すこし士気が戻ってきたかも？

Flap! の原稿を google ドキュメントにて共有して編集を続けています。

Flap! の投稿前から士気が下がっているように思えましたが、最初の遊び方についてルールを追加したところ、メンバーからの反応が活発になりました。

すこし士気が戻ってきたかもしれません。

 

同様に、新しい課題案もすこし寄せられました。

まだ素案なので、結構練り込まないといけませんが。

こちらを見ても、すこし士気が戻ってきたかもしれません。

 

実際にどうなるかはまだわかりませんが、12月からの再開についてもすこし動向が変わってきました。

やはり12月から再開しようという傾向に向いてきています。

 

Flap! に追加ルールを導入したところから風向きがすこし変わったようです。

アンプラグド・プログラミング・パーティ@大月の、鉛筆と紙でという基本方針、そしてこれまでに用意してきた課題に、これだけの内容と数を作ってきたとメンバーがあらためて自信をもってくれたように思います。

 

新たな課題には、なんらかのプログラミング言語を用いるか、あるいは設計してある擬似言語を実行可能な環境を構築し、それを活用することもそれぞれの課題の内に含めるという素案が挙げられました。

どういう言語を使うのがいいのかは検討課題ですが、擬似言語の実装は手軽にやろうと思えばできるように設計しています。

ですので、擬似言語としているものが動くのも面白いなとは思ってはいます。

ただし、あくまでこれからのメンバー間での議論によります。