治療中のヒロ君が虹の橋を渡りました

2月8日　ヒロ君が入院中に虹の橋を渡りました。

 

1月の通院からも下痢が止まらず、2月2日に血液検査他いろいろ検査をして、

「軽リンパ腫の可能性があります」とのことで、まずは下痢を

止めることを優先に治療し、下痢が落ち着いたらリンパ腫の薬を

始めましょうという事になっていました。

その翌日下痢がさらにひどくなり、垂れ流し状態になったので、

病院に行くと、その場で入院となりました。

7日に面会した時に、もう危ないかもと思い連れて帰ろうとおもいましたが、

担当医が休診の為連れて帰れず、担当医が休み明けの9日に退院させる

つもりでした。

8日の昼過ぎに、「ヒロ君が先ほどなくなりました」との連絡をもらい、

駆けつけて引き取ってきました。

後で担当医に怒られても、面会した時に連れ帰ればよかったと後悔して

います。

 

本日18日　支払いを済ませましたので、ご報告させていただきます。

その際、担当医から説明のお話があるとのことでしたが、予約優先で

どれぐらい待つのかわからないので「もう亡くなっているので病状の

説明でしたら大丈夫です」と伝えてもらったところ「腸重積だった

可能性がありました」との言伝をもらいました。

軽リンパ腫から腸重積？、ネットで調べましたが、？？？　でした。

お医者様ではないので、そうなんですかと思うしかないです。

人気のない夜中でなく、近くに看護師さんがいる時に亡くなったそうで

それだけでも慰めになります。

あまり引きずりたくなく、ヒロ君を見送ってあげたいと思います。

 

ご支援いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。

有り難うございました。

 

16日にワクチン接種の予約を入れていたのですが、手ごわい3ニャンは

いずれも捕まえられず、改めて予約をするつもりです。