非情の山と呼ばれる「K2」へ無酸素で登頂し、空からの下山を目指す

非情の山と呼ばれる「K2」へ無酸素で登頂し、空からの下山を目指す

支援総額

5,330,000

目標金額 3,500,000円

支援者
231人
募集終了日
2025年5月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

心からの感謝を込めて

 

ご支援・応援いただいた皆さん、本当にありがとうございます!

 

皆さんの熱い応援のおかげで、目標としていた第1ゴール「300万円」を無事に達成することができました。支援してくださった116名以上の仲間たち、その一人ひとりに心から感謝しています。

 

この瞬間の喜びは、言葉では言い表せないほどです。今回ご支援いただいた皆さんは、単なる支援者ではありません。

 

僕と共に、8000mの世界「K2」に挑む、本気の仲間です。

 

そんな仲間に出会えたことが、何よりの力となり、挑戦への情熱はこれまで以上に燃え上がっています。改めて、本当にありがとうございます!

 

そしてここからが、新たな挑戦の始まりです。

 

プロジェクトページにも記載した通り、次なるステップとして第2ゴール「500万円」を掲げます。この資金は、命を守るための大切な準備、つまり「高所シェルパの依頼料」に充てさせていただきます。

 

K2という過酷な環境の中で、もしもの事態が起きた時、高所シェルパの存在が、命をつなぐ酸素を届けてくれるかもしれません。

 

それだけでなく、彼らが撮影してくれることで、僕自身のカメラだけでは捉えきれない、より臨場感ある"8000mのリアル"を皆さんと共有することが可能になります。

 

この挑戦をより安全に、より深く、そしてより多くの人と分かち合うために、どうか引き続きの応援をよろしくお願いいたします!

 

そして、第2ゴールの達成には、皆さんのさらなる力が必要不可欠です。応援の言葉、SNSでのシェアや拡散、そのひとつひとつが大きな力となります。

 

クラウドファンディングの締切は、5月31日(木)23:00まで。いよいよラストスパートです。

 

残された時間はわずかですが、僕たちの冒険はまだまだこれから。

 

この未踏の世界を、一緒に目撃し、体験してくれませんか?最後まで、ともに歩んでください。必ず、最高の冒険にします。

 

一緒にこの夢を現実にしましょう!どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

2025年5月16日追記 江本悠滋

 

 

 

 

今回の挑戦について

✔︎ 今回登る山は、8,611メートルの世界第2位の高峰である「K2」です。

✔︎ この挑戦は「K2」に酸素ボンベを持たず登頂し、パラグライダーで下山すること。

✔︎ 安全対策のために、高所に体を慣らす期間(高度順応期間)を長く設け、登山ルートは標準的な登山ルートである「南東稜ルート」です。

✔︎ 今回の挑戦は、安全対策を十分にとった上で挑戦いたします。

 

自己紹介

 

ページをご覧いただきありがとうございます。プロ国際山岳ガイドの江本悠滋(えもとゆうじ)です。1976年生まれ、今年で48歳になります。

 

幼少期からアルペンスキーに夢中になり、16歳でオリンピックを目指してフランスにスキー留学しました。フランスのトーヌ村でホームステイをし、スポーツ選手向けの高校に通っていましたが、3シーズン目の怪我を機に、選手を辞め、山でのプロフェッショナルの道を進み始めました。

 

フランスの国家山岳ガイドを取得し、国際山岳ガイドとして20年以上、世界中の山を登り続け、お客さまの夢を叶えるお手伝いをしてきました。

 

スキー、クライミング、パラグライダー、トレイルランなど、あらゆるアウトドアスポーツを通して「地球と遊ぶ」体験を追求してきました。

 

 

2023年「Redbull X-Alps」を完走
そして、次の目標へ

 

パラグライダーと出会ってからずっと目指していた「Redbull X-Alps」。

 

「Redbull X-Alps」は、世界中からトップアスリートを選別し、東西に1,000kmと連なるアルプス山脈を足と翼だけで10日間で突破するレースです。そんなレースに選ばれる程の実力と実績をつくることが自分がパラグライダーを始めた時の目標でした。

 

【RedBull X-Alpsとは】

世界で最も過酷とも言われるアドベンチャーレースです(※1)。ヨーロッパアルプスの山々を貫く約1,800kmの道のりをわずか10日間で、パラグライダーと徒歩だけで横断します(※2)。トップパイロットのみが参加を許される、パラグライダー選手なら誰もが憧れる世界大会です。

※1 https://www.redbullxalps.com/the-race/about

※2 https://www.redbull.com/jp-ja/x-alps-2013

 

それから12年が経ち、2023年のレースで日本代表に選ばれました。


その際、挑戦したクラウドファンディングでは、私の夢と目標に向けて多くの方々からご支援をいただき、レースに参加することができました。そして、完走率が10%と言われる「Redbull X-Alps」のレースを無事に完走することができました!

 

改めて、ご支援・応援いただきました皆さん、本当にありがとうございました。

 

「RedBull X-Alps」へ出場時の様子
「RedBull X-Alps」へ出場時の様子

 

この経験が忘れかけていた夢の設定、そして夢を叶える準備。そして挑戦する行動力。これらを今一度実体験することにより新しい挑戦への気持ちが芽生えました。

 

今年は2年に1度の「Redbull X-alpes」の開催年です。多くの人に再びこの大会へ参加するのか問われました。しかし、自分の中でより山、自然と向き合える挑戦がしたいと思い、今回の新たな挑戦を選びました。

 

それがK2 (8,611m)へ、酸素ボンベからの酸素供給なしで登頂し、山頂からパラグライダーでフライトすることです。

 

 

【エベレストに次ぐ世界第2位の高峰「K2」とは】

K2の標高は8,611メートル。エベレスト(8,848.86m)に次ぐ世界第2位の高峰です。パキスタン北部と中国の国境線上にある、カラコルム山脈に属しています。


K2は、非常に急峻で、ピラミッドのような美しい山容をしています。しかし、天候が極めて不安定で、厳しい気象条件に見舞われやすいことで知られており、「非情の山」、「残忍な山 」といった異名を持ちます。


夏でも気温は-20℃から-30℃、冬には-50℃以下になることもあります。


標高ではエベレストに次ぎますが、登頂の技術的な難しさ、気象条件の厳しさ、雪崩や落石などの客観的危険の多さから、エベレストよりも登るのが難しいと考える登山家が多くいます。


登頂成功者の数はエベレストと比べてはるかに少なく、登頂すること自体が非常に名誉なこととされています。

 

 

8,000mという未知の世界への冒険
無酸素で登頂、そしてパラグライダーで大空へ


ヒマラヤの高所登山では、通常、酸素ボンベを使用するのが一般的です。そのため、無酸素*3で登ることには限界があり、技術的に難しい挑戦をするのは現実的ではないと考えていました。また、一般ルート以外を登るのは不可能ではないかと感じていました。

*3:酸素ボンベを使わないで登山すること

 

果たしてそんな場所に行って楽しめるのだろうかと、ずっと思っていました。

 

しかし今は「登りたい。挑戦に身を投じたい」と強く思っています。

 

その理由は、ただ無酸素で登るのではなく、山頂から飛ぶために登ることが今の自分には大きな意味があると感じているからです。例えるなら、夏の富士山に多くの人が列をなして登ることには興味がなくても、山頂からスキーをするためなら価値があるのではないか、的な発想です。

 

 

そして、人から話を聞くだけの「8,000mの世界」。

 

まだ自分の身体も脳も、体験したことのない世界を実際に体験し、想像していた「8000mの世界」と実際の体感を照らし合わせてみたい。

 

この「K2」という山は世界で2番目に高い山。 地球上に14座ある8000mの山の中で圧倒的な存在感を出す独立峰。

 

この山の歴史は、1954年にイタリア隊により初登頂。1977年に日本山岳会により日本人初登頂。1978年に無酸素初登頂。そして、2024年に初めてパラグライダーでのフライトに成功しています。

 

昨年、仲間である平出とケンロウがこの山で命を落としました。今回の登山における最大の関門は『デスゾーン』と呼ばれる8,000m以上の領域で、ここでは地上の3分の1程度の酸素しか体内に取り込めません。

 

この状態が長く続くと、身体だけでなく脳にも影響を及ぼし、運動機能を極端に低下させてしまい死に至る、とも言われています。

 

このような過酷な環境をまだ体験したことがありません。

 

そのために2ヶ月間という長い期間をかけ、できる限り身体がその環境に慣れるようにし、 自然と自分の身体と対話しながら一歩ずつ前進していきたいと考えています。 

 

 

また、このような高峰では下山時にも緊張感が生まれます。しかし、今回はパラグライダーでの下山を目指しており、空からのアプローチにより安全かつ迅速に下山することができます。


安全対策を十分に行った上で、「自分で課したルール」で登頂することが今回の冒険のテーマです。そして、単に自分一人で挑戦するのではなく、この挑戦を応援してくれる皆さんと共に共有することに意味があると感じています。

 

あらゆる挑戦には、当然ながら能力が必要です。しかし、発想の転換によって可能になるチャレンジも存在します。今回の挑戦を共有することで、そのようなメッセージも伝えたいと考えています。


そのために、クラウドファンディングという手段を用い、一緒に冒険に参加してくれる仲間を募ることにしました。

 

 

 

資金使途 および スケジュール

 

目標金額と資金使途


<第一目標>

350万円

 

K2登山へ必要な滞在費用へ使用させていただきます。具体的には、入山料、渡航費、装備費、映像編集費用などです。

 

<第二目標>

500万円

 

安全対策の一つとして「高所シェルパの依頼料」へ使用させていただきます。

 

<安全対策について>

今回の登山は、安全対策をきちんとした上で挑戦いたします。

 

1)高所に体を慣らす期間(高度順応期間)を長く設けています。
2)登山ルートは標準的な登山ルートである「南東稜ルート」です。多くの人が同時に登ることが想定されます。
3)ベースキャンプには酸素ボンベは救急用に準備されています。
4)クラウドファンディングの目的の一つとして、資金を集めて高所瀬シェルパを1名つけ、緊急事態には彼から酸素を提供してもらうことを視野に入れています。
5)あくまでも「山頂から飛ぶこと」が目的のため、天候が非常に良いときにしか山頂へのプッシュはしません。これも安全マージンの1つです。万が一、期間中に天候に恵まれなければ山頂へのプッシュはせずに下山する可能性もございます。

 

スケジュール

6月12日:現地入
6月13日:カラコラムハイウェイでチラスへ
6月14日:チラスからさらに進みスカルドゥへ
6月15日:最終日準備日
6月16日:3,000mのアスコールへ移動
6月17日:3,200mのジョラへトレッキング
6月18日:3,450mのパイユへトレッキング
6月19日:4,050mウルドゥカへトレッキング
6月20日:ウルドゥカキャンプでレスト
6月21日:4,380mゴロ2へトレッキング
6月22日:コンコルディアキャンプへトレッキング
6月23日:4,998mのK2 ベースキャンプ入り
6日24日〜7月26日:K2 & ブロードピーク登山期間
7月27日:アリキャプへトレッキング
7月28日:クスパングへトレッキング
7月29日 : サイチョへトレッキング
7月30日:フシエへトレッキング
7月31日:スカルドゥへトレッキング
8月1日:チラスへ向けてバス移動
8月2日:イスラマバードへ移動
8月3日:イスラマバード休養日
8月4日:日本へ帰国

 

※今回は隣の山の「ブロードピーク」の登山許可も取っていきます。600m低いブロードピークも高度順応の対象にしています。

 

 

さいごに

 

今回の挑戦の過酷なところは、8,000mの高さは「死のゾーン」と呼ばれる場所です。酸素濃度が通常の1/3しかありません。

 

ここでの長時間の滞在は死をもたらすと言われています。今まで世界中の山を舞台に山と接してきましたが、これほどの高地に行くのは初めてです。自分の身体がどのように反応するのか、全く未知の領域です。

 

それでも挑戦する理由は、これまでの自分の考え方や山へのアプローチで避けてきた場所に目を向けることにあります。

 

歳を重ねる中で、自分の登山スタイルや関わり方が変化した今、初めてここに興味を持ち、挑戦することができる。


山はエリートだけのものではなく、誰もが挑戦できる世界です。その世界をさらに一歩進化させたいと思い、この挑戦を決意しました。


ぜひ、この冒険を皆さんと共有したいと思います。応援よろしくお願いいたします。
 

 

 

応援メッセージ

 

宮崎 喜美乃

(ウルトラトレールランナー / 低酸素トレーナー)

 

今回の江本さんの挑戦の舞台はK2(標高8,611m)、この山の名前を聞いた時、正直私は不安な気持ちになりました。

 

低酸素トレーナーとしての立場から、その過酷さを痛感しているからです。

 

8,000m以上の高度では酸素分圧が平地の3分の1まで低下し、脳の機能が著しく低下します。さらに世界でも屈指のアルパイン技術が必須であり、天候が安定せずに好天時間がとにかく短いと言われます。

 

このような極限状態で、パラグライダーを背負って無酸素で登頂を目指すことは、体力的にも技術的にも未踏の領域への挑戦です。さらに、安全な飛行判断が求められる中、低酸素による認知機能の低下と戦わなければなりません。


8,000m超での気圧変化、予測困難な気象条件、そして低酸素環境での判断力の維持など、克服すべき課題は山積みです。

 

しかし、それこそが江本さんの挑戦の本質であり、新たな可能性を切り開く意義なのかもしれません。アスリートとして世界で戦うことの意味、そして夢を実現するための努力の本質について、深い洞察を共有できる仲間として、彼の挑戦を心から応援しています。

 

多和田 有

(中学時代からの同級生)

 

1. 江本さんとの出会い

中高一貫校の同級生で中学校一年生の時に同じクラスでした。今でも体育の授業での出来事で印象的に覚えていることがあります。

 

運動場のトラックを10周する授業がありました。当時、彼はスキー部で普段から部活で走っていたので、先頭集団にいて、すぐに10周を完走します。しかし、その後も走るのをやめず授業が終わるまで走り続けていました。その時は、なぜそんな事をするのか分かりませんでしたが他の生徒とは違う目的で授業に臨んでいたのでした。


それは、中学生の頃から真剣にオリンピック選手になることを目指していたのでした。今、思い返すと中学一年生であそこまで高い意識と目標を持って取り組んでいたと思うと前人未到なことを成し遂げている今の姿が納得できます。


自分が決めた目標に向かって実直に突き進む姿は今でも変わっていないですね。

 

2. なぜ応援するのか

彼は、自分がやると決めた事は誰よりも努力する人ですが、全てが順風満帆な訳ではなく高校一年生の時にフランスにスキー留学してオリンピック選手を目指すのですが、残念ながら膝の怪我で断念してしまいます。


中学生の頃から目指していたオリンピック選手になるという夢を諦めなくてはならない事をフランスの地で1人で受け止めることは相当ショックだったろうと思います。しかし、その時にたまたま誘われたロッククライミングに出会い、フランスでガイドになるための学校に通い国家資格を取得します。


そして、今ではパラグライダーを極めて唯一の日本人としてX-Alpsに出場し出来るようにまでになります。「地球を遊び場にする」、そんな事を言っていました。まさに有言実行な素敵なオトコだと思います。

 

3. 今回の挑戦に対する率直な思い

今年で僕たちは48歳になります。同級生に初老ジャパンの大岩くんもいます。大岩くんはパリ五輪では世界で大活躍しました。


初老なのに体がそこらじゅう痛いはずなのに2人とも中学生の頃からの夢を追いかけて挑戦を続け成功している同級生達に敬意を表します。自分もまだまだ頑張らねばという思いにさせられ心から応援しています。

 

戦国時代なら「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」と夢幻ほどの50年という短い人生をめいいっぱい活用して地球を遊び場にして初老に入っても痛みに負けずにまだその勢いをやめない!そんな彼を尊敬していますし、憧れさえしています。X-Alpsの時も楽しませてくれました!ギリギリまでゴールできないかも知れない、でも諦めずに最後にゴールを達成しました。


江本悠慈の名前がまた世界で叫ばれる日を待ちわびています。今回の挑戦もすごく楽しみにしています!

 

石川直樹

(写真家 / 昨年全8000m14座登頂)

 

江本さんの名前を知ったのは、10年くらい前にフランス人の山岳ガイドと一緒にネパールの6,000メートル峰を登ったときでした。

 

彼の口から「ユウジって日本人がいてね…」と聞いて、海外で活動している日本の人がいるんだなあ、すごいなあ、と思ったのでした。その後、ノースフェイスの繋がりで江本さんと会うことができ、「あのとき名前が出てた人か!」となって、いろいろ話をさせてもらいました。


8,000メートル峰は下山するときが最も緊張します。

 

その下山をパラグライダーで飛んでしまうと聞いて、羨ましいと思ったし、大丈夫なんだろうか、とも思いました。あのK2山頂から飛ぼうという江本さんを心から応援しています。

 

 

ご留意事項

 

・本プロジェクトでのご支援は、寄付金控除にはなりませんのでご注意ください。


・リターンの海外発送はいたしかねますのであらかじめご了承ください。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・支援後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

 

・リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することは、第一目標金額達成以降できませんので、ご了承ください。

 

・支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

・リターンの転売は禁止させていただきます。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

・本プロジェクトページにおけるすべての掲載写真は許諾を得ています。

プロジェクト実行責任者:
江本悠滋
プロジェクト実施完了日:
2025年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

K2への登山費用

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
スポンサーや自己資金などで賄う予定

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リターン

3,000+システム利用料


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お気持ち支援コース

●サンクスメール

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


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Team Japan Emotoメンバーコース|1万円

●ダイジェストムービーのエンドロールにお名前掲載:小(希望制)
●サンクスメール
●登山中の情報共有(GPSによる位置情報など)
●オンライン報告会


※オンライン報告会は、2025年8月7日(木) 20時に実施予定です。配信のURLは、当日までにREADYFORメッセージ機能でお送りいたします。アーカイブも後日お渡しいたします。

申込数
138
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


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お気持ち支援コース

●サンクスメール

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


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Team Japan Emotoメンバーコース|1万円

●ダイジェストムービーのエンドロールにお名前掲載:小(希望制)
●サンクスメール
●登山中の情報共有(GPSによる位置情報など)
●オンライン報告会


※オンライン報告会は、2025年8月7日(木) 20時に実施予定です。配信のURLは、当日までにREADYFORメッセージ機能でお送りいたします。アーカイブも後日お渡しいたします。

申込数
138
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月
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