仮にCさんとしましょう、壮絶地域猫活動家

CさんのCはイニシャルではありません。

なぜ、この方のプライバシーを少しも明かさないかと申しますと、この方はまさに、今絶賛活動中であり、猫のボランティア活動家は一枚岩ではないからです。

残念というか、仕方ないというか…理由は様々だと思いますし、ここではその点について深くは語りません。

しかし、このお陰でCさんを積極的に組織的に助ける人は、人数的にも組織力的にも充分ではないのです。私も、今限界で何もして差し上げてない状況です。

しかし！！しまっけのプロジェクトで勇気をもらい、私の助力がどんなにわずかでも、賛同者が集まって下されば、少しでもCさんを助けられると確信しました。

例え一時的なものでも焼け石に水でもないより絶対良いのです。

どうか、宜しくお願いいたします。次回の新着情報はCさんに降りかかった出来事などご紹介させてください。

↓↓彼女は12年前にCさんから譲受された猫です↓↓

「誰にも貰われない年取った猫をください」と申し上げたのですが、生後2.5カ月の美形な三毛2匹と臆病な茶白1匹の3兄弟が譲渡されました。彼女はそのうちの1匹。