やって参りました！江戸文化の東京日本橋

プロジェクト期間も終盤とまりました！

アルゼンチンはブエノスアイレスからかつて江戸文化の中心地だった東京日本橋へやって参りました。

 

   

日本の【文化】の発祥地、日本橋

江戸時代の日本橋は商業だけでなく文化についても目覚ましい発展を遂げました。

 

 

 

今回は私達のプロジェクトで目指すべくお手本スタイルでもある

”和×Art わーと日本橋”のイベントへ参加致しました。

 

 

ー和×Artー

わーとな日本を世界へ発信！

日本の和文化と伝統視点、アート的視点を取り入れた

新しい日本文化発信を目指している。

 

 

 

和とアート”竹あかり”との共演。

     

”竹あかり”

日本の伝統文化である”きもの”と”竹”を使って空間を演出するわーと。

竹から毀れる明かり達、立っているだけでインスプレーションを掻き立てられます。

 

 

  

佐藤彰が制作する”ＫＩＭＯＮＯ ＴＩＭＥＳ”

ネットを通じて世界中から注目を集めるビジュアルアート

”KIMONO TIMES"　今回初めて印刷物として展示されました。

 

 

 

　

”鯉のタペストリー”　右写真

京都の帯老舗問屋”誉田屋源兵衛”創業227年　227匹の鯉の乱舞。

金の鯉を見つけると幸運が訪れると言われる。

 

 

 

  

 

”ひかりの茶室”

空中に作られた竹茶室、ひかりの茶会は幻想的な空間が広がっていました。

まさに新しい形の文化発信スタイル！

未来をイメージさせる現代的な器が美しい時間を演出していました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主催者の茶道家”吉森宗浩・宗光”さん

 

 

 

       

”着物コーディネートの森”

レトロ、ロココ、ゴシック、バロック調ありの和装を超えた200点以上の着物コーディネートは洋装に慣れ親しんだ現代日本人への興味を引き出していました。

 

 

    

”ポーズ人形”

昭和30年から40年代に一般家庭で大流行した日本製のお人形。着せ替え人形とは異なる、インテリアとして鑑賞するためのものだそうです。

 

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

現在12名の支援者のご協力頂け支援目標金額52％に達しました。

あと数日、お一人でも多く共感ご支援を頂けます事を願い、

最後まで活動を続けたいと思います。

ご協力の程どうぞ宜しくお願い致します！