残り、２４時間を切りました。

 

 

 

READY FORを始めて、もう２ヶ月がたったのかと思うと、信じられません。

時が立つのは、本当に早いですね。

 

 

IKUSAのメンバーで、READY FORのことを相談し始めたときのことを思い出します。

 

 

当初は、

こんな自分たちの活動を応援してくれる人はいるのだろうか。

自分たちの想いは伝わるのだろうか。

そもそも、このIKUSAは社会の問題を解決できるのだろうか。

 

 

 

多くの不安や葛藤、メンバー間で意見もぶつかり合いました。

すぐには答えも出ませんでした。

 

 

 

ただ、メンバーで本気で向き合い、議論を重ねることで、

自分たちの手でカタチを作っていこう、そう強く思えるようになりました。

 

まさに、当初の思いであった、

 

 

「ゼロからイチを生み出す」

 

 

その原点を思い出させてくれました。

 

 

 

世の中に、新しい地域活性化のカタチを。

 

 

 

 

 

プロジェクトが進む中で、様々な方からご支援を頂くようになりました。

そんなの中で、メンバーの中で話をしていたことがあります。

 

 

 

READY FORという言葉

 

 

これは、

 

「周りの人から支援を頂くことに対して、準備ができているのか？？」

そんなことを、メンバーの中で考えるようになりました。

 

 

 

自分たちが目指していることに応援してくださる方がたくさんいらっしゃいます。

そういった方々の気持ちに答えられるよう、

恥のない行動ができるよう、

大変で難しくても諦めて投げ出すこともないよう、覚悟を新たにしました。

 

 

 

 

IKUSA全国ツアー

そして、新しい地域活性化のカタチを創る。

 

 

私たちは、これからも挑み続けたいと思います。