このプロジェクトへの想い

•ここに至るまでの自分

住んだことがある街だからこそ

そこから出来た大切な人との繋がりだってある

日本から何か助けになりたいけど…と

このプロジェクトを

立ち上げるまで、具体的にどうすれば

何をしたら微力でも役にたつのか　

考えれば考える程できる事が少なく、

心苦しい自分がいました。

そんな中、このクラウドファンディングで

応援いただいた方々から、わたしと同じ様に

「お役に少しでも立ちたい。」でもどのように…
と悩まている方々もおられ

このクラウドファンディング立ち上げに感謝のお言葉もちらほら下さる方々もいて

この様な形で、サポートできている事も嬉しかったですし、

1人でじゃなく、皆様と一緒にこの支援活動ができている。と凄く実感し、心から嬉しかったです。




•このプロジェクトの掲載を短くしている理由

このプロジェクトにご支援をいただいた方や
このページを見てくださった方々の中で


私のプロジェクトの掲載期間が短いなと思った方々も居られるのではないでしょうか？


取り敢えずプロジェクト計画するも

どのくらいの発信力が自分にはあるのだろう。と

書いては消して、掲載期間やどのくらいで目標達成できるのだろう

オーストラリアの洪水災害を知らない方々は支援にご協力するのも

信憑性がないと不安だろうなぁ。とか

とにかく悩みが尽きる事なく湧いてきました。


ただ、1日でも早く支援物資を届けたいのと

被災地で復興支援にあたってる皆様の毎日の


必要な物と言うのは作業の進行状態によっても

毎日変わってくると思うのです。


今、必要な物はもしかしたら数ヶ月後には


必要なくなる可能性だってありますし


出来るだけ早く、必要な時に必要な物資を確実に


届けたいという切実な個人的な思いから


このプロジェクトの掲載期間を短くして挑ませて

もらいました。


まだまだ目標達成までありますが

ひとまずは、目標達成への50%をこの数日間で超えることができる様に頑張ります！！


引き継ぎ応援宜しくお願い致します。