東北ブランドの気仙椿ハンドクリームで、被災地から世界につながる産業をつくる!
東北ブランドの気仙椿ハンドクリームで、被災地から世界につながる産業をつくる!

支援総額

2,167,000

目標金額 2,000,000円

支援者
253人
募集終了日
2013年5月19日

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2013年05月18日 12:00

喜楽ママからのメッセージ

(画像をクリックするとYoutubeサイトにとびます)

 

クラウドファンド 残り1日を迎えて
気仙椿ドリームプロジェクトの大切な人の声をお届けします。

 

大船渡 屋台村 喜楽(おでんや)

 

わたしがこの店に出会ったのは5ヶ月前


他の店で人と合流する予定で、少し早めに屋台村に着きました。
その日は風の強い寒い日で、待ち合わせの人を店の外で待っていると、
『寒さをしのぐために少しの間入りなさい』と、
のれんに呼ばれて店に入ると、ママがあったかいおでんをだしてくれました。
それ以来、夜の大船渡ではこの店以外に行ったことがありません。


この店は市内の有力者が、松沢ママを求めて集まるおでん屋でした。
農協組合長、世界の椿館館長、大船渡副市長もこの店で紹介してくれました。


ママは市外から来るボランティアを大事にしてくれます。
食事をしてもお金を取らないこともあるので、いつもこっそりお金を置いて帰ります。
見つかると追いかけて来るので、逃げるように急いで帰ります(笑)


ママは地元でいちばん気仙椿ドリームプロジェクトを応援してくれています。
気仙椿の商品化をもっとも喜んでくれている人かもしれません。


おでんやにも関わらず、気仙椿ハンドクリームのチラシを貼って、来る人来る人にコンセプトを話してくれます。人とのつながりを大事にするお店で、人とのつながりを感じるこの商品を大事にしてくれています。


気仙椿ドリームの話しをすれば、ママ特製のマル秘メニューを出してくれます(笑)
ママの作るおでんが忘れられずに、全国から通う人がたくさんいます。

 

プレハブのおでん屋で、垣根を超えた人のつながりを感じる。
今では週に一度、恩返しを込めて店の手伝いをしています。


気仙椿ハンドクリームは垣根を越えて、
人とのつながりを感じるクリームです。

 

 

リターン

3,000+システム利用料


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①気仙椿ドリームプロジェクトからのお礼状
②気仙椿ハンドクリーム×1本

申込数
169
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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①お礼状
②気仙椿ハンドクリーム×4本
③活動報告書

申込数
78
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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①気仙椿ドリームプロジェクトからのお礼状
②気仙椿ハンドクリーム×1本

申込数
169
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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①お礼状
②気仙椿ハンドクリーム×4本
③活動報告書

申込数
78
在庫数
制限なし
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