３Dプリンターで様々な製品を生産、販売。企業化を目指します！

▼自己紹介

 

はじめまして。内田　智と申します。

 

私の実家は関東地方にあり、農家に生まれ、買い物と言えば隣町まで行かなければならないくらいの田舎町で育ちました。

その生まれ育った環境の影響もあり、手先の器用さに恵まれ、存在しない物は作ればよいと言った考え方を持つようになりました。

また、モノづくりに関する物理的思考や構造などを想像し考えるのが昔から好きで、得意でもありました。

 

学生時代の頃にパソコンを使用してのモデリング（六角大王と言うソフトを使用した授業で主な内容はポリゴンの制作。モデリングとはコンピュータグラフィックスで３次元の物体を表現し、物体を形作る工程のことを指します。）の授業が数時間あり、やがて私はモデリングと言う作業に強い関心を持つことになります。

 

私にとってここが、３Dモデルに関する原点となります。

 

卒業後から十数年経ち、今まで数種類のモデリングソフトに触れて来ましたが、現在は今まで使った事のないモデリングソフトに携わり、使い始めてからまだ1ヶ月ほどですが新たなソフトに関する情報や知識を独学で学び現在に至ります。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

パソコンを使用しての３Dモデルは、設計によっては構造がとても複雑な為、当然ながら人の頭の中では処理しきれません。

可動域などの確認をできるパソコンのソフトもありますが、

生産が不可能であれば実物を自分の目で見て、直接確認することはできません。

 

生産と言う高いハードルを乗り越えたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

高精度な３Dプリンターを使用し、普段の生活でご使用いただける小物や、小規模インテリアなどを開発、生産し、やがては一般企業として進出し、お子様の成長に役立つ知育玩具や、ご高齢の方向けの認知症対策の玩具等の開発など様々な分野に携わっていきたいと考えております。

 

皆様のお力添えでこのプロジェクトが進行いたします。

温かいご支援、よろしくお願いいたします！

 

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【プロジェクト終了要項】

プロジェクト実施完了日 ：2021年12月