,200円+システム利用料

マジックアーム137
magic Arm137×1
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール
私達は、HEIPIの、製品とカメラマン活動を含めた文化及び動物愛護活動への思いを色んな角度から応援する為のHEIPI専属プロジェクトチームです。世界的に活動しているジェームス・バンにちなんで、江戸末期から明治初期、インドから東南アジアと広く活動した先々々代の”市松氏”の名前をいただきまして、市松groupと命名しました。












