ウクライナで戦争に苦しんでいる母子、家をなくした人を救う

支援総額
目標金額 20,000,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2022年4月23日

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- 10,270,000円
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- 155人
- 残り
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- 現在
- 6,566,000円
- 支援者
- 402人
- 残り
- 29日
プロジェクト本文
▼自己紹介
私は日本に15年以上住んでいるウクライナとロシアのハーフである学生です。現在ウクライナで起こっていることに心を痛めています。
今まで募金活動やクラウドファンディングはやったことはありませんが日本から何か出来ることはないか、という思いを持ってこの度はこのプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
小さいところから始めてるかもしれませんがその小さい事は大きなことにつながると思います。みんなの力を借りてウクライナの住民、子供たちの支援をしたいと考えました。
ウクライナの人たちに何かをしてあげたい。日本から何かできることはないかと思った時に、このプロジェクトが思い浮かびました。
▼プロジェクトの内容
私は今まで難民支援をしたことは、一度もありません。どこからかは始めなければいけないので今回が初めてになります。今までは高校や大学でボランティア活動、募金活動に参加をしたことがあるくらいになります。
支援活動地域は西ウクライナのチェルニウツィー州のザスタウナという街になります。
支援金の宛先は私の母親側の私の祖母になります。名前はロコチャ マリアです。
現在、家を壊された人及びに自分の街にいては危ない人が西側へと向かってきています。チェルニウツィー州のザスタウナは比較的安全なところとされています。そのためたくさんの人が助けを求めやってきます。私の祖母は大きな家があり、現在30名以上の難民を家で保護しています。だが食料の値段も日に日にあげっていますし、スーパーからも食べ物がなくなってきています。これからもっと多くの人がウクライナの西部に来ることが予想されているため、多くの資金が必要となってきます。
戦争は予測されていたものではなかったので、まだ活動状況を見せられるようなURLはありません。今の状況が分かる写真を貼っておきます。
支援金を日本から送付して避難されてきた人々のために使用することについて、現地で活動する私の祖母ロコチャ マリアから寄贈受領および名称掲載の了承を得ています。また、クラウドファンディングで活動を支援する資金を集めることに関して、ロコチャ マリアの同意を得ています。
資金は日本からウクライナへとPAYPALを使い送金をする予定になっています。
現地では刻々と状況が変化していますが、家がなくなった人はその家を建て直すための何らかの支援も必要になっていくため、支援金を使う目的である食糧支援や住居支援は社会情勢がどこまで良くなろうとも変わらないことが予測できます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
いつまで続くかわからないこの戦争に巻き込まれた子供たちが一般住民を支援して少しでも前の生活に戻り安心して暮らせるようにしてあげたいです。
- プロジェクト実行責任者:
- ロコチャ ニューマン アリナ
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年5月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集めた資金は南ウクライナに住んでいる親戚の元へ送り、被害が大きい地域から逃げてくる人たちの保護をします。 資金が大きければ大きいほどできる幅は広がります。食事の提供から住宅の確保、資金を必要としている人たちへの資金調達をします。 水道代、電気代、暖房の料金、また食費(必要最低限のパンや卵、お水の確保)幼児のオムツから、最低限の生活費の給付、一時的な住宅への最低コストに資金は行きたわることになります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 資金が住宅入居支援に使われる場合は入居先確保が必要です。現在国内の状況が安定しいない限り、できることは少ないですが、前に暮らしていた街に戻る難民者は家を修復する作業が必要になってきます。どのくらいの資金が必要になってくるから全く予測がつきません。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 資金が住宅入居支援に使われる場合は入居先確保が必要です。現在国内の状況が安定しいない限り、できることは少ないですが、前に暮らしていた街に戻る難民者は家を修復する作業が必要になってきます。どのくらいの資金が必要になってくるから全く予測がつきません。
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プロフィール
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リターン
500円+システム利用料
感謝のメッセージ、写真
プロジェクトに参加してくれた人たちに向けて難民たちからのメッセージや写真動画を送りたいと思っています。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
500円+システム利用料
感謝のメッセージ、写真
プロジェクトに参加してくれた人たちに向けて難民たちからのメッセージや写真動画を送りたいと思っています。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月









