東北ブランドの気仙椿ハンドクリームで、被災地から世界につながる産業をつくる!
東北ブランドの気仙椿ハンドクリームで、被災地から世界につながる産業をつくる!

支援総額

2,167,000

目標金額 2,000,000円

支援者
253人
募集終了日
2013年5月19日

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2013年05月14日 04:28

もう一つの挑戦「Bborn」

 

気仙椿ドリームプロジェクトを運営する 一般社団法人re:terra の他のプロジェクトとして Bborn があります。
 
 
”Be Bright by Beauty
3つのBを生み出すことを目指して、立ち上げられた「B born」。
日本と世界の女性を「美容」でつなぎ、美容ビジネスのアジアでの展開とビジネスを通じた雇用創出や人財育成を行います。”
 
 
 
実はこのBbornも現在READY FOR?で挑戦しているのです。
しかも、もう残り1日ありません><
 
 
 
 
re:terraメンバーの はままり が 応援メッセージ をFBに投稿しています。

 カンボジアに行くと、いつもネイルサロンに行っていました。といっても、本当に小さなスペースに所狭しとマニキュアを並べていて、ドアもないようなお店です。でも、そこにいる彼女たちはとても一生懸命で、「日本のネイル技術はすごい」と言って憧れていました。中国人の先生に習ったという彼女たちの技術は、正直そこまで高くありませんでした。もっと学べる場所があって、良い労働環境があれば良いのに。そんなことをいつも考えながら、私はただただその場所に通うことしか出来ませんでした。


 そんなことを考えていたカンボジア取材から2年前経った今、なんと今所属する団体のメンバーのひとりである、徳永 茜がカンボジア・プノンペンに美容学校を設立するための挑戦をしています。そして、その活動を始めるためにクラウドファンディングREADYFOR?に参加し、期限まで実は残り24時間を切りました。明日の23時までに目標金額が達成されなければ、1円も支援が入って来ないというシステムです。私も去年の3月に同じくREADYFOR?で挑戦をしましたが、あの時を思い出します。
 

 日本人の女性が、本当にたくさんの場所で頑張っている。私は、カンボジアで同じ思いを抱いたものの、自分の手で美容学校を建てるという選択はしませんでした。でも、その選択をした彼女を応援することは出来る。時々、「発信をしているだけではなく、自分自身が何か実際に立ち上げたり、直接的にビジネスをすることで世の中に貢献しなくてもよいのか?」と悩むことがあります。でも、人はそれぞれやるべきことが違うはずで、今の私は、こうやって少しでも多くの人の言葉や思いを届けることが自分のすべきなのだと思っている。だから、今はこれを頑張りたい。
 
 
 
一人でも多くの共感を頂けますよう、情報をシェア拡散頂けますよう、
そして目標を達成し、カンボジアに美容学校を設立できますよう
みなさんのご支援をよろしくお願いします。
 
re:terraチーム 一同

リターン

3,000+システム利用料


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①気仙椿ドリームプロジェクトからのお礼状
②気仙椿ハンドクリーム×1本

申込数
169
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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①お礼状
②気仙椿ハンドクリーム×4本
③活動報告書

申込数
78
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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①気仙椿ドリームプロジェクトからのお礼状
②気仙椿ハンドクリーム×1本

申込数
169
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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①お礼状
②気仙椿ハンドクリーム×4本
③活動報告書

申込数
78
在庫数
制限なし
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