支援金が余った場合について

皆様から頂いたご支援を、無駄なく野良猫たちに使わせて頂くべく

抑えられるとしたら送迎代の部分しかないのですが

協力して頂ける方を探したり、スムーズに捕獲できるよう

日中や夜中どこにいるのか見回ったりしています。

 

目標金額を達成できプロジェクトを終了した際に

計算していたよりも費用を抑えられ支援金が余った場合

同じような活動をされていて必要としている方に支援したり

他にTNRや治療が必要な猫が見つかった場合の費用に

充てたりしても良いのか運営に確認させて頂きました。

 

回答は、

『基本的にはプロジェクトの方向性にあった内容でお使いいただき、

プロジェクト実施終了後の「終了報告」にて

しっかりとご説明いただけますと幸いです。』

とのことでした。

ですので、もし支援金が余った場合は

今回のプロジェクトには含まれていないけれど

新たに見つかった子や、治療を必要とする子など

野良猫のために使わせて頂いて、報告させて頂きたく存じます。

私が参加できるTNRの現場があれば、そこに参加するなど

皆様のご支援を最後の一円までこのプロジェクトの

趣旨に沿ったことに使わせて頂きます。