度重なるお願いとご挨拶。

度重なるお願いで御座いますがどうかご理解とお許しを頂けます様お願い申し上げます。
皆様に心の籠った暖かいお気持ち、お言葉と大変貴重なご支援という大きなお力添えを戴き、
プロジェクトも残り３日なりました。
お力添えを戴けました皆様には、こんな力不足の自分のお願いにも関わらず、お忙しいお時間を裂いて下さりお手間を掛けて下さったことに重ねて、深く感謝申し上げます。

スタート当初実績も無い自分にご理解戴けることは無いかも知れないと覚悟をしてのお願いで御座いましたが、有り難くも皆様の暖かいお気持ちのお陰を持ちまして、９０%を越えるご支援を頂戴戴けました。

正直言って驚きの気持ちで御座いますが、一生懸命頑張っている仔たちの幸せを願って下さる此だけの沢山のみなさまが居て下さっているということが何より嬉しくて感動を戴きました。
そして…プロジェクトが達成出来なくても、今回行動を起こさせて頂いたことが間違いでは無く、本当に良かったと改めて感じております。

終了まで残り３日となりましたが…ここまで応援を戴けましたからには、最終最後まで皆様からのお力添えを戴けると信じて止みません。
残り３日、引き続きの皆様からのご理解を戴けます様に心よりお願い申し上げます。

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写真の仔は生後６ヶ月で保護に至りました。
骨の病気を抱えて居て、生後６ヶ月という若さで左後ろ足が使えない状態で…３本足で歩く状態で有りました。
そして去年の１２月保護させて頂きました。

病名はレッグヘルペス、大腿骨がエシスル病気で、保護した仔では２頭目で有りました。
歩け無くなるまでは大腿骨の異常な変形に大変な痛みもトモナウ様で、６ヶ月にして足が使えなくなるまでどれ程痛みに耐えてきたのか自分には想像もつきません。
直ぐに大腿骨切断の手術を受け
毎日リハビリを頑張って手術から５ヶ月でし自分の足を使って少しずつ歩ける様になりました。
今では保護から６ヶ月となり、
痛みも無くなり１歳の若いわん仔と同じ様にわんぱく全開で大変なほど跳び跳ねて走り回り、痛みも無くなり嬉しくてご機嫌な仔になり、元気で何時も笑顔の絶えない顔を見てると、本当に嬉しくてたまりません。
そんなこの仔も今月１歳を迎え
最終の健康診断を受けて、新しい家族を探します。