野良猫の保護、治療、手術、譲渡、里親先探し

▼自己紹介

 

はじめまして、一安章です。２５歳フリーターです。昔から動物が好きで今も自宅で猫、シマリス、カメ、レオパと暮らしています。今年の６月に適応障害と診断されましたが症状は落ち着いてきていた中、今年の７月に子猫を保護しその姉妹も保護をしたくて頑張っているのですが警戒されなかなか保護できず、その間にも道で車に轢かれている猫を見て早く保護して譲渡先を見つけなければと保護活動を微力ながら始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

これ以上野良猫が増えないよう、車にひかれ死なないよう、殺処分もなくなってほしくて

 

 

７月に保護した姉妹を探していたら１件の家にたどり着き聞き込みをしたら３匹野良猫の子猫がいて困っていると言われこちらの探している猫の保護の協力などを理由に保護に向かうと、３匹どころではなく１０匹いて今はその内の５匹を保護し猫風邪の子の看病やらしていたら１０月３日に１匹保護でき６匹のお世話を日々頑張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

皆様から頂いたご支援で、野良猫の保護費用、高額な治療費、手術費、譲渡先探しまでのフード、消耗品購入費に使わせていただき、１匹でも多くの野良猫を増やさない、車などでの事故死を防ぐ、殺処分を少しでもなくしたいと考えてます。

 

 

 

 

野良猫の保護、治療、手術、譲渡先探し、譲渡先探しまでの飼育

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

野良猫を減らすことにより近隣の住宅の糞尿被害や、飼い猫のいる家庭に対しての勘違いの批判をさせない。事故死、殺処分をなくしていきたいです。

 

協力いただいたお金で手術や日々のご飯、猫砂代や必要なゲージなどに使わせてもらいつつ、譲渡先を探す感じです。

今回のプロジェクトを通して、野良猫を減らし、糞尿被害、飼い猫のいる家庭に対しての勘違いの批判、事故死、殺処分をなくして行きたいです。

まだ自宅周辺のみと問題はすぐに解決はしないと思いますが、今回のプロジェクトをきっかけに野良猫は勿論、野良猫被害にあわれてる方々をなくす初めの１歩です。

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

治療・手術対象    
　野良猫　生後１～２か月子猫10匹　親猫2匹　大人猫1匹　生後６か月以上の子猫1匹

治療・手術内容    
去勢手術
避妊手術
手術者検査
エイズ白血病検査
駆虫
ワクチン
ノミ取り
検便

治療・手術完了予定日    
２０２０年３月３１日まで