音楽のインディーズシーンにスポットライトを！！

 

 

～超音楽特価型ライブ配信プラットフォーム「FLYV」～

弊社は「FLYV」という音楽ライブ配信プラットフォームを運営しております。

FLYVは全国のライブハウスやローカルなミュージックシーン、インディーズシーンなどにフォーカスした音楽配信のプラットフォームになります。

ミュージシャンが様々なアイディアを自由に発信する場を提供することで、インターネット上に無限大にライブハウスを作り世界中に音楽を届けるツールとなることを目指しております。  

 

 

音楽配信という業種はコロナに対する応急処置ではありません。コロナ以前の状況を考えてみると、音楽業界の新人発掘や主要マーケットは配信にありました。SNSの発達により個人が多くの顧客を持ち、そこにアプローチが出来る時代に様々な配信のインフラから新たに多くのタレントが発掘されました。ユーザー個人個人に対して即時的に発信とプロモーションが可能なインフラは、顧客獲得、収益化、広告面において大きなメリットがあります。そして企業やメジャーなアーティストも音楽配信に取り組んでいる現状があります。このことから音楽配信はライブの代替えではなく、もう一つの新たな文化、産業として成長し続けてる分野であるといえます。

音楽配信という文化の構築の貢献と、プラットフォームの機能と可能性をさらに楽しんで頂く為に、私どもの取り組みがあります。

 

 

 

 

 

 

FLYVのコンセプトを多くのインディーズアーティストに知っていただき、また、FLYVの存在を多くの音楽ファンへ知っていただきたいと思います。「FLYV周知のための広告費および動画制作費のご支援」をお願いしたいです。

 

広告動画の内容としては、流し見されてしまうような一般的な広告動画ではなく、「音楽家の履歴書」という、アーティストにインタビューをし、アーティスト自身の生い立ちや音楽に対する情熱・ルーツなど、そのアーティストの経歴がわかる動画を制作しアップしていく予定です。

 

音楽家の履歴書動画はこちら

 

15秒のショートムービーを広告掲載し、フルサイズ版はFLYVのプラットフォーム内で閲覧できるように顧客を誘導する導線を引いたマーケティングを考えています。

アーティストは無料にて自身の売り込みのための動画制作をしてもらうことができ、自身のSNSでは完成した動画を投稿します。そのことにより、アーティストに紐付いているファンへFLYVの宣伝効果の可能性を見込んでおります。

 

アーティストは出演してみたい、ユーザーは見てみたいと思えるような面白い企画を盛り込んだ広告動画を作成することを目指していきます。

 

 

 

 

今回のプロジェクトを実施し、FLYVにアーティスト・ユーザーが集まることで多くの人へ自分たちの音楽を届けることが可能になります。

 

また、FLYVはオンラインでライブを配信・視聴するだけでなく、有料/無料の動画アップロード機能や、サブスクリプション制のファンクラブ機能など、メジャーシーンで活躍しているアーティストが提供するサービスも展開しています。

 

収益化が難しかったインディーズアーティストに対して、新たな収入を得られる構造を提供することで、より音楽活動に集中できるようサポートします。

 

昨今の新型コロナウイルスの影響により、活動が大幅に制限され、音楽業界が悲鳴をあげているのは周知の事実です。これは私達インディーズアーティストにとっても他人事ではありませんでした。

少しずつ規制は緩和されていますが、新型コロナウイルスの第６波到来の懸念は未だに払拭されていません。

再びあの時のような状況に陥っても、FLYVを通してアーティストは音楽を続けることが出来ます。

そして、本当に良い音楽を、世界中の人がより近くに見つける・聴けるきっかけにもなります。

 

 

 

 

私は物心ついたときから音楽が身近にありました。そして現在も音楽で表現をし続けています。

私のまわりにはたくさんの素晴らしい音楽があります。昨今の新型コロナウイルスの影響により、「伝える」というチャンスが激減しました。

アーティストの性質は良い歌を作ることであり、自身のマーケティングというものは疎かになってしまうアーティストが大半を占めています。私自身が音楽で表現をし続けてきたからこそ、その実情を把握しています。

そんなインディーズアーティストにスポットライトをあて、才能あるアーティストの良い歌を一曲でも多く、人々に届けられたらと心から思っております。FLYVのテーマは、今までのライブに＋αとして寄り添っていく未来を創造するツールの一つだと位置付けます。

皆様の暖かいご支援を心よりお待ちしております。

 

 

 

私は秋田県で生まれ育ち、小学生の時にギターを始め、学生時代は野球とバンド活動に没頭しました。地元の企業に就職してからもバンド活動を続けておりましたが、２０１０年夏に日本一周の旅に出かけ、その時のご縁のお陰で大阪の街に居を構えることになります。 私は成人してからというもの、私が就く仕事には必ずと言っていいほど音楽が関連しており、物心がついた頃から一番の長い友であり、私の人生と言っても過言ではないのが音楽です。 そして私には私の人生において揺るぎない確固たるものがあります。それは私をここまで育ててくれた音楽でこの生涯を表現することです。そして昨年、株式会社everfreeを設立し、会社の代表として活動しております。