Bar珍品堂のコロナ休業中のサポートがしたい

▼自己紹介

 

こんにちは。

関東で演奏活動している深尾久徳です。

世界の新型コロナ流行で人間の生活は一変してしまいました。

今のところ自分は副収入もあり今すぐ生活に行き詰まる事はありませんがお店は、どのお店もピンチです。

1人で全てを救う事はできない、けど自分の身近な人だけであれば救う事ができるかもしれない。

珍品堂の早苗ママにはコロナ流行前には、馴染みのお客さんを紹介して頂いたり、ライブ出演後にお客さんも含め打ち上げができるように料理を振る舞って頂いたり、本当に良くして頂いたのでこのお店の為にクラウドファンディング企画、立ち上げなどをお手伝いさせて頂きました。

音楽家としても演奏するお店がなくなってしまうことは是が非でも避けたい。

こんな状況だからこそ、国という大きな組織だけでなく、お店の周りの小さなコミュニティーで救いませんか？

もちろんこの状況で生活に余裕のない方、たくさんの支援を求められ支援疲れをされてる方もおられるかもしれませんが、もちろんできる範囲で構いません。

お店に直接関係ない方にも支援して頂けるよう、2020年３月のライブ撮影動画もリターンで組込みました。僕を助けるんだと思って協力して頂けると助かります。

 

 

 

 

 

中村早苗

Bar珍品堂

世田谷区梅丘1-15-13 (小田急線梅ヶ丘駅徒歩５分)

17:00〜23:00

火曜定休

骨董品店を改装したアットホームなBar&ライブスペース。

早苗ママが1人で切り盛りするアットホームで都会の中の隠れ家的お店。

 

キャッチフレーズは「酒と恋と音楽があれば」

 

Jazzや、アコーディオン演奏、ボサノバなどアコースティック系を中心に多様なライブが繰り広げられています。

お客さんとミュージシャンの距離感もなく、ライブ後はお客さんと打ち上げも好評。

 

メニューはハーブティとワインがメイン、冷たいビールもご用意してます。すべて軽いおつまみ付き。最近は様々なフルーツを使った自家製リキュールも多数。

早苗ママの気まぐれ料理が並ぶこともあるかも。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

コロナで苦しむライブハウスを救いたい。

 

休業している店舗に国からの補償を期待したい所ですが、中々規模の小さいお店までしっかり行き届くのは難しそうです。

そこで、クラウドファンディングをしかけるお店も少なくない中、クラウドファンディングの知識がない、もしくは知っているけど中々お店側から手を挙げられない方も沢山いることと察します。

 

そこで僕はそういうお店をサポートのお手伝いをする事を決意しました。

 

珍品堂も持ち家ではありますが、骨董品屋からBarへの改修して日が浅くローンの支払いもまだまだ残っており、お店を開けることができないと売り上げが立たず、支払いも苦しくなるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

収入がしばらくない中、当面の休業に必要な現金の確保。

新しく珍品堂を知って頂くためのお店のPR。

今まで来店して頂いた方には、知り合いへ送ることのできるギフト用チケットもご用意致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

とにかく、この未曾有の時代をいきぬいてもらう。

 

そして、この事態を乗り切った後にはみなさんで乾杯しましょう。

 

 

 

 

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プロジェクト終了要項

・寄贈するもの    
コロナで打撃を受けたお店の支援金

・寄贈個数    
¥207,000

・寄贈完了予定日    
2020年8月31日

・寄贈先    
名称　Bar珍品堂
URL https://www.facebook.com/barchinpinhouse/

・その他    
目標金額より多く集まった場合、珍品堂の新型コロナウイルスによる経営の損害の補填として使用します。

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