とことんマーケティングしたら個人の音楽でどこまで有名になるか

ご覧いただきありがとうございます。

 

音楽が好きで、Dad is Musicianという名前で音楽を製作して配信しています。

 

アーティストを目指しているとかでは全くなく、ただただ「こんな音楽あったらいいな」というものを形にして配信しています。
 

年齢は41歳　２人の子供を持つ父親。職業はwebを中心としたマーケターです。

 

自分の歌を思いっきりマーケティングしてみたらどうなるだろう

 

あるとき、「自分の歌を思いっきりマーケティングしたらどうなるだろう」と思いました。

 

というのも、マーケティングの視点から考えると「売れるか売れないか」の前に、「知ってるか知らないか」ということがよくあります。

 

良い悪いの前に、誰も知らない

 

たとえばどんなにいい品物でも、誰も知らない片隅で販売していたら売れません。

 

しかし目にする機会が多くなれば知る人が増えて、買う人も現れます。

 

伝え方を工夫したり色々手法を変えればその効果はもっと上がります。

 

資金はすべて、宣伝広告費に投じます！

 

集まった資金をすべて宣伝費に投じていきます。具体的には動画広告です。

残すつもりなど全くありません。

 

個人ですし、プロの方のように主題歌やマス向けにドカーンと宣伝することは難しいです。

しかしwebでなら、ターゲットを絞って広告を打ったり、効率の良いプロモーションを個人でもできますし、それ以外でもできることはたくさんあります。

でも残念ながら費用がありません。そのため同じように「面白そう！」と思っていただける方の協力をいただけたらと思っています。

 

SNSとか使わないの？

 

「SNSで認知を行う」ということももちろん大事ですが、それは活動の一環です。

費用は掛かりませんが多くの時間がかかりますし、時間を欠けても確実にターゲットに届けられているかは不明です。

ちゃんと効果検証ができるのはやはり費用を使ってマーケティングしていくことだと思っています。

 

資金の額によってはさらに大きな宣伝も

 

今回はYoutubeの動画広告のみで考えていますが、予定よりも資金を多く集められることができれば、宣伝やプロモーションにもっと投資して、webのみならずTVなどにも出したいです。

 

たとえば、個人が撮影した10秒ほどの動画を音楽番組のマス向け広告として流すなどということは、見たことがありませんし、そんなことが実際にあったら面白いのでワクワクします！

また、コロナの影響でLiveができないといったことについて、Liveとは違った方法での新しい表現の仕方などに資金を投じて新しいものを作っていきたいです。

 

さいごに

 

私の作った楽曲などを下記に記載いたしましたのでご視聴ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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・プロジェクトの終了要項
運営期間：2020年8月1日~2020年12月31日
運営場所：北山 太一の自宅
運営主体：北山太一
運営内容詳細：VersusのCD、グッズの通信販売とWeb広告の運営
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