子宮がんと不妊治療

▼自己紹介

 

 

現在23歳、子供なし。

結婚して約３年です。

 

 

2018年　突如無月経

 

多能性卵胞症候群と診断

 

 

半年後、子宮軽度異形成　診断

半年間病院に通うも治らず、異形成診断

 

 

2020年より子供が欲しく、

婦人科→不妊科に病院を変更

 

 

 

異形成（子宮がん）検査をするも、たびたび悪性判断。

 

 

 

2020年1月　病気治療と不妊治療の2択を迫られ、病気治療を優先。

 

 

 

 

 

 

不妊科に通い詰める日々、

周りには笑顔の妊婦さん。

精神的にも体力的にももたず、なぜ私だけ子供ができない。私が不妊じゃなければ、主人も幸せなのに。と

パニックを起こし、過呼吸、フラッシュバックと何度も意識を無くしました。

 

周りの励ましでなんとか今、生きる気力を取り戻し、生活をしています。

 

 

 

※体験談は、あくまで私たち夫婦の個人としての感想・体験です。すべての人に当てはまるものではありません。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

子宮頚がんの症状がありながら→不妊治療

 

 

人工授精、体内受精、体外受精。

 

病気が再度進行すると子宮の全摘出も考えなければならないと言われました。

 

▼プロジェクトの内容

 

 

初めてこのサイトを使用します。

23歳、まだまだ未熟な部分もあります。

右も左もわかっていない状態でもあります。

いつ進行するかわからない子宮の疾患を抱えながら、不妊治療をほんの少しずつ行なっています。

 

 

 

 

少しのお気持ちでいいので、

助けて頂けませんか。

 

 

 

 

 

今までの治療費含め総額300万円かかり、

正直底をつきました。

 

 

主人にも辛い思いをさせてしまってます。

 

 

 

お気持ちでいいので、チャンスを頂けませんか？

 

 

初めてこちらのサイトを利用させて頂きますので言葉足らず、説明不足な点もあるかと思います。

年齢的にも若いからと偏見を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、

本当に私たちの子供が欲しいと心から願っておりこちらのサイトを利用させて頂きました。

 

 

少しの希望を頂けませんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

2022年4月より、不妊治療保険適応になるようです。

精神的にも辛いですが、チャレンジしたいです。