大学スポーツの今と未来を語る全国イベントを学生の手で開催!

支援総額

617,000

目標金額 500,000円

支援者
65人
募集終了日
2019年12月13日

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2019年12月08日 18:15

#23 峰尾 恵人(京都大学体育会OB・イベント発起人)

開催が近づいてきましたので、実行委員会の参加意気込みメッセージを改めて紹介したいと思います!第一号は、発起人の峰尾です。

 

まずは、これまでご支援いただいた方々に心よりお礼申し上げます。

先の投稿にもあったように、全国から30名近い学生に申し込んでもらうことができました。関西からの参加者や社会人を含めると、約50名の方々に参加いただける見込みです。

 

私が大学スポーツ改革の動きについて知ったのは、2017年夏のことでした。

この改革によって、大学スポーツというものに対する注目は、以前とは比較にならないほど高まりました。これは大変喜ばしいことだと心から思います。

 

しかし、「大学スポーツ」が一括して扱われることに大きな違和感がありました。「中学スポーツ」や「高校スポーツ」とは誰も言わないのに、それらとは比較にならない多様性を持つ大学スポーツがなぜ一括して取り扱われるのでしょうか?

 

また、日本の大学スポーツには、各大学、競技連盟、チームに、体育会本部や学生競技連盟、マネージャーやトレーナー等として、地道な運営やマネジメントに関わる学生が数多くいます。そうした存在のことが、見落とされているように感じました。

 

一方で、学生側に大学や競技を越えたつながりはほとんどなく、学生同士で議論する場はありませんでした。そもそも学生側に一連の改革に関する情報や発言の機会が与えられていないという問題もありました。

 

せっかく学生側にも大学スポーツを盛り上げたい!大学や競技を越えてつながりたい!という気持ちがあり、それが実現した場合の価値や効果は計り知れないのに、このような現状は本当にもったいなく、いてもたってもいられなくなりました。

 

こうした思いを持ち、一体育会本部OBとして、また「大人」と「学生」の仲立ちをしうる大学院生として、様々な機会を見つけて活動したところ、色々な方々と知り合うことができました。

社会人の方も、学生の方も、尊敬できる方にたくさん出会いました。大学スポーツに関わっていない私の人生は想像できません。

 

こうして築いてきたつながりが、もうすぐイベントとして一つの形になります。ここで出会う一人一人が熱い心と実践の経験の持ち主です。このイベントは、必ずや大学スポーツの明るい未来につながるはずです。

 

クラウドファンディング終了の12月13日、そしてイベント開催日の12月14日まで、全力で走り切りたいと思います。

ここまで読んで趣旨に賛同いただけた方は、ぜひご支援をよろしくお願いいたします!

リターン

1,000


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お礼のメールと報告書(学生限定)

■学生実行委員会より、心のこもったお礼のメールをお送りします。
■当日の様子をまとめた報告書(PDFファイル)をお送りいたします。
■報告書に、お名前を掲載します。(希望される方のみ)

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

3,000


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お礼のメール

■学生実行委員会より、心のこもったお礼のメールをお送りします。
■ご支援1口につき、1名様が当日参加費無料でご参加いただけます。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

1,000


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お礼のメールと報告書(学生限定)

■学生実行委員会より、心のこもったお礼のメールをお送りします。
■当日の様子をまとめた報告書(PDFファイル)をお送りいたします。
■報告書に、お名前を掲載します。(希望される方のみ)

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

3,000


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お礼のメール

■学生実行委員会より、心のこもったお礼のメールをお送りします。
■ご支援1口につき、1名様が当日参加費無料でご参加いただけます。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月
1 ~ 1/ 7

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