
支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 60人
- 募集終了日
- 2021年11月30日

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プロジェクト本文
終了報告を読む
NEXT GOALに向けてのお知らせ
ご支援をくださいました皆さま、また応援してくださった皆さまのお陰で、プロジェクト公開から約1ヶ月で目標金額の40万円を達成することができました。これもひとえにご支援をくださった皆さまのお陰だと思っております。心から感謝を申し上げます。
プロジェクトを公開してから、多くの方からご協力、ご指導をいただき、また陰ながらご応援をいただきまして、本当に皆さまの暖かいお気持ちや心遣いを感じる1ヶ月でした。
私は、写真集の装丁をさらに良いものにして皆さまにお届けしたいと思い、ネクストゴールをを設定してチャレンジすることにいたしました。
奄美大島と加計呂麻島での滞在の中で、私が特別に惹かれた場所が、プロジェクトページのカバー写真を撮影した嘉徳の砂浜です。 私は、奄美の自然の中でも、この原始の自然の姿を残した稀有な砂浜の素晴らしさを、特にお伝えしたいと思い、現在横浜元町のgallery fuで写真展を開催しています。多くの人に奄美の自然を五感で体験していただけたらという思いがありますので、このプロジェクトがそのきっかけになればいいな思います。また、写真集を出版できることを嬉しく思っております。
ネクストゴールの内容は以下の通りです。
・ネクストゴールの金額 50万円
・ネクストゴールで集める金額の資金使途:出版印刷費とクラファン手数料 10万円
・写真集にカバーをつけて、さらに素敵な装丁にします。
・発行部数を150部に増やします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
小川 淳
はじめに
初めまして、小川淳と申します。
このプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は好きな写真を仕事にしたくて、26年続けた企業での会計の仕事を辞め、今年4月からはフリーランスでフォトグラファーと経理コンサルタントの仕事を始めました。今は新しい働き方に挑戦しているところです。
私は、4年前に屋久島の森を歩いた時に、森の持つ生命のエネルギーに魅せられ、自然風景の写真を撮るようになりました。少しずつ自然を見てゆくなかで、森だけでなくイルカやクジラ、大地に関心を持つようになりました。そして自分が感じた事を写真で表現してきました。
そして、今年の2月に私は奄美大島と加計呂麻島へ旅をしました。目的は冬の時期に回遊してくるクジラを海の中で見ることでした。
私はクジラをきっかけに奄美のことを知ったのですが、恥ずかしながら、それまで奄美のことを何も知りませんでした。
奄美には多くの種類の野鳥が集まることや、アマミクロウサギなどの固有種の動物がそこに暮らしていることも、何も知らなかったのです。
いま奄美諸島が世界遺産に登録されたことで、多くの方がその自然の美しさを目にされることと思いますが、私自身も、微力ではありますが、自然の姿をそのまま残した奄美の川や、海や森や動物の姿に触れて感じた事を、写真を通して少しでも多くの人に伝えたいと思いました。
そこで、奄美で撮影した写真をプリント作品にして、11月に横浜で写真展を行うことにしました。
そして、より多くの人に奄美の自然の美しさを伝えたいと思い、写真集を出版したいと考えました。
写真集ならば、場所や時間の制約なく伝えることができ、また、形として残すことができるからです。
とはいえ、写真集を何百部も刷って販売してゆく販路もありませんので、皆さんのご協力を得ながら、先ずは100部での出版を目標にする事にしました。
写真集を作るからには、印刷品質や製本にはこだわってよいものを作りたいと考えています。そのため、印刷会社さんでの印刷や製本の費用などで40万円がかかります。
どうかこのプロジェクトに、ご協力をお願いできませんでしょうか?
▼自然を撮り始めたきっかけは屋久島の森
私が写真を始めたのは2017年です。屋久島の森と出会ったことをきっかけに写真作品の制作を始めました。
屋久島の森の中を歩いていると、その瞬間瞬間に意識が集中して、感覚が研ぎ澄まされ、生命の密度が濃く感じられます。
屋久島の森の素晴らしさを写真集にまとめて、人に伝えていきたいという強い想いを抱き、2017年に写真集「Yakushima Forest」を手製本で自費出版しました。
正直この時は、どれくらいの部数を作ったら良いのか分からず、素人考えで、200冊をオフセット印刷で印刷会社さんにお願いしました。手製本で製本しているため、今でも時間をかけて1冊1冊自分で糸で綴じて製本しています。
この本を作る時に、印刷会社さんに出版原稿の作成を手伝っていただいたり、他にも多くの方に、紙の選び方やデータの作り方や和綴製本の方法など、多くの事を教えて頂きました。この経験を今回の写真集の制作に活かしたいと思っています。
3度目の屋久島からはフィルムで撮影を始めました。そして、モノクロプリントでも作品制作を始めました。大判カメラでのフィルム撮影や現像の方法、引き伸ばし機を使ったプリント制作などの暗室作業も学びました。
(屋久島の原生林)
屋久島の森から私の「自然」への探求は始まり、その後、御蔵島や小笠原諸島のイルカや、アリゾナの大地へ繋がってゆきました。これまでに、「屋久島の森」や「自然回帰(アリゾナの大地)」というテーマで写真展を開催しています。
(アリゾナの大地)
また、今年からはフォトグラファーとしての仕事を始めました。人の自然な美しさを表現したポートレートを撮影することを目指しています。
(今回のプロジェクトにも協力してくれている、アモーレるつぼの二人)
▼今回のプロジェクトについて
写真集には、奄美大島の嘉徳の森と海、大瀬海岸、金作原原生林、加計呂麻島で撮影した自然風景の写真を掲載する予定です。
奄美大島には深い森と透き通った海があって、鳥の鳴き声がそこかしこから聞こえてきました。
奄美で特に心を奪われたのは、奄美大島の南部の嘉徳地区の海岸や砂浜や、護岸工事のされていない自然の姿のまま、砂浜を作って海へと流れてゆく嘉徳川や、嘉徳の森でした。
私には動物や森や川だけでなく、浜辺の砂までもが生きてるように感じられました。
そんな想いを込めて、写真集のタイトルを「ALIVE」としました。
<どんな写真が掲載されるの?>
写真集に掲載する写真をいくつかお見せします。
(嘉徳浜と嘉徳川)
(嘉徳の森)
(奄美大島、龍郷町の森のルリカケス)
(加計呂麻島の海岸)
(大瀬海岸の野鳥)
(大瀬海岸の日の出)
(嘉徳の海へ流れる嘉徳川)
<どんな写真集になるの?>
今回出版する写真集は、約50ページ、B5サイズ横型のハードカバーで制作する予定です。表紙が厚紙の絵本のようなイメージの写真集を作りたいと考えています。
今回作成する写真集「ALIVE」の表紙イメージ
出版原稿の作成やブックデザインは自分自身で行い、印刷と製本は前作「Yakushima Forest」の印刷をお願いした惠友印刷株式会社さんにお願いする予定です。支援していただいた資金は、印刷会社さんに支払う印刷製本費用や配送費用、クラファン手数料、リターンに関する仕入費用に使わせて頂きます。内訳は以下の通りです。
印刷出版製本費用 24(万円)
配送費用 4
仕入費用 7
クラファン手数料 5
合計 40
スケジュール
10月
・クラウドファンディング開始
・出版原稿の編集作業と、印刷に使用する紙の選定、テストプリントなど、写真集の仕様を決める作業を行います。
11月
・横浜元町のgallery fuで写真展「ALIVE」を開催します。(11月11日〜21日)
(gallery fu のホームページはこちら)
写真集のプリントテストを会場に展示予定。
・入稿用の原稿データを完成
・クラウドファンディング終了
12月
・印刷会社へ入稿
・束見本確認→表紙印刷(オフセット)→製本作業
1月
・写真集の納品が完了次第、リターンの発送を開始
▼そして、クラファンを通して繋がりをつくりたい
今回クラウドファンディングを行うにあたり、私が達成したいことは、出版に必要な資金を集めることではありますが、さらには、このクラウドファンディングをきっかけとして、実際に奄美の自然を体験するきっかけを提供したり、繋がりを作りたいと考えています。
そこで、私は今回のクラウドファンディングに挑戦するにあたり、3組の友人に協力をお願いしました。
Feel AMAMIさん
Feel AMAMIさんには私が奄美で実際に森の中を歩く際にガイドをして頂きました。お二人のガイドツアーに参加しておかげで、私は、嘉徳の浜や川や海について知ることができ、一緒に嘉徳の森や川を歩きながら、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。お二人の奄美嘉徳浜への想いはとても深く、私はいつもまでも一緒に森や砂浜を一緒に歩きながらお話をしていたいという思いでいっぱいになりました。多くの人に奄美の自然と、お二人のネイチャーツアーを体験して頂きたいと思っています。
アモーレるつぼさん
アモーレるつぼさんは、2020年の2月に、千葉県富津市の海岸で、お二人のポートレートの撮影をお願いさせていただきました。「LOVE」をテーマとした写真コンテストに応募しようと思った時に、直感的にお二人のことが頭に浮んだのです。お名前にアモーレとついていることからもおわかりのように、とっても愛に溢れたお二人で、二人と話していても、どちらかお一人と話していても、いつも思いやりと優しさいっぱいのお二人です。そんな二人が海からの贈り物であるシーグラスを使って、愛を込めて作っているアクセサリーを多くの人に知ってもらえたらなと思っています。
おおばあつこさん
昨年、都内の某マンションの一室で、おおばあつこさんは、部屋一杯に、真夏の暑い日、何日も何時間もかけて絵を描いたそうです。私はその部屋を見せてもらい、壁画を撮影させてもらいました。その後、あつこさんには私の写真の活動についてお話をさせていただく機会が増え、今回のクラファンも企画段階から相談させてもらいました。おおばあつこさんが描いた壁画のクジラを見て、奄美のクジラへの想いを膨らませていたので、今回トートバッグとポストカードへのデザインを提供していただけることになり、とても嬉しく思っています。
お友達からの応援いただき、特別なコラボ・リターンを設定させて頂きました。
1 Feel AMAMIネイチャートリップ
- 奄美大島・嘉徳を拠点に五感を刺激する自然体験型エコツアー。奄美群島認定エコツアーガイドであるヒサミとフランスで生まれ育った自然探求家ジョンが深い奄美をご案内します。
- 半日コースと1日コースが選択出来ます。
2 アモーレるつぼ「シーグラス」フォトフレーム
- 海からの贈り物『シーグラス』 元はどこにでもあるガラス瓶などが何かの拍子に川に流され、海へとたどり着き、荒波に揉まれ、とがってギザギザしていた角が次第に取れて、丸みを帯び、磨かれて宝石のような姿になっていきます。 一つとして同じものがなく、いびつだったり、不揃いで不格好なものもあるけれど、このような長旅を経て宝石のように磨かれたものが波打ち際にたゆたい、打ち上げられて砂浜でキラっと輝いて横たわっています。
- 今回ご用意させて頂いたのは、海の宝石シーグラスとドライフラワーを組み合わせて創ったフォトフレームです。 シーグラスもドライフラワーも自然が生み出した芸術品で一つも変わりのない素材です。その大切な素材を使わせてもらい、一つ一つ丁寧に製作させて頂きます。
- 写真はイメージ画像になります。全て一点ものの異なるデザインとなります。
- 縦または横どちらでもお使い頂けます。
- サイズは、縦195cm×横146cmで ハガキサイズのフレームなのですが、周りに装飾するので、 中に入れる写真はLサイズがぴったりです。
3 おおばあつこデザイン、クジラのトートバッグ
・おおばあつこさんのデザインと小川淳の写真のコラボで生まれたトートバックです。
・仕様は、キャンバス生地、ナチュラル色、マチあり、A4が入るサイズになります。
▼プロジェクトに協力してくれた友達からのメッセージ
今回クラウドファンディングに協力してくれた友達から、プロジェクトへの応援メッセージを頂きました!!
本当にありがとうございます!
Feel AMAMI
Feel AMAMIは奄美大島・嘉徳を拠点に五感を刺激する自然体験型エコツアーを開催中。奄美群島認定エコツアーガイドであるヒサミとフランスで生まれ育った自然探求家ジョンが深い奄美をご案内します。
Feel Amamiのホームページはこちら
Feel AMAMIさんからの応援メッセージ
彼は、ある冬の日「これは体験しておきたい」と滝へ向かって泳ぎだした。
滝の水を浴びて戻ってくる姿は清々しさにあふれていた。砂浜では裸足で歩き、砂の感触、海の水、川の水を素肌で感じていた。
彼の写真は身体で体験したことが、語りかけるように伝わってくる。写真集にある風景のひとつ、嘉徳一帯は世界自然遺産の緩衝地帯にも含まれており、森と川と里と海が手付かずの自然のまま残されていています。その姿が多くの写真となって語り継がれる。こんなに嬉しいことはない。
ぜひ、写真集を出版し写真展を実現してもらいたい。そして、これからも写真を通して美しい自然を伝えてほしいです。奄美大島から応援しています。
アモーレるつぼ
アモーレるつぼ 妄想半島シーグラス研究所&愛製造所♡♡
絵描きでクリエイターのよっちと生命癒学インストラクターで言葉の庭師のつぼ犬のクリエイトユニットです。 つぼ犬が拾い集める海からの贈り物シーグラスでよっちが作品やアクセサリーを製作しています。 海のエネルギーをチャージしてもらったり、 ナニカを得てもらったり、元気や愛を感じてもらったり、さらなる幸せと喜びが舞い降りるようなことにつながる作品を『セレンディピティ』と共に製作して、素敵な方々と愛やご縁を深めさせて頂くこと。それがアモーレるつぼの理想であり、理念です。 海からの贈り物以外の素材でも、そのような意図とコンセプトで創作しています。 女性の身体を温めながら愛を伝えるグッツ「ぬかぽんLOVEcairo」や紙芝居製作などもしています。
アモーレるつぼさんからの応援メッセージ
小川淳さんの写真を初めて見たのはロッヂ風のギャラリーカフェで開催されていた屋久島の写真展でした。
そこは、屋久島の音や空気、匂いまで感じられる空間でした。 自然の息吹を感じながら森や川、海の一瞬の光景をカメラを通して永遠にとどめて写真という姿にして見せてくれていました。魅せて。という言葉の方が似合うかもしれません。
今回のクラウドファンディングは屋久島の旅から時を経て、今年の春に約2週間の奄美大島への旅をしてきた時にカメラに撮りためたものを、①写真展の開催と②写真集の出版という2つの表現方法で世に出すのが目的になります。 会社を辞めてカメラマンとして独立しようと奮起するタイミングでの人生のターニングポイントとなる奄美大島への旅。小川淳さんが奄美大島で感じたもの、考えたこと、写真に込めた想いをたくさんの人と一緒に写真展や写真集から実際に観て味わえたら幸いです。
大切な友人が人生をかけて自分の夢を叶えようとしている瞬間にいま、立ち合えている事が純粋に幸せなことで、とてもいい刺激をいただけています。是非、たくさんの方からご支援いただけて、このプロジェクトが成功することを心から願っています。
おおばあつこ
おおばあつこ
光と色をテーマに アクリル絵の具 色鉛筆 iPadを使いドローイングを製作。
毎年個展を開催しています。
おおばあつこさんからの応援メッセージ
今回、小川淳さんが自身の写真集の作製をするために クラウドファンディングをするということで、 彼の撮った写真と私のイラストでコラボレーションという形で応援できないか?と思い、このような形で参加させていただきました。
淳さんの撮る写真は 静寂の中にある光、希望があり 見る人達がそれぞれに感じ入るものがあると思います。
皆様の手元に届いた時に 彼が紡ぎ出す世界にトリップして欲しいです。
- プロジェクト実行責任者:
- 小川 淳
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年2月10日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
フォトグラファーの小川淳が写真集を出版します。クラウドファンディングで調達した資金は出版印刷費用に使います。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- プロジェクトにかかる費用の総額とクラウドファンディング調達額の差額は、自己資金を充当します。万が一確保できなかった場合は、全額を返金します。
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プロフィール
神奈川県出身。フォトグラファー、経理コンサルタント。2017年に屋久島の森と出会ったことをきっかけに写真作品の制作を始める。屋久島のほか、御蔵島、小笠原諸島、アメリカ・アリゾナ、奄美諸島の自然をテーマとして撮影を行う。 写真集「YAKUSHIMA FOREST」(2017年) 写真展「自然回帰」、「ALIVE」ほか
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リターン
2,000円

お礼のメールと、プロジェクトのご報告をお送りします
●お礼のメールと、プロジェクトのご報告をお送りします
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
4,000円

写真集ALIVEと心を込めたお礼の手紙
●写真集『ALIVE』1冊
●クジラのデザインのポストカード
●お礼の手紙
※サイン入り、サインなしを選べます。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2022年1月
2,000円

お礼のメールと、プロジェクトのご報告をお送りします
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- 2022年1月
4,000円

写真集ALIVEと心を込めたお礼の手紙
●写真集『ALIVE』1冊
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※サイン入り、サインなしを選べます。
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- 22
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- 28
- 発送完了予定月
- 2022年1月
プロフィール
神奈川県出身。フォトグラファー、経理コンサルタント。2017年に屋久島の森と出会ったことをきっかけに写真作品の制作を始める。屋久島のほか、御蔵島、小笠原諸島、アメリカ・アリゾナ、奄美諸島の自然をテーマとして撮影を行う。 写真集「YAKUSHIMA FOREST」(2017年) 写真展「自然回帰」、「ALIVE」ほか










