日本の裏側にある南米アルゼンチンに 日本文化施設の普及を!
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支援総額

269,000

目標金額 240,000円

支援者
12人
募集終了日
2015年5月17日

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2015年04月19日 13:35

アルゼンチンでブーム「日本の懐かしいもの」

 

 

石畳の道に街頭が立ち並ぶブエノスアイレスの街には、思わず足を止めてしまうような可愛いお店が立ち並んでいます。

本日は、そんなお店で頻繁に見かける「日本の懐かしいもの」アルゼンチンでの

プチ日本ブームをご紹介したいと思います。

 

 

 

先ず、一つは「編みぐるみ」です。
商品名もきちんと 編みぐるみ、Amigurumi として売られています。


海外でのアジア商品は発信国がゴチャゴチャにされがちなので日本の物として売られている事に何故か安心し嬉しくなります。

 

皆様は「編みぐるみ」と聞いて何をイメージしますか?

私は「編みぐるみ」とは、田舎のお土産やさんに飾ってあったり、おばあちゃんの家や玄関に飾ってある様な..少し古い印象がありました。

しかし、アルゼンチンでの可愛い南米版Amigurumiとの出会いが、その印象を変えてくれました。

 

 

  

 

編みぐるみが何故こんなに受け入れられるのか?

 

アルゼンチンでは「クロッシェ」がトラディッショナル、
編み物のプロがゴロゴロ存在していますので納得します。

こんな細かい物を良く編めるなーと感心する作品も沢山見てきました。

 

 

 

 

そして、もう一つの「日本の懐かしい物ブーム」は 「Origami」折り紙です。

 

ブエノスアイレス市の雑貨屋で売られていた折り紙です。
やはり「鶴」はアルゼンチンでも代表的。
日本では余り無いですが、こちらではディスプレイに使われているのもよく見かけます。

 

 

 

雑貨屋でセンスよく売られている「折り紙」は正にアート。

 

外国では既にお馴染みですが、アルゼンチンでは頻繁に街で折り紙を見かけるので
当初は驚きました。

 

 

 

  

 

 

 

如何でしたか?

ヨーロッパと南米のテイストが上手く調和された

日本生まれ、アルゼンチン製の「Amigurumi」と「Origami」は

これからも子供からお年寄りまで楽しませ夢を与え続けてくれるはずです。

 

このプロジェクトでは、そんな期待に応えてるべく「Origami」 と「Amigurumi」

クラスをプロの講師を迎えて開催予定です。

残り30日を切りました!どうぞ、最後まで皆様の応援を宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後も最新情報をアップ致しますのでシェアなどご協力をよろしくお願い致します。

 

リターン

3,000


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1)直筆サンクスレター
ポストカードに気持ちを込めた感謝のメッセージをあなたへ送ります。

2)アルゼンチン日本国旗ピンをプレゼント致します。

申込数
3
在庫数
制限なし

10,000


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1)直筆サンクスレター
ポストカードに気持ちを込めた感謝のメッセージをあなたへ送ります。

2)アルゼンチン日本国旗ピンをプレゼント致します。希望であればアルゼンチン名物の物品へ変更可

3)設立貢献者名として感謝状をお送り致します。

申込数
8
在庫数
制限なし

3,000


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1)直筆サンクスレター
ポストカードに気持ちを込めた感謝のメッセージをあなたへ送ります。

2)アルゼンチン日本国旗ピンをプレゼント致します。

申込数
3
在庫数
制限なし

10,000


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1)直筆サンクスレター
ポストカードに気持ちを込めた感謝のメッセージをあなたへ送ります。

2)アルゼンチン日本国旗ピンをプレゼント致します。希望であればアルゼンチン名物の物品へ変更可

3)設立貢献者名として感謝状をお送り致します。

申込数
8
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 4

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