動物たちのためにふれ愛牧場を守りたい！

【4月２８日目標金額達成！ネクストゴール挑戦】

皆様のご支援、ご協力のおかげで無事目標金額を達成することが出来ました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 

これからは皆様のご厚意を形として返していけるよう、さらに精進して参りたいと思います。

そして、今回いただいた支援は動物たちに平和で安心して暮らせる環境が提供できるように大切に活用させていただきます。

 

山口県内でも一度は収束しつつあったコロナが猛威を振るっています。

今年のGWの移動動物園のキャンセルが相次ぎ寂しい現状となっています。

掲載日まで残り少ないですがネクストゴールに挑戦させていただきます。

 

ネクストゴール目標金額≪1､800､000円≫

 

追加の費用は動物達の飼料の購入費に充てたいと思います。

厚かましいお願いで申し訳ありませんが掲載終了日まで引き続き応援よろしくお願いいたします。

 

▼自己紹介

はじめまして山口県周防大島町にある【ふれ愛どうぶつ村】です。

周防大島町は山口県の南東部に位置する人口約1万5千人の自然豊かな小さな町です。　

 

 

当社にある【ふれ愛牧場】は移動動物園の待機所として25年間やってきました。

イベント関連企業向けの出張や、保育園、学校、施設様向けの出張まで幅広く活躍できる動物達ばかりで、小動物のパンダネズミから大きな動物のサラブレッドまでいろいろな動物を飼育しています。

また、土日などは個人のお客様へ向けて小さな動物園としても開園しています。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

コロナの影響により、移動動物園の依頼が95％減少し、入園者も減少しました。

 

ふれ愛牧場の運営は、移動動物園の出張費用や入園料でまかなっています。

本来なら集客が見込める大型連休や秋の行楽シーズン等が今年はコロナの影響で激減いたしました。

 

　　

 

その為、動物達の飼料代の捻出が難しくなってきました。また施設の老朽化に伴い動物達のストレスフリーな生活も難しい事態となりました。

そこでコロナの影響が軽減されると思われる夏までの飼料代・設備管理費の一部をクラウドファンディングで協力していただきたく、プロジェクトを立ち上げました。

 

 

▼プロジェクトの内容

動物達を守り新たな出発を

 

皆さまから頂いたご支援で動物への飼料代及び老朽化した設備の修繕を行い、コロナの影響が収まり次第、移動動物園の再開し、ふれ愛牧場と共に動物とのふれあいを通じてみなさまに元気を届けたいと思います。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

今回のプロジェクトを通じて動物達にストレスフリーな環境が与えられるようになります。

 

動物達にストレスのない生活をしてもらうことで触れ合って頂くお客様にも温かい気持ちで接する事ができ、【アニマルセラピー】として活躍してくれるようになります。

施設を整備し、新たな出発をすることで来ていただくお客様の孫の代、ひ孫の代まで、ふれ愛牧場を思い出の地として存続させていく事が出来ます。

 

また、社員一同、動物管理の勉学により一層励み、動物達の憩いの場の提供、そしてお客様にも喜んで頂けるふれ愛牧場にしたいと思います。

 

 

 

 

【プロジェクト終了要項】

運営期間    
2021年5月1日～2022年4月30日

 

運営場所    
山口県大島郡周防大島町東三蒲93-1ふれ愛牧場内

 

運営主体    
有限会社ふれ愛どうぶつ村　代表取締役　長久和雄

 

運営内容詳細    
動物たちの飼料の購入、施設の修繕を行う

 

その他    
＜施設の修繕について＞
・実施予定月：2022年8月1日
・実施内容：ブタ、羊、馬小屋の柵の修理をする

 

本プロジェクトの履行に必要なは第一種動物取扱業すでに届出済みです。