慢性腎臓病(腎不全)、糖尿病と闘うウランを助けてください。

▼自己紹介

 

我が家のペットは現在8歳の女の子 シャム猫(サイアミーズ)のウランと申します。 慢性腎臓病(腎不全)、糖尿病と診断され即日入院。 静脈点滴、インスリン治療をし退院したものの自宅にて毎日の皮下点滴、定期的な通院で血液検査をしております。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

慢性腎臓病(腎不全)、さらには糖尿病と診断され入院治療(静脈点滴、インスリン)をし、現在は退院したものの、毎日自宅で皮下点滴をしています。血液検査で慢性腎臓病(腎不全)と糖尿病が発覚したときには脱水、貧血、低体温、脂肪肝と様々な問題があり、いつぐったりしてもおかしくない最悪の状態とまで言われておりました。入院治療のおかげで少しずつ元気が出てきてやっと少しご飯が食べられるようになりました。一時はどうなるかと気が気じゃない毎日を過ごしておりましたが無事に退院することができました。それでも定期的に通院をしなけらばいけない状態です。

糖尿病もあるので血糖値の検査もしておりますが数値が高くなっているとインスリンを打ち

インスリンを打った場合は数値が安定するまで毎日の通院です。

数値が悪くなっていたり、ご飯が食べれなくなると再入院したりもしてます。

慢性腎臓病(腎不全)は完治する病気ではなく、一生付き合って行かなければいけない病気です。定期的な血液検査、皮下補液、抗生物質処方と費用がかかり、入退院を繰り返しひと月で10万円を越えることもあります。このまま通院していくと年間50万円以上の出費となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調子が悪いとご飯も水も受け付けてくれず、そうなってしまうと再入院となってしまいます。

今まで元気に走り回り、甘えていたウランが痩せ細って元気がなくなってしまいごめんね…ごめんね…と涙を流す毎日です。

飼い主としてできる限りの治療はしてあげたい。

どうかみなさまのお力も貸して頂けたら幸いです。

 

 

静脈点滴の管を残されたままで不満そうなウランさん

 

 

筋肉が萎縮していてジャンプしたりすることができなくなってしまっています。

 

 

 

 

11/11 追記

ここ数日、ご飯を受け付けてくれず体重が減り

寝たきりぐったりです。

症状は進行し既に末期の状態になってしまっているとのことです。

もう時間がありません。

どうか、ご支援いただけると幸いです。

よろしくお願いします。

 

 

11/12 追記

今朝、息を引き取りました。

病名宣告から4週間弱でした。

ウランは今までよく頑張りました。

クラウドファンディング終了までに間に合いませんでしたが、引き続き終了日までよろしくお願いします。

これまでにご支援頂いた方には感謝致します。

ありがとうございました。

無事にクラウドファンディング成功となった場合、支援金はこれまでの治療費等に充てさせていただきます。